k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

11/28 らじらーサタデー

光「らじらー!」
伊「サタデー!」


◇OP

光「こんばんわっほーい!Hey! Say! JUMP八乙女光と!」
伊「こんばんわっほい!Hey! Say! JUMPの伊野尾慧だ!」
光「毎週土曜日この時間は僕たち八乙女光と伊野尾慧が、そして9時台10時台は加藤シゲアキくんとガレッジセールのゴリさんが3時間生放送でお送りします。さぁここで早速一通メールを読みたいと思います。『今日は岩盤浴と温泉に入って自分自身が一番きれいな状態で正座してラジオに向かってます。今日もスベリ知らずの爆笑トークが聴けるんですね〜楽しみだな〜わっしょーい!』だそうです(笑)」
伊「いいプレッシャーだね!」
光「へへ!(笑)」
伊「八乙女さん!いいプレッシャーですよ!爆笑トーク!」
光「ほどよいプレッシャーありがとうございます」
伊「よろしくお願いします」



光くんのオフの日の過ごし方

伊「つづいてひかるさんに質問メールが届いております。『先週八乙女くんがジークンドーのレベルが上がったと話していましたね。仕事だけでも大忙しなのに、ベースを弾いたり三味線を弾いたりその上ジークンドーまでも、どうやって時間をつくっているのですか?』という質問です」
光「時間?!なんだろうね?あのー僕だけちょっと神様にお願いして26時間いただいてるんですよ。1日」
伊「なるほど!早速出ましたね爆笑トーク!」
光「あははは!(笑)」
伊「ありがとうございます今週も」
光「まぁまぁまぁオフとか合間を縫ってですよ。だいたいオフをオフにしたくないというか」
伊「オフをオフにしたくない?」
光「はい、常にオンでいたい」
伊「あっ、そうですか!」
光「はい(笑)」
伊「基本的に休みの日も結構いろいろベースやったりとかさぁ」
光「そうっすね、昨日もだから、朝方まで友達とずっとライブハウスでベース弾いてましたね」
伊「なにその素敵な休み!」
光「サックスのプロの方がいて、その人とセッションしてたりとか。すごい楽しかったです」
伊「あっ、それすごい楽しそう〜!素敵なお休みですね」
光「そうですねえ」
伊「ちなみに私はずっと寝てます(笑)」
光「(笑)でしょうね!」
伊「ダメ人間です!(笑)どうも!あっ、それに加えてですね、ジークンドーってそもそもなんですか?という」
光「ジークンドーはまぁわかりやすく言えばブルースリーさんがやってる動きの格闘技ですよね」
伊「格闘技なんですね」
光「そう、格闘技であって、で、僕ジークンドーと、なんかねーこないだね、ちょっとテレビでジークンドーの技を、お笑いの、あのー児嶋さん、アンジャッシュの児嶋さんにかけたのよ、技を。だけど、オレ間違えてカリっていう武術の技をかけちゃったの。だから、あの〜ジークンドーも習ってるし、カリっていう武術も習ってるし、あと〜なんだっけ、詠春拳っていうのもやってるし、あと防御術と。だから4つぐらい、いろんな種類のをやってるんですよ」
伊「あっ、そんなにやってるんだね〜!」
光「そう、それを括ってなんかざっくりと僕がジークンドーって言っております」
伊「へえ〜。ちなみになんかそういう趣味は何をきっかけで始めたんですか?という質問も来てますね」
光「友達が先にその防御術っていうのをやってて、でなんか、ジムで一人で身体動かすよりそうやって人とやってた方がいいなと思ってやりましたね。50人ぐらいの中に入って。めっちゃマッチョの人とかキックボクシング出身の人とかとミットの打ち合いとかやったりして。痛かったり。やり合ってる次第です」
伊「じゃあオレが誰かに襲われたときは守ってね」
光「ああ、全然守りますよ。ええ」
伊「強い!ありがたいですね」
光「そばにいてやるよ」

伊「さぁさぁさぁ、本日はですね、新しい企画やるんですよね!八乙女さん!」
光「はい!今日はですね、新企画“We are こだわり部!”をやりたいと思います!周りには理解されないけどこれだけは譲れないという君のこだわりを教えてください」
伊「“とにかく家にいるのが好きで早く帰宅できるように授業終了後の起立と共にリュックを背負い、礼の合図で頭を下げ、空気抵抗が少ないその姿勢のままでドアに突進する”というメールを以前いただいたのを覚えてますか?」
光「いただいたね〜マニアックなね」
伊「そこから生まれたリスナーきっかけ企画です!」
光「そのメールを読んだいのちゃんが『エリート帰宅部だね』と言ったことからこだわりという名前になったそうですよ(笑)」
伊「こだわり部ですね!そして今夜もです、あなたを口説きますももちろんやります」
光「私何連敗してるんでしょうかね?今もう」
伊「えっ?連敗はそうでもないんじゃないですか?5連敗だそうです!」
光「5連敗!マジか〜また地獄の7連敗目が待ってんのかね〜」



光くん「男は女を守るために生きてる」

光「ツイッター*1みんな『守って!』とかすごい呟いておりますね(笑)」
伊「いや守ってあげて!」
光「守ってやるよお前らのことだったら*2
伊「守るために習ってるんだからね!」
光「あはは!(笑)」
伊「人を傷つけるためじゃなくて人を守るためにやってる」
光「そうだよ当たり前よ男は女を守るために生きてきてんだから*3
伊「そうそうそう、それですから。その感じ、口説きますでもお願いしますね(笑)」
光「あっはっはっは!(笑)らじらーサタデー今夜も最後まで」
「「よろしくぅ!」」


◇We areこだわり部!

伊「さぁ!こちらのコーナーではですね、“周りから理解されないけどこれだけは譲れない”という君のこだわりを紹介しちゃうコーナーです。早速読んでいきたいと思います。『土曜日の夜7時、夕飯を15分で食べ終え、お風呂のお湯を沸かす。すぐにパジャマとバスタオルをリビングから持ってきて洗濯機の上に置く。その瞬間、どれだけ早く服を脱ぎ、洗濯機に入れられるか、どれだけ早く、なおかつ丁寧にシャンプー・リンスをして体を洗い湯船に浸かるか、という戦いが始まる。だがしかし、ここでリンスという強敵が立ちはだかる。リンスはぬるぬるとしていて流すのに時間がかかるのだ。それをなんとか突破。高速で体を洗い、湯船に浸かる。3分ほど浸かったらお風呂から出て体を拭きパジャマを着る。即座に肌の保湿をし、歯を磨く。階段を駆け上がり、自分の部屋に飛び込む。夜8時3分、ラジカセの電源をつける。8時5分、らじらーに無事に間に合い、ほっとしながら勉強机に向かい(光:なるほど!)漢字の練習が始まる。というのがわたしのこだわり』12歳未満の小学生の子!」
光「12歳未満の子なんだ…!」
伊「いやこれね〜文章力!」
光「すごいねえ!」
伊「なんかちょっとね、言い切る感じの小論文っぽい書き方だね」
光「オレついつい、途中で普通の生活やん!ってツッコみそうになったけどらじらー*4前のことなんだね!」
伊「らじらー前にどれだけ早くやれるのか、戦いが始まる。はた、はだかる!(?)」
光「へへへへ!(笑)そうだね、らじらー後にメシとかお風呂になったらちょっと夜更かしになっちゃうからね」
伊「夜更かしになっちゃうからね〜うれしいですね」
光「おもしろいですねえ」

光「あれはわかるけど!ラーメンの味玉にさぁ、黄身がちょっとぽこって抜けちゃったときはそれにスープを入れて、くぼみにね!パクッて食うのが好きだけど」
伊「いいこだわりですねそれは!」

光「わかるななんか、駅でプシューって(ドアが)開いたときに(イヤホンから)かっこいい曲とか鳴ると気分いいよね」
伊「ひかるさんはなんかこだわりとかありますか?」
光「こだわりね!なんか、昔、それこそオレも高校とかさ、学校行くまでにイヤホン聴いてて、音楽に合わして歩くっていう。音楽のテンポに合わして歩くっていう」
伊「なんか歩くテンポに気持ちいいリズムの音楽を聴くみたいな感じですか」
光「そうそうそう。伊野尾さんなんかあります?」
伊「こだわりねえ〜」
光「オレがなんか見るからに、いのちゃんよくあのらじらー中絶対靴とか脱ぐよね」
伊「あ、脱ぐかも」
光「今も脱いでる」
伊「へへへへ(笑)」
光「ね!あぐらみたいな状態になってる」
伊「あぐらでやってる今」
光「靴脱ぐよねあなた」
伊「靴脱ぐ。らくちんだから」
光「あはは!(笑)」
伊「あとやっぱりごはん!夕飯は白米。それは譲れない。メシ食いに行ってさ、なんかちょっとさ、白米なさそうかなあみたいな雰囲気のところでも『白米ないっすか?』って訊いちゃう」
光「訊くもんね!いのちゃん」
伊「オレ訊く。いや、そこはこだわりかな」
光「で、いやないです、って言われても、最後の最後にもう一回訊くもんねいのちゃん。(伊:そう(笑)あはは!)『あの、ほんとに白米ないですか?』って(笑)」
伊「一番ひどかったとき、『コンビニとかでおにぎり買ってきて(光:マジで?!)食べても大丈夫ですか?』って訊いて」
光「相当なこだわりだねそれは!」
伊「最近はちょっと落ち着きましたけどね、私も」

抱き枕マストな光くん

光「オレ、寝るとき、ある?なんかそういうあれ、こだわりって」
伊「え〜?オレ全然ない」
光「オレねぇ、あの〜最初、えっとね、どっちだ、右向きに寝て、で、あっもうすぐ寝る寝るってなったときに左向いて、すっごいこう、赤ちゃんみたいに縮こまって、寝る。で、必ずマストなのは抱き枕。抱き枕ないと寝れない」
伊「子どもかよ!」
光「ホテル行ったときとかオレおふとんぐるぐる巻きにして抱き枕つくるもん」
伊「マジで?!もうオレ全然、気付いたら寝てるよ。起きたらなんかもうすっごいことになってる、いっつも、だいたい!」
光「どういうことww」
伊「いやなんかwもう、あれ?なんか上向いてちゃんと寝たはずなのに、布団もぐっちゃぐちゃでどっか飛んでっちゃうし、下手したら靴下とか脱いでたりとか、上脱いでたりとか…」
光「はだけてんだね」
伊「はだけてたりとか。びっくりしちゃう自分でも」

伊「これわかるね試験のとき!試験のときってちょっと余分に置いときたいの」
光「あっ、そう!」
伊「なんか、折れたらどうしようとか」
光「あ〜。あと落としたらさ、手挙げなきゃいけないじゃん。(伊:そうそうそうそう)あのロスの時間ね!先生が取りに来るまでの!(笑)」
伊「そんなロスがどうのこうの言うほど勉強してないけどね!(笑)」
光「してないけどね!(笑)」
伊「なんかわかるわかる、でもさすがに17本は多いよ!」
光「たしかにね〜」
伊「あって3、4本だもん」
光「すごい心配性だよね、懐かしいなでもテストのそういう感じ」

また「光くんと八乙女くん」と言いかける光くん

光「ひかるくん、や、やっ…間違えたっ(伊:うーん!)八乙女くん伊野尾くんこんばんわっふぉい!」
伊「わっほーい!」

いのたろうとひかたろう

伊「『小6の女子なのだ!(光:なのだ!)わたしにはすごいこだわりがあるのだ!(光:なんなのだ?)それは携帯の充電を必ず99%にすることだ!(光:ん?)なぜかしてしまうのだ!99になる瞬間、がなぜかうれしいのだ!(光:あははは!(笑))なぜかわからんのだ!というのがわたしのこだわりです!』12歳の女の子、将来がちょっと心配です!」
光「この子楽しそうだねえ(笑)なんかにこるんみたいな雰囲気感じるねえ!なのだ!って」伊「なのだ!」
光「99になった瞬間に抜くのかね?」
伊「抜くんじゃないかな」
光「あ〜。でもオレも100パーにしたくないちょっとなんか」
伊「えっ?なんで?」
光「なんだろうね、100%っていうより97ぐらいの方が好きなんだよねオレ」
伊「じゃあちょっと…まだ限界をまだ超えていきたいというか」
光「超えていきたくないですね(笑)*5
伊「なんか余剰を残しておきたいみたいな」
光「そうなんすよね!」

♪ハロー・ハロー / Superfly


インドネシアの方からのメール

光「インドネシア人さんからです。たぶんね、インドネシアの方なんでしょうねきっと。『慧くん光くんこんばんわふぉい!(伊:こんばんわふぉい!)はじめまして、JUMPのこと大好き、特に伊野尾慧くんです!(伊:ありがとう!オレも好き!)ラジオネームの、同じように、インドネシア人です。先週、香港人からメーレ、来たんですね』多分メールでしょうね。『わたしはそれを聴いた。勇気出して、インドネシアからこのメールを送りました。(伊:えー!)JUMPのファンがインドネシアにはたくさんありますよ!(伊:へ〜!)いつかインドネシアのコンサートを行ってください!いつか日本にもJUMPのライブ行きたいです!いつもパソコンとネットでしか会えないから。わたしの日本語大丈夫ですか?ちょっと不安ですけど、これからはよろしくお願いします。からだには気をつけて頑張ってください!』だそうです」
伊「いや、ありがとう〜!」
光「すごいねえ!」
伊「いやなんかこう、海外からもメールが来るってうれしいですね!」
光「うん!」
伊「見せて!」
光「すごいよ!しっかり、でも打ててるよ!」
伊「日本語上手だね〜みんな」
光「じゅんぷとかはちょっと軽く間違えちゃったんでしょうね。インドネシアでも多いみたいね〜」
伊「あっ、そうなんですか」
光「や〜そうなんだ」
伊「こんばんわふぉいもね!いいですね」
光「インドネシアでコンサートってちょっと想像つかないねえ!」
伊「つかない!ちょっと行ったこともないから、ぜひぜひ、コンサート、日本に遊びに来てください*6
光「たしかに〜*7
伊「こうやって海外からもメールくるのうれしいですね!」
光「うれしいですね!」
伊「やっぱみんな日本語をこうやって覚えてくれるっていうのはさすがですよね」
光「うれしいね〜」
伊「ちょっと、らじらー海外で聴いてる方々、どしどしメール送ってください!(笑)」
光「あははは!(笑)いいですよね!」

ぶりっ子に対するいのひかの見解

伊「『突然ですが悩み事があるので聞いてください。(光:どうしたんだい)わたしの仲の良い友達が、最近すごくぶりっ子っていうか男たらしなんです。(光:なにっ?)一緒にしゃべっててもいろんな男子の話ばっかだし、それなのに急に“こんなに男といたら女の子に嫌われちゃうかな”とか言って、“わたしって男たらしに見えるかな?”とか訊いてきます。(光:あ〜〜)本当は、もう、“男たらしだよ!”って言ってやりたいんですけど、言えないんです。わたしは男子としゃべりたくてもあんまりうまくしゃべれないんですけど、これってわたしの妬みなんでしょうか?これがわたしの妬みなら、妬みだって言ってください!伊野尾ちゃんと光くんに言われたら絶対自分が悪いと受け止めて耐えます。また、何か解決方法があれば教えてください』」
光「そうだね、でも女子同士はそういうので上手く言えないんでしょ?」
伊「妬みじゃないでしょこれ!」
光「う〜ん、でも思ってることがあったら言っちゃえば?」
伊「いやいやいやいやいやいやいや!(笑)」
光「(笑)」
伊「“お前男たらしじゃね?”って言えねーし!(笑)」
光「いやなんか言ってみて、その子の反応をちょっと見てみるのも楽しいじゃない」
伊「15歳の女の子だからべつに、ねえ?ぶりっ子するのもいいと思うし、ぶりっ子する子もいいと思うし、それがやだなって思うのは、もういいと思うし」
光「そう?オレあんまぶりっ子あんま好きじゃないけどねえ」
伊「ほんとに?」
光「なんか、隠してるみたいじゃん」
伊「何を?」
光「己を」
伊「己を?」
光「うん、さらけ出せって思うから」
伊「わかんないよ、素でぶりっ子なのかもよこの子は」
光「素でぶりっ子か…」
伊「素でぶりっ子かもよ」
光「あ〜……」
伊「大ちゃんみたいな」
光「あはははは!!(笑)」
伊「あはははは!!(笑)」
光「大ちゃんみたいな(笑)」
伊「うちのメンバーの有岡みたいなことかもしれない(笑)」
光「あ〜〜〜」
伊「まぁまぁでも他にもいろいろね、学生の中でもいろんな子がいるからね、社会に出たらもっと変なヤツいっぱいいるから!」
光「へへへへ(笑)」
伊「学校の枠だけじゃないとこ見たら(笑)」
光「そうだよ!」
伊「変なヤツいっぱいいるからー!」
光「びっくりするぜ!」
伊「ぶりっ子ぐらいじゃ驚かないから大丈夫だよ!」
光「オレの隣にいるヤツめっちゃ変なヤツだから!」
伊「あははは!!(笑)うるせーよ!(笑)」

伊「自分じゃなかった系ってある?」
光「えっ、ええっ?なんだろう、いや、ない!だいたい怒られるときわかるもん、オレだって(笑)」
伊「あはは!(笑)」
光「おい!って言われたら」
伊「オレ悪いことしてた!って?(笑)」
光「うん(笑)心当たりあるもん、そういうとき(笑)」



◇今夜あなたを口説きます

光「僕いまんとこ5連敗してるらしいっすよ!」
伊「5連敗!」
光「5連敗!」
伊「さぁ、八乙女さん」
光「勝った記憶がないし、勝った感覚すらも覚えてないっていうか、もうない!(笑)」
伊「ない〜?でもオレ今週のリクエスト曲ね、ひかる好きかもしれない」
光「いやいや、オレもリクエスト曲かけたいよ普通に!言っとくけど!(笑)」
伊「主旨はそこだからね!(笑)」
光「主旨はそこですから!」

光「えっ?黒幕でかくる(隠す?)ってなに?これは…」
伊「なんでしょうか?うわっ、これなんだろ…」
光「えっ、なにこれ?」
伊「怖いんだけど」
光「はい、オープン」
(オープン)
伊「ううわあああーーーーーーーーっっっ!!!!!」
光「えっ?これなに?」
伊「カーメーレーオーンーじゃない?!」
光「でっか!!」
伊「えっ、これすごいんだけど」
光「えっと?ペットショップの店員さんです、あっ、この方が、今目の前にいる女性の方が、えっ、オレ、いや、ちょっとカメレオン持ったことねえな」
伊「静岡県からわざわざいらっしゃったと」
光「はい、…うわっ」
伊「うわっすげっうわーーーちょっと無理だ!!!ちょ、ごめん、無理、ほんと!!!」
光「いって!手の力強いっすね!この子!」
伊「持って大丈夫?」
光「うわっ、痛い痛い痛い痛い痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!痛い痛い痛い、痛い、ちょっと待って、ちょっと待って!(笑)」
伊「あっ、怖い、ちょっと怖い、怖い、一回取って一回取って一回取って」
光「痛い痛い痛い痛い!(笑)」
伊「怖い!顔見た?顔!!顔見た?!目!目が!目がね?!(光:うん)なんか、どこ向いてんのかよくわかんない……」
光「オレ爬虫類触んのはいいんだけど、カメレオンこんなに爪痛いとは思わなかった!」
伊「でかいね!えっ、ちょっと、やる?」
光「ちょっとその動揺の感じ、いのちゃんから行きましょうか?」
伊「私、伊野尾慧が、えっと、カメレオンを口説きます」


伊野尾さんの口説き

伊「えー、はじめ、まして…ちょっと、僕の、腕に乗ってみるか?乗ってみるか?はい、おいで?おいで?ほら…おいで、あっ、落ちちゃうよ?ダメダメ、そっちダメよ、落ちちゃう危ない、あ〜すごい、な、なっ、君ってなんか意外とちっちゃいから弱そうに見えるけど、掴む力ってすごい強いんだね。あ〜〜、ちょっと痛い…あっちょっと痛い、そっちダメ、そっちいっちゃダメ、ああ…あとちょっ…目、目がおっきい…ああ…ああ…、

これ以上こっちに来ちゃダメ〜〜〜!!!」

伊「すげえ!」
光「口説いてねーよ襲われてたよ(笑)」
伊「襲われるパターン、逆に(笑)ちょっと気持ちいいでも」
光「じゃあ、続いて、私八乙女光が、カメレオンを口説きます」

光くんの口説き

光「はじめまして!ほら、オレの腕においで。すごいねえ、あ〜、こんなに近くで見んの初めてだわ。結構目おっきい、おっきいっていうかキョロキョロしてんだね。あっ、目が合った。あっ、目が合った。…こうやってちゃんと近くで見ると意外とかわいいんだねぇ。あら、撫でると逃げちゃう。あら、撫でると逃げちゃう。や〜でも今日、あれだね、君と僕がこうして出会えたのはなんかの記念日だろうね。なかなか出会えないだろうから。素敵な記念日だねぇ。またなんか、なんかの記念日で会いたいね。夏、夏とかかな?君が得意な時期とかは。海の日とか?まぁ海の日に出会うのはちょっと違うか!ま、なんかしら*8一年後とか、今日会った記念日に、会おうか!

あっ…もうすぐでクリスマスだからその日に会わない?」

伊「さあ、ちょっと無理くり感があったんじゃないですか八乙女さん!」
光「ええ、ちょっとねえ、カメレオンの威力がすごすぎて」
伊「いやこの子腕ちかむ、つかむ、つかむ、つかむ力*9すごいよ?!」
光「すごいよほんとに!力が!オレ、トレーナーちょっと毛玉何個か今できたもん」
伊「で、すごい上ってくるの!」
光「上ってくるよね」
伊「だってオレのときさ、もう、どこまで上るんだろう?!って。いやちょっと新鮮な気持ちで口説けたんじゃないかなあと思いますけど」
光「そうですね」

伊「それじゃあ、投票結果を待ってる間、カメレオン見てる?(笑)」
光「(笑)メッセージ紹介しましょうか(笑)」
伊「いやっ、これすごい……だって一体角生えてんだよこれ」
光「カメレオンって角生えんだね!」
伊「ね!これ何ていうカメレオンなんすか?」
「「ジャクソンカメレオン!」」
伊「ジャクソンファミリーだ、じゃあ!」
光「いやマイケルじゃないよ!」
伊「へへへへへ!(笑)」
光「ビリージーンとか踊んないから!」
伊「踊んないです」
光「すごいゆっくりしてるけど」

光「襲われてたもんねいのちゃん完全に」
伊「らじらーのこのブログの方ですか?ホームページの方に口説いたものがいっつも写真載ってるじゃないですか。びっくりするよ?!」
光「いやこれびっくりするよ。ほんとにでかいから!えっとねぇ、でかい方なんかオレの手よりでかいからね!ごめんね、オレの手がどれぐらいでかいかわかんないもんね(笑)」
伊「(笑)普通の人間とわりと同じぐらい」
光「たぶん27cm、30cmぐらいあるね」
伊「さぁ!結果が出たようですよ!」

光「さぁ、勝者は?……伊野尾くん!」
伊「やったぜ!」
光「なんでよ襲われてたじゃないコイツ」
伊「やっぱりこの、ピンチをチャンスに、あっ、これもまたちょっと!」
光「37%対63%、はい、見慣れましたこういう数字!さぁさぁ、なんですかリクエスト曲は?」
伊「勝たせていただきました、今日はですね、なんか、パソコンで音楽聴いてたときに、あっ、この曲いい曲だなと思って、最近好きな曲です。やっぱひかるくんも、ちょっと疲れてるんじゃないかなあと思って」
光「なんですか疲れてないですよ」
伊「多分この曲聴いたらちょっと癒されちゃうんじゃないかな〜ひかるが、と思います。聴いてください、コレサワさんで、君のバンド」

♪君のバンド / コレサワ


メリケン粉がわからないいのひか

伊「なに?えっえっ?メリケン粉ってなに?」
光「粉じゃない?なんか」
伊「メリケン粉ってなに?どういう字?」
光「カタカナでメリケンって書いてあるね。メリケン粉って小麦?」
伊「小麦のことなの!」
光「小麦粉のことをメリケン粉っていうんだ!へえ〜」
伊「知らなかった〜」
光「二人は何か変わった習慣はありましたか?いやこれを上回るエピソードないよ?(笑)」
伊「ないっすね〜」
光「メリケン粉かけられて!」
伊「何の粉もかけられないで育ちましたぁ」

♪Ignition / Hey! Say! JUMP



◇ED

光「さぁらじらーサタデーあっという間に8時台そろそろお別れの時間になりました!」
伊「このあと9時台10時台は加藤シゲアキくんとゴリさんがお届け。ゲストは松井玲奈さん、そしてお笑いバトルにはコロコロチキチキペッパーズが登場します」
光「ここでしか聴けないトークが飛び出すかも!聴かないと、やっやっやっ、やっべーぞ!」
伊「来週の僕たちの時間には、新企画“そんな日に限って”をやりたいと思います」
光「はい、『大好きな彼との初デートの日に限って猛烈な激痛…腹痛に襲われ、一時間で帰宅した!』など、大変な日に限って起こってしまった出来事を教えてください!」

光くん24歳最後のらじらー(同い年いのひか)

光「『今日の口説きも最高でした!カメレオンが出てきたときの二人のリアクションがかわいかったです!今日も負けてしまったけど、わたしはいつも光くんに投票してますよ!』ありがとうっ!『そろそろ光くんの好きな曲聴きたいな〜』そうですよね〜」
伊「八乙女さんちなみに24歳最後のらじらーじゃないですか?」
光「マジじゃん!!」
伊「そうですよね、最後、24歳最後の」
光「敗北で終わってんじゃねーかよ!」
伊「あははは!(笑)25歳になって来週は新しい八乙女光に出会えるということですから」
光「でもツイッターによって僕、今日、新情報を得ました」
伊「なんですか?」
光「なんかね(笑)カメレオンはたくさんごはんをあげるとゲロ吐くんだよ〜!って(笑)」
伊「あははははは!!(笑)よかったですね!こう、前にたくさんメシ食ってなくて!たくさんメシ食われてたらオレらかけられてたかもしれないですからね!」
光「かけられてたかもしれない!(笑)危なかったですよ〜。そっか、オレもうすぐ誕生日か!」
伊「4日後ですか?」
光「実感がね、全然湧かない!25歳?か」
伊「だからオレも25歳だから、うん、結構いい年齢ですよ私たち二人も(笑)」
光「ほんとですよ〜〜」
伊「来週もらじらーサタデー聴いてください!」
光「はい、何かを口説くんでしょうね?来週も!」
伊「Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と!」
光「八乙女光でした!」
伊「9時台も聴いてください〜ばいばい!」
光「ばいばいっ!」

*1:発音やっぱりおかしいw

*2:イケボ…………

*3:ここまで一息

*4:これもやっぱり発音おかしい

*5:かみ合ってる?!

*6:そっちかーい!ってツッコむところ

*7:おまえもかーい!ってツッコむところ

*8:なんかしら(;∇;)www

*9:ふざけてるw