k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

12/26 らじらーサタデー(やぶいのひか)

光「らじらー!」
伊「サタデー!」
光・伊「今夜はパーリナーイ!」



◇OP

光「こんばんわっほーい!Hey! Say! JUMP八乙女光です!」
伊「こんばんわほい、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧です」
光「毎週土曜日この時間は僕たちHey! Say! JUMP八乙女光と伊野尾慧が、そして9時台10時台は加藤シゲアキくんとガレッジセールのゴリさんが、3時間生放送でお送りしています」
伊「はい、そして今日は今年最後の放送ということで、今夜はパーリナイ!と題して、年末ならではの特別企画を準備しています」
光「はい、さらにさらにスペシャルゲストにも来てもらってます!もー今日は盛り上がるから早速ご紹介したいと思います!(伊:スーパースターが来てます)はい、ラジオネームやぶんぶんこと薮宏太です!」
薮「こんばんわっふぉーい!!はい、Hey! Say! JUMPの薮宏太です!」
伊「いらっしゃいませ〜」
薮「いやいやいやいやまさかね!年に2回らじらーに出れると思ってなかったですよ」
光「しかもなんかこう節目節目にね」
伊「そうですね〜」
薮「初めての地方とかね」
伊「今回は今年最後ですからね!」
薮「前回、ね、オレが出てるとき1億ツイートあったらしいっすよ」
光「そうそうそうすごい反響…」
伊「いや1億ツイートはないでしょ(笑)八乙女さん純粋だからすぐ騙されちゃう!」
薮「あははは!(笑)」
光「信じちゃったじゃん今!(笑)やめて!」
伊「1億ツイートってすごいよ?*1
光「わしピュアだから」
伊「どうですか?久しぶりのラジオ、薮さん」
薮「いやもう二人とはね!年末なんで、忙しく、結構会ってるじゃないですか」
光「そうですね!」
薮「だけどまさか、年に2回出れると思ってなかったんで、ありがたいですわ」
伊「よろしくお願いしますよ」
光「今回も盛り上がっていきますよ!」
薮「ほーい!」
光「さぁ、番組と、ほんぺ…△■※☆◎◇、あっメールがありますね、メール読みましょう」
伊「テンパるやおちゃん!」
光「はいっ!へへ(笑)『伊野尾くん、光くん、そして薮さん、こんばんわっふぉーい!(伊・薮:こんばんわっふぉい)私は薮さんがらじらーに出ている…ゲストに出るということで、この一週間をずっとドキドキしながら生きてきました!(薮:オレもだよっ)らじらーと時間が被っていた塾も、時間をずらしてもらったりして、えー、心の準備は、満たしたんです……*2もうテンション上がりまくってます!』だそうです」
薮「オレもだよ。一緒の気持ちだね。(イケボ)」
伊「もう一通いいですか?『光くん伊野尾ちゃん、そしてスペシャルゲストの薮くんこんばんわっほい!薮くんの出演は北海道以来ですね。あのときの放送がすごくおもしろかったので、今回も楽しみにしています。薮くんは、光くんとも伊野尾くんとも長い付き合いだと思いますが(光:そうだねぇ)らじらーでのお二人の雰囲気を見てどんな感じですか?』」
薮「いやなんか、なんだろうねぇ、ゲストって感じ。僕。二人がもう、空気感ができあがってるからもう、部屋入ったときから」
光「あっ、そう?」
薮「だからなんかちょっと、安心してできる。なんかもうふざけていい日でしょ(笑)」
伊「続きもありましてね、『オレなら光のこんなところを引き出せる、伊野尾のこんな顔を見せられる、っていうのがあったらぜひ今回の放送で聞かせてください』とのことです」
光「全然違うスタンスで来ようとしてたよね今(笑)」
薮「まぁでも光〜はね、うん、もう結構付き合いも長いんで(光:はい)ダメダメな部分とかはもう一番知ってますよ。僕が」
伊「あ〜」
薮「そういうとことか一番出せるんじゃないですか」
伊「まぁ、そういうところも、今回のラジオで引き出しちゃうと」
光「引き出さなくていいよオレのダメなとこは!(笑)」
薮「勝手に出てくるものだから」
光「やめとけ(笑)」
薮「ふふふ(笑)」

伊「さぁさぁさぁ、今回投稿やメッセージは番組ホームページから送ってください!」
光「アドレスは、エイチティーティーピーコロン、すらっしゅしゅらっしゅ、エヌエイチケードットジェーピーすらっしゅらじらー、らじらーは、r、a、d、i、r、e、r、です!」
伊「もちろん、1億ツイート、待ってます」
光「へへへ!(笑)」
薮「(笑)」
伊「ツイッターの呟きは、ハッシュタグnhkらじらー、らじらーはひらがなをつけてお願いします。もちろんスタジオでも見てますから、薮さん、見て、どうですか?」
薮「いやもう、1億ツイートなわけないじゃんみたいなことがあるんでちょっと、目指しますか」
伊「わかりませんよ!今回1時間でまさかの1億ツイートきちゃう…1億ツイートってどういうことだ?らじらーハッシュタグで?」
薮「そうそう、1億ツイート(笑)」
伊「1億ツイートってことなのね」
薮「人口とほぼ一緒だからね!」
光「こえーよ!(笑)」
伊「さぁさぁ、らじらーサタデー、今夜も最後まで」
光・伊・薮「よろしくぅ!」



◇らじらーサタデー2015プレイバック

伊「えー、今年の4月に始まりました僕たちのらじらーも今日が今年最後の放送です。そこで、これまで34回の放送でもう一度聴きたい場面をリスナーの皆さんからメールで送ってもらっています」
光「今日はねぇ、その中から厳選した名言・失言・名場面など(笑)、録音で聴いてもらいます」
薮「まぁ生ものですからね!いろいろありますよねそういうの」
光「オレらもね、記憶がないよ。毎回毎回こう生でやってるから」
伊「でも34回やってますからね〜。失言、かなりあるんじゃないですか?」
光「かなりあると思います(笑)」
薮「めっちゃ恥ずかしいしそういうの聴くの(笑)」
伊「さぁそれでは推薦のメールをご紹介しましょう。『私の思うらじらーの名場面は、やっぱり4月4日放送。そうです、初めて伊野尾ちゃんと光くんがらじらーに登場した回です。初めてということでお二人の緊張が伝わってきてかわいかったです。ぜひ2015年の最後のらじらーで、初回のらじらーを聴いてみてほしいです』」
光「もう一通来ております。『平成27年もいよいよ年の、』……なんだこれ」
伊「えっ、どれ?(笑)」
薮「ふふ…出たよ…(笑)」
伊「年の瀬ですね!」
光「えー年の瀬ですね!(薮:うはっはっはっ!!(笑))『いかがお過ごしですか?』」
伊「こういう場面もわりとありましたからね!2015年」
薮「こういう場面もプレイバックの一つだからね」
光「『今年はまちぼうの*3伊野尾くん、八乙女くんのラジオ番組、らじらーサタデーが始まってとても楽しかったです。さて、らじらーサタデープレイバック2015ということで、ここは一つ、4月4日放送のオープニング、らじらーサタデー20時台の始まりをお聞きしたいです』だそうです」
伊「なるほど。初回の放送、二人とも緊張してましたからね!」
光「めっちゃ緊張してた」
薮「覚えてないでしょ?覚えてる?」
伊「まぁまぁまぁ、聴きますか?」
光「聴いてみましょう!」
伊「ということで、まずは1回目の放送をお聞きください。題して」
伊・光「あの頃僕らはうぶでした」

光「土曜の夜は」
伊・光「らじらーサタデー!」
光「こんばんは!Hey! Say! JUMP八乙女光です!」
伊「こんばんは!Hey! Say! JUMPの伊野尾慧です!」
光「さぁ、今日から始まったらじらーサタデー」
伊「始まりましたね!」
光「始まりましたよ!土曜の夜8時台は僕たちがガンガン盛り上げていくので」
伊・光「よろしくお願いしまーす!」

光「まずは僕らをもっともっと知ってもらいたい、ということでこんな企画です」
光「八乙女、」
伊「伊野尾、」
伊・光「お初でございまーす!」
伊「うわぁ!!これリバーブかかるのオレ超テンション上がる!!」

伊「リクエスト、いきたいと思います。一曲紹介します。埼玉県、ラジオネーム、くまざわ様。…あっふっふ(笑)くまざわ様…?(笑)」
光「くまざわさんでしょ普通(笑)」
伊「くまざわさん(笑)」

伊「『伊野尾ちゃん光くん、こんばんは!ここで提案です。こんばんはじゃない、伊野尾ちゃんと光くんのラジオだけの挨拶を決めてほしいです』」
光「なるほど〜。どうする?」
伊「こんばん…」
光「こんばん…」
伊「こんばん〜〜わーん、こんばんワーンワーン、違うな、こんばーん…なんかない?」
光「こんばん〜ワンワーン」
伊「何がいいかな…こんばん…こんばんわっほーい!は?なんかテンション上がんない?どう?」
光「ああいいね、それにしよ!」
伊・光「こんばんわっほーい!」

伊「さぁさぁさぁさぁ、聴いてもらいましたけどいかがですか?」
光「初々しいね。薮どうだった?聴いてて」
薮「とんでもなく台本に忠実だったね。最初のやつだから」
光「ははは!(笑)ばれてる(笑)」
薮「あと伊野尾のテンションが高い!」
光「高いねぇ!」
薮「高い!」
伊「あ〜」
光「二人ともね、声のトーンが高い」
薮「とりあえずなんか、はりきってやろう感がすごい伝わってくる」
伊「初回ですからね。こんばんわっほいもここでね、初めてのときはちょっとトーン違いましたね!」
光「違うね!」
伊「こんばんわっほーい!(裏声)って言ってましたね!」
光「ねぇ!」
薮「でも徐々に変わってったわけでしょ?」
光「変わってったわけだね」
薮「意識してないっしょ全然」
光「全然」
伊「かなりこれは定着してますからね〜。さぁお便り読みたいと思います。『らじらー初回の始まりの挨拶を考えるところが印象に残っています。何より、あの一瞬で考えた挨拶がこんなに浸透しているってすごいことだなって思っています。ただ、あの日に決めた挨拶のテンションと(笑)、最近の二人のテンションが違いすぎる気が。(光:あはははは!(笑))ぜひもう一度初心に返ってテンション高めにこんばんわっほーいって叫んでほしいです』だって(笑)」
光「オレ最近ね、わっほい(低音)って言うからね」
薮「最後につれて上がっていく感じでしょ?最初」
伊「ちょっとだって最近とかもう私なんかわっほいほいとか、わっほいとか、なんかもう」
光「オリジナル感を出しちゃってますからね」
薮「大事にして!(笑)」
伊「でも初回から、おっしゃってた通り、浸透してますよね!もう」
光「そうだね!ほんとに」
伊「お便りでも必ずわっほい付いてきますから。うれしいことですね」
光「ツイッターでも、だからすごいですからね、最初の方は。わっほい!って」
伊「あとオレ様付けで呼んでたね」
光「ね!」
薮「くまざわ様!(笑)」
伊「初めてだよ」
光「ほんと!」
薮「いや間違ってはないよ!いいことだよ、でも」
光「さぁ、そんな埼玉県くまざわ様から(伊:あははは!(笑))お手紙が来ております」
薮「まさかの!」
伊「お久しぶりです」
光「『伊野尾くん光くん薮さんこんばんわっほい!私が心に残った伊野尾くんの名言は、お二人のらじらー初回のリクエスト曲を紹介してくれたときに、私のラジオネームに様を付けて呼んでくれたことです。あの日以降、友人が様呼びをしてくれたり、初めて会う方にもあの様呼びされた方!と、すぐに打ち解けたりと、笑顔が絶えない日々を送っています。(薮:もう貴族だからね!)様呼びをしてくれて感謝、感謝です!ありがとうです!その笑顔を絶やさぬよう来年もにやけた日々を過ごそうと思います。よいお年を!』すごいねぇ!」
伊「くまざわ様からまた…(笑)」
光「くまざわ様が!」
伊「リアクションメールをいただいてありがたいですね」
薮「くまざわ様はずっとくまざわ様でいこう」
光「くまざわ様でいこう!(笑)」
伊「特別感出すぎだよねちょっと(笑)」

光「次の録音ですが、テーマは敢えてこの録音で聴いていただきたいと思います。どうぞ!」

伊「日本にたくさんいる男の中で、一番口説き上手と言われている私が勝つのは当然ですよ!」

伊「自信満々ですね私!」
光「これ伊野尾の発言ですね」
伊「うん〜〜私の発言ですね完全に(笑)ちょっと恥ずかしい」
光「さぁ、というわけでですね、これから伊野尾くんの口説きの決め台詞を4つ続けて流しますので、何を口説いたか当ててくださいいのちゃん」
伊「はぁ〜い」
光「で、日本一の口説き上手は当然覚えてるはずです!そしてお手紙が来ております。『口説きますのコーナーでは伊野尾くんの才能が開花してましたね。どれか一つを選ぶのは難しいですが、毎回伊野尾くんの適当さが輝いていると思います』だそうです」
伊「ありがとうございます。まぁ真摯に向き合ってますけどね」
光「薮の方も一通」
薮「はいはいはいはい。『伊野尾ちゃんの、今夜あなたを口説きますのコーナーすべてが迷言』、これ迷う方の迷言ですね、『迷言だと思います』」
伊「いやでもね」
光「いのちゃんはなんかね、なんだろう、適当なんだけどなんか強いのよ」
薮「結構フラットな気持ちでやってるんじゃない?」
伊「いや、真面目に向き合ってる」
薮「嘘つけ!(笑)それが迷言!(笑)」
伊「いやいやいやいや違うんだって、ひかる、最近気づいたんだけど、口説くときにオレはちゃんと物を見て、」
光「そうそうそう、いのちゃんは」
伊「真剣にその人を見てる」
光「そう。たとえば箱ティッシュ今目の前にあるじゃん。これを見ていのちゃんが口説いてんの。オレはね、こう台本の端っこの方とか見ながら、もじもじ口説いてんの」
薮「なるほど。だからその、何を口説いてるか途中で自分でわかんなくなって、話が組み立てられなくなっちゃうわけだ」
光「そうそう」
伊「さぁさぁさぁ聴いてみますか?」
光「さぁ、ということで録音、これいのちゃん結構恥ずかしいんじゃない?(笑)」
伊「ん〜〜まぁ、たのしみ!どんなこと言ってるか」
光「たしかにね。じゃあ、まぁ、当ててください」
伊「当てますから!はい」
光「じゃあ聴いてみましょう、どうぞ!」

伊「伊野尾慧が、口説きます」
伊「あっ……君との時間が進み始めた。これからも、僕の隣で、ずっと、時間を刻み続けてほしい」
伊「僕が近くに行くと、ずっとツンツンして、触れさせてもくれない。自分が傷ついても、君を抱きしめたい」
伊「ほーら!(シャラン♪)そんな声出しやがって。おらっ!(シャラン♪)俺に叩かれるのが、そんなに幸せか?」
伊「天使の残り香がするよ。…永遠に、君の匂いを嗅いでいたい」
(伊「やべぇ!!」光「変態です(笑)」)

伊「いやぁ〜〜」
光「ということでございます」
伊「薮ちゃん、素直に、聴いてみてどうですか?」
薮「え、変態ですね」
伊「うはは(笑)」
薮「(笑)」
光「何を口説いてたかわかる?」
薮「なん、なん、なん、なん、時計とかさぁ」
光「4つあったんだけど」
薮「とがったものとかだよね、あと。あと一つはね、カチャンって音で分かった」
光「あれ完全にタンバリンかなんかだよね」
伊「そう、オレはねーわかった。一つ目がストップウォッチ」
薮「あ、ストップウォッチか」
光「正解だそうです」
伊「で、二つ目サボテン」
光「正解です」
伊「で、三つ目タンバリン」
光「正解」
伊「で、四つ目マフラー。マフラーでしょ?えっ、違う?!」
光「オレ四つ目覚えてる。ハイヒールじゃない?」
伊「ああっ!」
薮「お前ハイヒールをなんか残り香って言ってたの?(笑)」
伊「…危ない人だよそれ完全に!!NHKで放送しちゃいけないよ…!!!」
光「こいつ、口説きの最中にさぁ、ハイヒールの匂いを嗅いで、なんか、嗅いでたい、みたいな口説きを」
薮「君の残り香を嗅いでたいってことでしょ?」
伊「いや〜だから日によるんだね、ハイヒールちょっと、それはちょっと危ないね〜〜〜危ない危ない危ない、危ない」
光「危ない(笑)」
薮「すごいね、香水とかじゃないんだね」
伊「でもさぁ、わりと上手に、上手く口説けてる方のシリーズじゃなかった?ストップウォッチとかサボテンとか!」
光「そうだねぇ!(笑)」
薮「うん、なんか、いい感じに」
光「結構きらびやかとしてるシーンがありましたねぇ(←?)」
伊「いや〜これだってもう、38回ですか?放送。あっ34回ですか。34個も物口説いてるってことですからね」
光「すごいよなぁ」
薮「毎回欠かさずやってんだ」
光「毎回毎週やってる」
伊「毎週やってますね〜」
光「薮一回ね、混ざったよね。あの〜ハンドルの、車のハンドルんときね」
薮「あんとき最下位だったんだよ」
光「最下位だったよね(笑)」
薮「すごい悔しかった」
伊「まぁ今日もあるんでね」
光「今日もあるんで」
伊「このあとあるんで」
薮「いやもう必ずオレ一位になる!」
光「おお!」
伊「おお!」
薮「もう今すっごい燃えてる」
光「いやでもオレもねぇ、いのちゃんに結構負けてるから」
薮「伊野尾にそれ聞くからよく。光がダメダメだって」
光「そうそうそう(笑)」
伊「あはははは(笑)」
薮「光が流したい曲が全然流せない」
光「流せない!(笑)」
薮「どんどん溜まるみたいな」
伊「(笑)」
光「そうなんだよ」

伊「さぁ(笑)、続いてのテーマの推薦メールを読みたいと思いますけど、メールいただけますか?」
光「いや〜おもしろいな今日は」
伊「続いてはなんでしょうか?え〜、『口説きます連敗中の八乙女くんがアカペラで歌って勝ったときです。(光:(笑)薮:ふふふ(笑))感動しました。また聴きたいです』」
光「ヤベェ〜〜あれかよ〜〜」
薮「じゃあ僕からもいいですか?『光くん、ダニエルさん、こんばんわっふぉい!今年一年間ずっとらじらーを聴いていましたが、やっぱり印象に残っているのは7月25日の今夜あなたを口説きますのコーナーで、光くんがStar Timeの生歌を披露してくれたときです。(光:いや〜〜キッツいよ〜〜〜!!伊:(笑))リスナーのみんなが痺れました!今夜もう一度歌ってほしいです』」
伊「さぁさぁさぁ聴いていただきましょうか。突然歌いだすひかるの熱唱……(笑)お聴きいただきます」
光「恥ずかしいよもう!!」
伊「八乙女光の突然一人ライブ」

光「は〜てし〜な〜い〜〜〜♪い〜とし〜さ〜は〜〜〜♪この〜こ〜こ〜ろ〜に〜〜〜た〜し〜か〜に〜う〜ま〜れる〜〜〜♪」
光「やんやんややーんやぎやまのぉ〜♪(光:あっ、これもか…!(笑))ベニーランドででっかい夢が♪んんーんよ〜♪うろおぼえ〜♪」
光「ぼくは〜にじゅう〜ごっさいっだよ〜〜♪おっとなっになったんだよ〜〜♪サザエーさん〜より〜〜♪うえ〜のとっしなっんだ〜〜♪もう〜いっまじゃ〜ぼっくっは〜〜♪サザエさんよりとしうえっ♪おとななんだ♪へいへいっ♪」
光「OKそれじゃリクエストくれた方の名前、えーもうラップで言っていきます!〜〜(薮:オレこれ聴いてた(笑))〜〜」伊「ラップってことを忘れてるぞっ♪」光「〜〜呼び捨てでいくぜこっからはもう!〜〜」伊「そこまでーーー!!」光「うわーーー!!」

伊「いやぁ〜(笑)」
光「あ〜〜おもしれぇ!オレStar Timeだけだと思ってたら、いろいろあったね」
伊「歌ってましたね〜」
薮「無駄に上手い(笑)」
光「あはははは(笑)」
伊「Star Time良かったですね!」
薮「無駄に美声(笑)」
光「恥ずかしい!あれね、ライブのあとだったから、喉もあたたまってた(笑)」
薮「(笑)」
光「で、最後のなんかさぁ、なんか、ズンチャッズンチャッ♪みたいな曲あったじゃん。あれ吉田山田さんが、誕生日んときに来てくれたのよ!」
薮「あっ、そうなんだ」
光「そう!で、最後なんか、オレがしゃべるってときに、急になんか弾き出して、いのちゃんが歌いながら25歳の抱負言ってっていう無茶ぶりがきて、ああいう歌を歌ったっていう」
薮「ふふふ…(笑)」
光「で、サザエさんが24歳らしいから、サザエさん〜よりも年上なんだ〜♪っていう(笑)」
薮「光は即興の方がすべてセンスがあるんだ」
光「あはははは!(笑)」
伊「意外とメロもキャッチ―な感じでね!歌ってたから」
光「(笑)そうだね〜なんか」
伊「いいなあと思ったよ聴いてて」
光「いや〜おもしろかったなぁ」
薮「つづいて、『慧くん光くん薮ちゃんこんばんわっふぉい!今までのらじらーをプレイバックしてきて、すごく懐かしいなと思いました。これからもたくさん名場面が出ると思うので、毎週楽しく聴きたいと思います』」
伊「ありがとうございまーす」
光「もう一通来ております。『薮くん伊野尾くん光くんこんばんわっふぉい!大好きな薮くんがゲストに来てくれたり、初回の放送が久しぶりに聴けたり、今日のらじらー最高です!伊野尾くんはほんとに口説きが上手いですね。(伊:だろっ?)伊野尾語録の本が一冊作れる勢いですね』
伊「作っちゃおう!」
光「なんや適当すぎるだろ!(笑)」
伊「伊野尾語録の本、NHKで出しちゃおうよ!」
光「(笑)」
伊「さぁさぁさぁ、ということでここで一曲お聴きいただきましょう。『本日のゲスト薮くんが作詞を手掛けたこの曲は、希望に溢れた歌詞が素敵で大好きです。社会人一年目の頃、帰り道によく聴いてパワーをもらっていました』Hey! Say! JUMPでDREAMER」

♪DREAMER / Hey! Say! JUMP



◇今夜あなたを口説きます

光「さぁ〜来ました!突然目の前に出されるある物を僕らが全力で口説くコーナー。そしてリスナーのみんなに誰が口説き上手だったかを決めてもらいます」
伊「はい、勝った方のリクエスト曲だけがそしてオンエアされますとのことです。さぁ、さっそくおたより来てます。栃木県、メロメロメロンパンッ(笑)18歳女性の方です!はははっ(笑)響きがいいね!」
光「響きがいい(笑)」
伊「『いのちゃんひかるくん薮ちゃんこんばんわっふぉい!薮ちゃんは二回目のゲスト出演ですね。おかえりなさい。待ってました!(薮:ただいま!)前回は口説き下手(笑)、口説きで最下位だったので(光:ふふふ(笑))今回はいのちゃんを超えられるように頑張ってください。応援してまーす!』とのことです」
光「勝ちたいでしょこれ?薮」
薮「ほんとに勝ちたい!」
光「ふふふっ(笑)」
薮「さっきの伊野尾のやつを聴いて、いろいろオレもねぇ、イメージしてるんだよ」
光「薮もね!あの〜歌詞とかで結構甘いこと書くからね!」
伊「うん〜」
薮「そうそうそう、だから」
光「そこが今日パッと出るといいよね!」
伊「歌詞を作る感じでね〜やればいいとのことですけど」
光「さぁ僕らは今日何を口説くんでしょうか?かわいこちゃんカモン!」

光「おおっ!本物?本物かな?」
伊「なにそれ?ああ〜〜」
光「雪だるま!本物?これ」
伊「これは雪だるまですか?」
光「本物だぁ!雪でできてる!おっ、すげぇ!」
薮「すげぇ!」
光「めっちゃそーっと持ってきてる」
薮「雪だるまや!」
伊「雪だるまじゃないの〜さぁさぁさぁ」
薮「おっ本物や!これどうどうっ、まぁいいや」
伊「真ん中置いてください?まぁ、真ん中置いてください。さぁこちらのリクエストはですね、雪だるまのリクエスト、30人のみなさんからいただきました〜」
光「すげぇ」
伊「えーと、リクエストメールはですね、『こんばんは!今年も冬と言えば彼を忘れてはいけない、そう、彼とは雪だるま。というわけで、雪だるまを口説いてほしいです』とのことです」
光「なるほど〜」
伊「でも30人の方からリクエスト来てますからね」
光「すごいですねぇ」
伊「北海道の、ニセコですか?ニセコから取り寄せたと」
薮「これですか?すっごいきれいな雪だもん!」
伊「今年はなかなか雪がないですからね〜あっ冷たい」
薮「いやオレこんなに、なんか、丸みを帯びた雪だるま、全然棘もないし」
伊「初雪〜オレ、今年。冷たい気持ちい〜」
薮「今年の初雪ってそういう使い方じゃないんだけどね」
伊「あはははははは(笑)」
薮「ふふふふふ(笑)」
光「さぁこれ順番誰からいく?」
伊「誰からいく?行きたい人いる?」
光「やっぱ伊野尾から、かな?」
薮「あっ、そうだね」
伊「でもただ、後半になればなるほど、言うことがなくなるっていうパターンもあるよ3人だと」
光「まあね、でもオレどっちにしろ言うこと、レパートリーって結構少ないから〜…」
薮「ふふふ…(笑)」
光「(笑)」
伊「わかりました(笑)じゃあ私からで大丈夫ですか?」
光「はい!」
伊「さぁじゃあ今夜私が純白の雪だるまを口説きます」

伊「こんにちは。目がくりくりしてて、かわいいね。すごい一点を見つめて、オレのことをすごい見てる。触ってもいいかな?オッケー?あ〜…すーごい。冷たいんだね。君は。君のからだを触っていると、僕が凍ってしまいそう。だけど、今夜は君をあたためて溶かしてしまいたい

伊「さっ!(笑)終わりました!サクッとやった!」
光「サクッと…!」
薮「すごくでも、なんだろう、なんだろうな、ストレートだし、わかりやすくて、良い…」
伊「口説きでしたか?」
薮「うん、だと思う」
伊「口説き口説き評論家の…(笑)」
光「あはは!(笑)」
薮「(笑)」
伊「あんまり変化球を投げず、ストレートにやりました。一人目ということで」
薮「そうそうそう!だからそれがね、すごい雪だるま業界からは、結構すごいいいと思う」
光「雪だるま業界から(笑)」
伊「さぁ、雪だるま専門家、口説き評論家の薮さんのお言葉をいただいたとのことで、続いてどうします?薮さんとひかるさん」
光「どっちいきます?」
薮「じゃあ…オレいこっかな」
光「じゃ、薮から」
伊「薮さん!」
光「どうぞ(笑)」
伊「それでは、今夜、薮宏太が?雪だるまを?口説きます!」

薮「君を見てると、その〜二つの丸、ホントは僕、君の面積を半径×3.14で、面積じゃない(笑)、円周、円を測りたいんだけど*4いやっ、君のことが大好きみたい。…き〜みが〜すき〜〜♪ぼく〜がい〜きる〜〜♪うえ〜でこれ〜い〜じょう〜〜のい〜みは〜〜♪なくたぁ〜っていい〜〜♪

薮・伊「あっはっはっはっ!!(爆笑)」
伊「おいおいおい!!!」
薮「すごいねぇ、それはさぁ、まぁ引用はいいんだけどさ、その、桜井さん?」
光「あはははははは!!!(笑)」
薮「Mr.Childrenの桜井さんはさ、そのために作ったわけじゃないから」
光「(笑)完全になんか二人から歌え!みたいなのがすごいから!」
伊「ないないないない!なかったよそんなの!(笑)また歌い始めたからびっくりしたよ!」
薮「言ってしまえばまさかのラブレターをパクるのと同じだからね(笑)」
伊「さぁ〜〜三者三様でしたけども」
光「桜井さんが降りてきました」
薮「んふふふふ(笑)」
伊「誰が雪だるまを上手く口説けていたのか、今夜あなたを口説きますのバナーから投票してください!」
光「はい、それじゃ投票結果を待っている間、リスナーからのリクエストが多かった、僕たちの名言、失言、爆笑シーンを録音でお聴きください。どうぞ!」

伊「へぇ〜〜」
光「いのちゃんを寿司のネタに例えると?」
伊「うん。何?」
光「う〜〜〜ん……芽ネギかな」
伊「芽ネギ?!」

光「オレ、あの小学校の頃とかあんまりあだ名ってなかったから、ヒッカって呼ばれてたね」
伊「ははははは…(笑)それあだ名だよ!」
伊・光「あはははは!(笑)」

シゲ「えっ、いのちゃんはお尻割れてんの?」
伊「えっ、オレ普通に割れてます!」
ゴリ・シゲ「はははははははは!!(笑)」
伊「ざっくり、ぱっくり割れてます!」
ゴリ「お尻拭くの?」
伊「お尻拭きます!」
シゲ「オレが守ってるジャニーズってなんなんだろう(笑)」

伊「ルームサービスの方をお願いしたいんですけれども、チンジャオロースを一つ、ごはんも一つ」
光「なんで一つなんだよ(小声)」
伊「あっ、ごはん二つ(笑)ごめん、ごはん二つ(笑)」
光「自分のことしか考えてねぇ(笑)」

光「ひじきとお味噌汁と、伊野尾はもくもくと食っております」
伊「おいひい!ほんはひほーへひは?(今回どうでした?)」
光「いや楽しかったよ!すっごいメールもたくさん読めたしさ」
伊「メシうめぇ!」
光「おい聞けや!オルァ!(笑)」

伊「なんだよそれ」
光「出た(笑)」
伊「ただのチャラ男ポイントだよそんなのチャラ男ポイント!」
光「青春ポイントは?」
伊「青春ポイントゼロ!」
光「あははは!(笑)」

伊「『リクエスト曲を室内に5曲隠してあります』」
伊「さっぱり見つかりません…あった!あぶねーマジこれ見つかんねぇよ!」
光「あははは!(笑)」
伊「ちょっとスタッフさんさぁ、ちょっとバカなんじゃないの?!」
光「あはは!(笑)」

光「らじらーサタデー8時台、そろそろお別れの時間になりました。えーこのあと9時台はNEWSの加藤シゲアキくん、ガレッジセールのゴジ、ゴジ、ゴリさん」
伊「ゴジラさんじゃねぇよ(笑)」

光「らじらーサタデー8時台、そろそろお別れの時間になりました。(中略)ゲストにはいれいりれっ、いれいっ、家入レオさんが来てくれます!すいませんレオさん!」

光「『光くん、米粒さん、こんばんわっほい!』」
伊「米粒じゃねーよおい!」

伊「さぁ〜〜〜いろいろありましたね!」
光「出た!いれ、家入レオさん!」
伊「言えないやつね!オレもう改めて聴くと全然言えてなかったねひかる!(笑)」
薮「昨日一緒だったよね(笑)」
光「そう、昨日一緒で、で、オレわざわざ、あの〜こないだからね、らじらーサタデーで、こないだも来てくれたんですよ。そん時に、オレ、レオちゃん、もう噛むから。家入が噛んじゃうから(笑)、レオちゃんって呼ぶってことにして、だから昨日音楽番組のときに、『レオちゃんよろしくお願いします!』って、したら『よろしくお願いします』って会話をちゃんとして」
伊「ああ〜〜わ〜よかったですね*5
光「ええ、きちんともう家入って言わなくてもいいっていう(笑)」
伊「まぁ生放送ですから、噛むことはね!意外と多いですけれども」
薮「あまりにも多いからこういうあれでしょ、作品集みたいなのできるんでしょ(笑)」
伊「あと本番中にごはん食べてる機会が意外と多かったですね」
光「多いんすよ!」
薮「その〜スタジオじゃなくて、地方とかいろんなとこでやってるからってことでしょ?」
光「そうそうそう、で、いのちゃんがメシ食うと、おたより読まなくなるっていう(笑)」
薮「(笑)」
光「メシに集中しちゃう」
伊「うまいんですよ!ラジオ中に食うメシは」
薮「んふふふ…(笑)終わってから食えよ(笑)」
光「ふふふ(笑)」
伊「他にも…(カンカンカンカン)あ〜きましたね!」
光「きましたよ!」
伊「締め切りです」
光「さぁさぁ」
薮「よーしこい!」
光「今回3人ともすごかったからね!*6
伊「うん」
光「3人とも神がかってたからね!*7
薮「一人は盗作ですよ(笑)」
光「へへへ!(笑)」
薮「(笑)」
光「さぁさぁ締め切りでございます。ここで!先ほど録音シーンを推薦してくれたみなさんをご紹介します。(中略)みんなありがとう!」
伊「こちらは先ほどの、何ですかこれは?…録音シーンを推薦してくれた方々ですね!ありがとうございました」
光「ありがとうございます」
伊「さぁ結果の方が出たということで」
薮「おーし」
伊「今夜あなたを口説きます、」
薮「こい!」
伊「誰が!」
光「っはあぁ〜〜〜〜〜(息を吐く音)」
薮「こい!」
伊「口説き上手だったのか!結果発表です!」

伊「わかりません誰でしょう、歌ったやおちゃんか!…やったぁ〜〜〜!!!」
光「マジかよ!!」
伊「勝った〜〜!!!」
光「伊野尾かよ!!」
伊「勝ちました〜〜〜!」
薮「あ〜勝ちたかった〜〜〜!!」
伊「おっ!でも接戦…」
光「ええ〜〜〜!!」
伊「ひかるよわっっ!!(笑)」
光「オレ19パー、薮32パー、伊野尾49パー。薮が結構もうちょい頑張れば!」
薮「いや〜〜今、言い終わったあといろいろ出てくんだね!頭ん中にこういうのって」
光「いや薮すげーよかったのにな〜!」
薮「くっそ〜!」
光「オレはまぁ、しょうがない…ミスチル歌ったから…(笑)」
薮・伊「(笑)」
伊「でも!八乙女光歌ってダメだったらどうすんのってなるよ!来週から!」
光「たしかに!」
薮「でも19%の支持はいただけましたからね」
伊「いただきました」
光「そうですそうです」
薮「たぶんミスチルファンの方たちでしょう」
光「ええ(笑)」
薮「あはははは!(笑)」
伊「さぁ私が勝たせていただいたということで、リクエスト曲を、流したいんですけど(笑)、薮、流したい?」
薮「うん、この曲大好き」
伊「や、ちがっ、薮自分の曲流したい?」
光「何それ?!」
薮「めちゃめちゃうれしいんだけど(笑)」
伊「薮流したかったらいいよ薮さんの曲で」
薮「えっ、そんなんあんの?」
伊「大丈夫?」
光「なにそのチャンピオンの余裕!」
伊「大丈夫?大丈夫でしょ?」
光「オレの流せよ!*8
伊「じゃあ、僕が勝たせていただいたので、せっかくゲストに来た、薮ちゃんの好きな曲を、流してほしいです」
光「オレの流せよ*9
薮「じゃあいいですか?え〜森山直太朗さんで、生きとし生ける物へ」
光「うん、オレも好き」

♪生きとし生ける物へ / 森山直太朗


伊「さぁ、今年放送の中からもう一度聴きたい場面をリスナーのみなさんからメールでもらっています」
光「はい、みんないろいろ送ってきてくれますが、中でも多いのが8月1日の大阪でのライブ直後の放送
伊「おお〜これはいろんな方々からね、いただいたみたいですね。さぁおたより来てますね、『名場面と言えばやっぱり大阪でのコンサート終わり、8月1日の放送です。JUMPメンバーからのおたよりがたくさん届きましたよね。最後には、食事会中のメンバーに電話を繋いでお話をしていて、生放送ならではでとっても楽しかったです』とのことです」
光「ありましたね〜!」
薮「これ録音聴く前に僕から二人に質問があるんですけど、これ僕たち、八乙女と伊野尾以外のメンバー全員がらじらーにメールを送ったんすよ」
光「薮もメールくれたよね!」
薮「そうそうそう。でも二人だけ、メンバーの中で、ボツになって呼んでもらえなかった人たちがいるの。その二人とは誰だったでしょうか?」
光「えっ?」
伊「オレなんとなく覚えてる」
光「オレもね、一人はわかる、たぶん。山田じゃない…?」
伊「オレも山田だと思う」
光「山田はなんかね、送りまくりすぎてて、読みたくなくなってきた…(笑)」
薮・伊・光「(笑)」
薮「くどいって(笑)」
光「そう、くどいっていう(笑)」
伊「あともう一人はオレ圭人だった気がすんだよね〜」
光「あ〜!なんか圭人…っぽいねぇ!」
薮「あ〜なるほどね!なるほどなるほど」
伊「ちょっとわかりませんけれども」
光「さぁさぁ、聴いてみましょうかじゃあ」
薮「答えは次の録音を聴いてください」

裕翔「もしもーし!」
伊「もしもーし」
光「ラジオです、どなたですか?」
裕「大阪府の、JUMPのカメラ小僧です!中島裕翔でーす!」
伊・光「あっ、裕翔?!」
裕「今みんなでごはん食べてまーす!」
光「オイ!!」
(受話器の向こうから他のメンバーの「イエーイ!」の声(笑))
光「オレらも食べたいよ」
裕「チャンジャうまっ!」
伊・光「チャンジャ(笑)」
光「待て待て待てオレら食ってねんだよまだ!」
伊「待って待って超腹減ってるからオレら!」
光「切るぞ!電話切るぞ!(笑)何?なんかしゃべりたいことあんの?」
裕「なんで、僕のおたより読んでくれないんですか?」
光「いやなんかね、ちょっとオレ…」
裕「電話かわりまーす」
伊「誰ですか?」
圭人「Hello!」
光「あっ、圭人ね」
圭「圭人でーす」
光「はい、圭人と裕翔のね、おたよりも来てて、あのねーちょっとね、スベッてたから読まなかった」
圭「スベッてたから読まなかった」
(他のメンバーに言う圭人、爆笑するメンバー
光「じゃあ聴いてくれてんのね?今」
裕「そう!聴いてる!みんなでね、ラジオ、ラジオ聴きながらね、ごはん食べてます!」
光「ごはんはいいよ(笑)ちょっと待っててよ!」
伊「待っててよ!」
裕「えっ?待ってるよ?*10
光「前回、宮城んとき、5人ぐらい帰ったべ?!」
伊「あはははは!(笑)」
裕「オレ残ってたから!頑張って、頑張った分おいしいごはん食べれますから!」
伊・光「はい」
光「わかりました、ありがと電話」
裕「がんばってね!*11

光「なるほど!」
伊「裕翔だったか〜!」
光「裕翔と圭人だったのか!」
薮「その分すごいしゃべってたね(笑)」
光「すっげーしゃべってたね(笑)」
薮「でも多分、この日も5人ぐらい先帰りました(笑)」
伊「(笑)」
光「先帰ったね!(笑)ほんとみんなおなかいっぱいになったらすぐ帰るんだから!」
薮「すっごい、だから毎回そういうツアーで、二人がさ、そのまま本番いくじゃん。ラジオみんな聴いてたからね。車ん中とかごはん食べながらとか」
光「ね!」
伊「ありがたいよねなんか」
光「ありがたい」
伊「そうやって、ね」
光「そう、で、毎回おたよりくれるからね」
伊「ふふふ…(笑)おたよりね!(笑)」
薮「二人は待たずにすぐ(?)帰ります(笑)」
光「そうそうそう(笑)」
伊「(笑)」
光「いや〜おもしろかった」
伊「ここまで…いいですか?(笑)まだしゃべりたいことありますか?」
光「いやどうぞ次行きましょうよ!」
伊「次行く?大丈夫?(笑)」
光「うん」
伊「ここまでみなさんから推薦してもらった名場面の録音を聴かせていただきました」

伊「さっ!時間までみなさんがたくさん送ってくれたらじらー2015プレイバックのメールを紹介していきたいと思います」
光「はい、僕たちリスナーのみなさんの相談にもたくさん乗ってきたんだよね、たしか*12
伊「はいそうですね〜」
光「そのことについてメールがたくさん届いております」
薮「『いのちゃん、光、やぶっち先生、こんばんわっふぉーい!わたしが心に残っているのはらじらー文庫でガチトークでのいのちゃんの発言です。気の合わない友達か独りぼっちか、というテーマでした。いろんな意見がある中で、いのちゃんは“学校という枠に囚われないで、塾だったり習い事だったりとか、いろんなところで人との出会いを大切にしたらいいと思いますよ”と言っていました。これを聴いてすごく共感しました。私もクラスに信用できる子がいなくて、苦しいです。でも、部活に行けば仲の良い子がいるし、それに、いろんな子と話してみて、新しい一面が見えてくるなぁと感じました。こうやって行動できたのは、いのちゃんの発言とこのようなコーナーのあるらじらーのおかげです。本当にありがとうございます。来年も聴きます』」
伊「うお〜〜ありがとうございます」
光「こうやって相談に乗れるのはうれしいよね」
薮「こういうおたよりすっごい元気出るでしょ二人」
伊・光「うん」
伊「意外となんかこう、こういう口説きますのコーナー以外にもこう真剣な、高校生とか学生の子の真剣な悩みに真摯にぶつかったりとかすることもありますからね」
薮「醍醐味ですね、この番組の」
伊「またこう、一週間ごとにおたより来ますから、結果の、それでその後どうだったみたいな話も聞けたりして」
光「そうそうそうそう」
伊「それもなんか、ならではですよね」
光「ならでは!」
伊「さぁ続いて。『いのちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!今日はひかるくんに感謝の気持ちを伝えたくてメールしました。私はひかるくんのおかげでボランティアを辞めずにすんだのです。どういうことかというと、私は週一で老人ホームでボランティアをしているのですが、もう辞めようかなぁと思っていました。めんどくさいとか、うざいとか、そういう理由です。でもそこを踏みとどまれたのは、光くんのらじらーでの言葉でした。そのときに思いだしたのです。“全力でその場を楽しむ”、この言葉。そこで私は逃げるのではなく向き合おうと思いました。すると、周りの見え方が変わり、価値観まで変わった気がします。むしろ自分の成長にとっていい経験だなと思えるようになりました。光くんマジありがとう。いのひか大好き!あったかいラジオ、らじらーに支えられています』とのことです。ひかるさんもおっしゃってましたね!全力でその場を楽しむ」
光「うん。全力でその場を楽しむ!」
伊「二人の言葉がこうやってね、」
伊・光「届いてるのが」
光「うれしいね〜」
伊「うれしいことですよね〜ほんとに」
薮「すごい」
伊「さぁ、つづいて参りますか?八乙女さん」
光「はい、参りまーす。読みます。『伊野尾くん光くん薮くんこんばんわっふぉい!今東京から帰る新幹線でラジオを聴いています』」
伊「新幹線!」
薮・伊・光「(笑)」
薮「やまびこ!ひかり!」
光「うるさい(笑)」
伊「のぞみ!!」
光「読ませい!(笑)」
薮「Maxとき!!」
光「読ませい!!(笑)」
伊「新幹線なのあれ(笑)」
光「えー、ほら、『周りの無言で、一人で笑ってるのが辛いです。なんとかしてください』だそうですよ!(笑)」
伊「いや新幹線もいろいろありますから」
薮「(笑)」
光「笑い堪えろ〜!」
伊「こわい(笑)」
薮「さぁ続いてですね、『らじらー毎回おもしろいのですが、薮くんも加わって一瞬たりとも聴き逃せないと構えていたのに、トイレに行きたくなって、親にばれないようにトイレにイヤホンをつけて聴いていたら怒られました』」
光「ははは!かわいい(笑)」
伊「いやぁ〜〜〜厳しい世界!(笑)世界は厳しいなぁ〜〜!!イヤホンつけてトイレ行くと怒られちゃうんだってよ!!厳しい世界だ〜〜!!」
薮・光「(笑)」
薮「やまびこ!(笑)」
伊「いやもう新幹線終わったんだよ!(笑)さぁ続いて!『こんばんわっほい!今年ラストのらじらーということで、大掃除を中断して聴いています。母には内緒です。掃除してるフリです。来年も聴きつづけるので頑張ってください!』」
光「なんでみんなそんなコソコソっとらじらー聴くの?(笑)」
伊「意外と学生の方も多いから、こう塾とか」
薮「あ〜勉強しなさい!とかね」
伊「塾で休憩時間だけ聴いてるとかありますからね〜」
薮「かわいいねぇ〜ほっこりほっこり」
光「おもしろいね〜。ほんと今年もたくさんのメールをありがとうございます!来年もいっぱい送ってください!」
伊「さぁ、ここで一曲お聴きください。あっ、聴かない!ごめんね間違えちゃった最後に。聴かない!時間がなくて聴きません曲は!」
薮「いろいろ話が盛り上がっちゃった」
伊「はい」
光「ジングルいきます!*13



◇ED

伊「さぁ、らじらーサタデー今夜はパーリナイ!8時台、そろそろお別れの時間が近づいてきました〜。来年のらじらー、スタートは、1月9日土曜日からです。2016年最初の企画は、『年末年始も江戸ジャンプでござる』。え〜今回は、年末年始に起こった忘れたい出来事を僕たち二人が斬っちゃいます」
光「はい、そしてみんなには冬休みの宿題があります!番組で流れるらじらーのテーマ曲を歌ったり、楽器で演奏してくれる人を募集しています。詳しくは番組ホームページを見てください」
(中略)
光「9時台10時台もお聴きなげなる…なしなく!…(笑)」
薮「くっくっく…(笑)」
伊「さぁ情報量満載でしたけども、これまずテーマ曲ね!テーマ曲考えるの宿題ですからね!」
光「ちゃっちゃっちゃっちゃーんってやつね!」
伊「なんかいろいろ送ってくれたらありがたいなと思います」
光「オレもちょっとベースとかで練習してみようかな」
伊「あ〜いいですね!あとこうリスナーが選ぶベスト番組アンケート、私たちの番組、ぜひとも、ね!」
光「ね!」
伊「あの〜応募して、1位獲りたいですね!」
光「獲りたいね!」
伊「獲れたらいいですね!」
光「らじらーサタデーお願いします!」
伊「さぁ、今年もう終わってしまいますけども、どんな年でしたか?」
光「今年は、でも結構、いろんな、ね!仕事が、ほんとに初めてのお仕事が多かったよね!」
薮「僕らグループみんなで本当〜毎日一緒にいた、イメージだよね」
光「うん。あの〜先輩とちゃんと絡んだっていうお仕事も初めてだったよね」
薮「うん」
光「嵐さんとか、V6さんとか」
薮「そしてなんといっても二人はらじらーが今年始まったっていうのは大きいんじゃないですか?」
伊「はい〜」
光「薮さんはありがたいことばっか言ってくれます!」
伊「薮ちゃんはお久しぶりのこのラジオのゲストはいかがでした?」
薮「いや、なんか〜ほんと楽しいよ、ゲストっていう、ね、メンバーの番組にゲストで出るっていうさ」
伊「あ〜なかなかないですからね!」
光「なかなかない」
薮「すーごい楽しい。いっつも思う」
光「今日終始ニコニコだったね薮(笑)」
薮・伊・光「あははははは!(笑)」
伊「またね、来年も誰かと、メンバー、薮ちゃんもそうですけども」
光「そうだねえ!」
伊「来れたらいいですけれどもね」
薮「まぁ僕たちカウントダウンコンサートもね、控えてますから」
光「控えてますから頑張りましょうね今年も!」
薮「頑張りましょう」
伊「年越しカウントダウンコンサートって幸せだよ?!」
薮・光「幸せですよ〜」
薮「一年の終わりと始まりをね、ファンのみなさんと過ごせるというのはすごい幸せだなって」
光「最高ですよ」
薮「僕今日もね、いろいろ、リハーサルもやりましたからね」
光「はい、なんか来年の抱負とかありますか?」
伊「あっ、抱負?」
光「メール来ちゃいました?」
伊「メール、どちらでも大丈夫ですけども(笑)メール読みますか?じゃあ。『今夜あなたを口説きます、薮くんに勝ってほしかったです。薮くんまたリベンジしにらじらーに出演してくださぁいっ!!!』」
薮「じゃあ今度組織票いっぱい使うね、その日」
伊「組織票ね!(笑)なんとか(笑)」
薮「さぁ続いて、『八乙女さん、伊野尾さん、薮さん、こんばんわっふぉい!今日の放送はですね、今までの名場面録音がたくさん聴けて本当におもしろい放送でしたね。過去の放送を聴くと懐かしいものばかりで、今年もあと少しで終わってしまうんだなとしみじみ思いますね。2015年も楽しいラジオを届けてくださりありがとうございました』」
光「『やぶっち先生、いのちゃん、光くん、こんばんわっふぉい!いのちゃんは安定してイケメンな口説きでしたね。やぶっち先生の口説きは半径×3.14でお茶を吹き出しそうになりました。光くんの急に来た歌でも吹き出しました。全員よかったです!』ありがとうっ!」
薮「優しい人だ!」
光「優しいねっ!」
伊「抱負の話も出ましたけども、来年もね、こうらじらーサタデーを二人で盛り上げていけたらいいですよね!」
光「そうですね〜!薮もゼシゼシ!遊びに来て!」
薮「ゼシゼシ行きますよ!」
光「もうオレ今日すっげー噛んでる!(笑)」
薮「ゼシゼシ(笑)」
伊「薮ちゃん来たから緊張しちゃったんだね(笑)」
薮「ゼシゼシ!」
光「あははははは!(笑)」
薮「否定しろよ(笑)」
光「ぜひ来て、口説き勝ってくださいよ!」
薮「いやもうリベンジしますよ!いつでも呼んでくださいわ!*14
光「そうそう!」
伊「ふっふっ…(笑)やおちゃんいかないの次?(笑)まだ大丈夫?」
光「あっ、いきますか!さぁいきましょう!らじらーサタデー今夜はパーリナイ8時台はHey! Say! JUMP八乙女光と!」
伊「伊野尾慧でした!」
薮「薮宏太でした!せーのっ!」
薮・伊・光「パーリナイはまだまだつづ…!(笑)」
光「間に合わなかっ(おわり笑)

*1:やさしい

*2:声がちいさいwあってるのかなw

*3:もしかして待望……!?!?

*4:円周だったら半径じゃなくて直径だね…?(笑))、今僕定規持ってないんだ。…君を見てると、どんどんどんどん日に日に君がちっちゃくなっていくのを感じる。でも、僕は、今夜君に伝えたいことがある。聞いてくれ。君が溶ける前に、君を食べてしまいたい」 伊・光「おお〜〜」 光「なんかいい、上手いねぇ!」 伊「溶ける、日に日に溶けてしまうという表現は、よかった」 光「さぁ、投票の方スタートしましょうか?」 伊「いや待ってください?!」 光「へへへへ(笑)」 薮「(笑)」 伊「やめない!あきらめない!やる前からあきらめない!」 光「オレこのあといくの?このあといくの?!」 伊「やる前からあきらめない!」 光「やだこわい!」 伊「だめだめ!」 光「こわーい(笑)」 伊「やる前からあきらめたらそこで試合はおしまいだよ??」 薮「いや〜今回は何が出てくるのかな?」 光「いやぁ〜マジか〜〜」 伊「さぁさぁさぁ、八乙女さん」 光「……はい!じゃあ今夜、私、八乙女光が、はぁーっ(息を吸う)、雪だるまを口説きます」 光「君はあのほんとに、僕は小さい頃から、君をつくってきたよ。あの〜東北生まれだからね。宮城では、雪が、毎年のように多く降って、学校帰りにコロコロコロコロ雪を転がしながら、雪だるまを二個つくって、よく君に出会ってたけれども、やっぱ東京に来てから久しく会ってないから、久しぶりだね。やっぱ久々に見ると、なんだか心が落ち着くよ。やっぱり僕はこう、東北が大好きみたい。((www東北かいwwwww

*5:棒読みだけど(笑)

*6:そうだったっけ?!w

*7:神がかってたwww

*8:スタッフさん笑ってる(笑)

*9:不憫w

*10:ゆうとりん天使ーーーーー!!!!!><><><

*11:かわいい……天使………

*12:あやしいw

*13:突然の宣言

*14:?(笑)