k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

10/17 らじらーサタデー(10時台)

光「8時台からきて、いよいよ10時台でございますよ!」
伊「はい!」
光「生放送でやっております」
伊「初めてですからね!ラジオで3時間」
光「そうだね〜」
伊「なんかちょっとテンションもおかしくなるよね」
光「はい〜」
伊「お便りいきたいと思います。『光くんいのちゃんこんばんわっふぉい!(光:こんばんわっふぉい!)あっという間にあと少しですね。(光:そうだねぇ〜)疲れましたか?(光:いやいやまだまだいけるよ!)私はらじらーが終わったら朝まで遊ぶので、移動しながら最後まで聴きます。(光:すげぇな!)』29歳女性の方!29歳で土曜の夜朝まで遊んじゃうそのアグレッシブ感好きだよオレは!」
光「すごいね。もう一通来ております。『こんばんわっふぉい!(伊:わっふぉい!)今の10分間でお風呂に入ってきました。(伊:天才か!)』すごいね!(伊:天才だなそいつ)『いつもは30分ぐらいかかるのに頑張りました!伊野尾さんと八乙女さんも頑張ってください!』」
伊「はーい!つづいて。『伊野尾ちゃん光くんこんばんわっふぉい!(光:わっふぉいふぉい!)22歳の大学生女子です。今日大阪からの帰りで、高速バスに乗って聴いています。が、伊野尾ちゃんのお米を研ぐ音が流れて、一人で噴き出しちゃいましたよ!バスがちょうど11時到着なので、笑っちゃって隣の人に変人と思われないように気をつけながら聴きますね。3時間頑張ってください』うわぁ〜高速バスキツイね、大阪から東京」
光「電車でラジオってのは結構危ないよね〜*1
伊「ね〜。電車とかバスね〜。お!新米を炊けたか、炊けた、おっ!なんと!」
光「ここにあるんですよ」
伊「お米、炊けてます!」
光「このさ、オレ開けたての匂い好きなんだよね」
伊「嗅いじゃっ…えっもうこれ開けていいの?」
光「まだ?」
伊「まだでしょ?」
光「もう今、じゃあ開けちゃう?」
伊「もうオープニングのなんかこの、いろいろおしゃべりはやんなくていい?いいの?」
光「いいの?」
伊「開けちゃう?開けちゃうよじゃあ」
光「開けますかじゃあ」
伊「開けるよ、じゃあひかる匂い嗅いでいいよ、特別ね?
光「はいっ」
伊「いくよ!……おあ〜〜〜!」
光「うおおおおいい匂い!!!」
伊「うわめっちゃ…米がきれいに光ってるぅ〜!」
光「めっちゃいい匂い!!」
伊「これ、後ほどですよね?」
光「まっでもほぐしちゃお、今」
伊「ほぐしちゃう?」
光「あのね、これ開けたときにほぐさないと、やっぱふっくら感ってのが。うお〜〜上手く炊けてんじゃん!」
伊「2合ね」
光「うん」
伊「2合炊いてますから。いい感じですよ」
光「いい感じですねぇ!(笑)ごめんなさいね、僕らマイクから離れちゃって」
伊「八乙女さんも私もマイクから離れて、声がちょっと遠かったかもしれませんけど、米はばっちりということで!さぁ、この時間らじらーサタデーはですね、あっここもういいの?いっちゃって次?」
光「次いっちゃいましょうかじゃあ。いろんな企画まだまだ登場しますよ!」



◇江戸JUMPでござる

伊「はい、え〜秋の文化祭だわっほい!八乙女・伊野尾で3時間スペシャル、10時台の最初はこの舞台を覗いてみましょうか。時代劇が始まります。題して、」

光「江戸JUMPで!」
伊「ござる!」

伊「さぁさぁさぁさぁ」
光「文化祭企画、演劇企画、しかも時代劇でござる!え〜らじらーサタデーのシゲゴリさんの人気企画、“不協和音でエンジョイプレイ!”の中で生まれた“江戸JUMP”という名前を、拙者たちが頂戴したのでござる!」
伊「どんな企画かといいますと、リスナーのみなさんに忘れ去りたい過去の出来事を送ってもらい、拙者、伊野尾侍と、」
光「八乙女侍が、」
伊「ばっさりと斬り捨てて、忘れ去ってもらおうという企画でござる!*2
光「はいぃ!」
伊「(笑)では早速メールを読んでいきましょう。これ手元にボタンがありますから。これラジオで言うとポン出しと言うらしいんですけども」
光「1、2、3ある」
伊「これで、あのバッサリという音が」
光「押してみていい?」
伊「いや、これ楽しみにとっとこうぜ!」
光「1、2、3、どの音かわかんないよ」
伊「まぁそれはもうお楽しみで!まぁ全部斬る音なんで。お好きな音を出していただいて」
光「斬り捨て御免!が捨て台詞だね」
伊「そうですね、斬り捨て御免でバサッ!ということで」
光「オッケー!」
伊「じゃあ早速私からでいいでしょうか」
光「はいよ!」
伊「『伊野尾ちゃん光くんこんばんわっふぉい!(光:こんばんわっふぉい!)JUMPが大好きなJKです!私は中学生のとき吹奏楽をやっていました。これは、部活で君が代を合奏していたときの話です。私はバスクラという低音の楽器をやっていたのですが、大きい楽器のため、とても肺活量が必要です。さらに、君が代はテンポがゆっくりな曲なので、ますますたくさんの息が必要でした。なので、大きく息を吸ってお腹に思いっきり力を入れて、さぁ吹くぞ!と思ったそのときです。お腹に力を入れ過ぎて、ブッ!と思いっきりおならをしてしまったのです。かなり大きいおならだったので、部員のほとんどはバスクラの音だと思ったそうなんですが、私の隣に座っていた先輩がおならだと気づいて、すぐにみんなの笑い者に。』なってしまったそうです」
光「新しいよ〜」
伊「ふわもんさんの過去、斬り捨て御免!(グサグサッ!)」
光「おぉ〜〜〜!かっけぇ!何いま?何番の音?!」
伊「今ね、1番(笑)」
光「1番?!」
伊「1番、シャキーン!って出したあとの、バサッ!だからね」
光「ふふ(笑)」
伊「次、ひかるくん」
光「いきますか!『伊野尾くん光くんこんばんわっふぉい!(伊:こんばんわっほーい!)ハタチの女子です!*3(伊:おはよ!)私の忘れてしまいたい過去は、』えー、…おはよう?(笑)」
伊「ごめん間違えた(笑)」
光「『私の忘れてしまいたい過去は、高2の文化祭での出来事です。私は彼氏と一緒にベストカップルコンテストに出場しました。そしてステージ上に手を繋いで登場し、ハグやキスをするという流れだったのですが、結論から言いますと、彼氏にハグされた瞬間、私のスカートがストンと落ちて、私はステージ上で下着姿になってしまいました。かなり緊張したせいか、スカートのホックをはめ忘れていたようで、ハグされたときに彼氏の手がスカートの手に触れ、落ちてしまったのです。ベストカップルのコンテストは人気のあるコーナーだったので、ほぼ全校の生徒が集まったため、その翌日からしばらくはピンクのパンツがかわいかったよ!とたくさんの先輩から友達からからかわれました。本当に恥ずかしかったです』これはもう斬ってあげましょう。みっちゃんさんの過去、斬り捨て御免!(シャキンッ!)」
伊「おお〜」
光「かっけぇ!御免!(シャキンッ!)うわかっけぇ!」
伊「それ何番?」
光「3番!」
伊「3番かっこいいね」
光「かっこいいね!お前裏切りやがったな!(シャキンッ!シャキンッ!)かっこいいこの音!」
伊「完全に一人で楽しんでるじゃないすか」
光「へへへ(笑)」
伊「続いて!『伊野尾くん光くんこんばんわっふぉい!(光:こんばんわっふぉい!)高2の女子です。私は今年の春ごろまでずっと、お肉の種類の小間切れを“こかん切れ”と呼んでいました』(笑)(光:あははは!(笑))『今までずっと、“こかん切れ”が正しいと思っていたので、スーパーでお母さんに“ねぇ、買うお肉ってこかん切れ?”と聞いたら、恥ずかしそうな顔をされ、後で車の中で“あんた、今までこかん切れって呼んでたの?”と笑われました。高校生にもなってずっと読み方を間違えていたと考えると恥ずかしくてしょうがなかったです。(光:オレみたいだね〜)ぜひ、ズタボロに斬り捨ててください』」
光「斬ってやって!」
伊「君が白米なら私は研ぎ水さんの過去、斬り捨て御免!(ザクザクザクッ!)」
光「ほほほほほほほ!(笑)今の2番?(笑)」
伊「2番、2番(笑)」
光「2番の音すげぇな!」
伊「刺してた!(笑)」
光「刺してからちょっとずらしてたね!すげぇな!」
伊「続いて八乙女さん」
光「これ面白れぇ〜!『いのちゃん光くんこんばんわっふぉい!(伊:こんばんわっほーい)21の女子大生です。去年のクリスマスイブ2日前に彼氏にフラれました。デートする予定だったイブ当日はバイトを入れてもらい、バイトをすることに。そしてバイト先へ向かう途中に、なんと女の子とデートしてる彼氏を目撃。泣きながらバイト先に向かい、バイトが終わったら彼の家に押しかけました。そして、“別れて2日目で彼女ができるわけないでしょ!浮気してたでしょ!”と問い詰め、浮気の事実を聞き出しました。悔しさと悲しさの往復ビンタをしてやり、友達に来てもらって朝まで飲みました。そして次の日、クリスマスも2日酔いで動けず、散々なクリスマスでした。クリスマスのたびに嫌な思いになるのが嫌なのでバッサリ斬ってください』これ結構すごいね〜。エグいねえ。じゃあすずふぉいさんの過去、斬り捨て御免!(シャキンッ!グサグサグサッ!)」
伊「組み合わせたね!」
光「組み合わせた(笑)」
伊「組み合わせもできるんですね!」
光「できます。ははは!(笑)」
伊「続いて。『私が小学校のときクラスでメダカを飼っていたんです。いつもは気にも留めていなかったのに、ある日メダカに餌をあげたくなって、たくさんあげた方がいいだろうと思い、水面に全部の餌を撒きました。次の日、朝学校に行くと、メダカ数匹と、昨日撒いた餌の残りが一緒に浮かんでいました。(光:やばいなぁ〜)クラスのみんな、メダカさん、ごめんなさい』りいぽんさんの過去、斬り捨て御免!(シャキンッ!グサグサグサッ!シャキンッ!グサグサグサッ!)」
光「ほほほほほほ!(笑)めっちゃ斬った!(笑)」
伊「楽しい〜〜〜(笑)ボタン押すの楽しい〜〜〜(笑)」
光「これ、なんだろ、オレらがボタン押すの楽しいコーナーだね」
伊「楽しいね〜〜。まぁこれいろいろ、これちょっと青春ポイントとは逆みたいなね!ちょっと辛い過去、みたいな」
光「そうだねぇ」
伊「おならとか結構面白かったですよ、あとねぇ、ツイッターだと“小間切れをこかん切れがやばい面白い”っていうのが結構呟いてる人がいました」
光「あと2番の音、結構痛い!っていうね、この音ね!(グサグサグサッ!)」
伊「あ〜〜痛ーい!(笑)」
光「(笑)これが痛−い!っていう」
伊「いや〜楽しかったね!」
光「おもしろかったね!」
伊「以上、江戸JUMPで、ござるだった!」
光「ござる!」
伊「ぐだぐだ!ひかる言ってよ」
光「江戸JUMPでござるでござった!(グサグサグサッ!)」
伊「(笑)ではここで、1曲参りたいと思います。『この曲は今年の中学校の修学旅行で、学年全員で大声で歌った思い出の曲です。歌詞の“何度でもありがとう”というところが、いつも恥ずかしくて伝えられない感謝の気持ちを素直に伝えてくれるので大好きです』シクラメンで、僕の宝物」

♪僕の宝物 / シクラメン


光「さぁまだまだメールたくさんいただいております、紹介しましょう〜」
伊「『伊野尾ちゃん八乙女くんこんばんわっふぉーい!(光:こんばんわっほい!)今日初めていのひかのらじらー聴きました!(光:ああそう!)私はいつもシゲゴリから聴いていましたが、今日3時間まるっといのひかなので聴いてみようと思い、聴くと、二人の息の合ったトークが面白くて、なんで8時台から聴かなかったんだろうと後悔しています。(光:そうだよ聴いてよぉ〜!)特に口説くコーナーが面白かったです』ということです(笑)『これからは、8時台かららじらーを聴きたいと思います。新曲も素敵でした。JUMPの曲もこれからどんどん聴いていきたいです』ということです」
光「いやうれしい〜」
伊「ありがたいですね」
光「いいですね、ありがとうございます」
伊「そっか!シゲゴリさんの回も一緒にやってるからもしかしたらそういう人たくさんいらっしゃるかもしれないですからね!」
光「結構シゲゴリさんの回落ち着いてるもんね、トークが」
伊「あはは!(笑)帰りに聴いてるとまた全然違うからね」
光「オレわちゃわちゃしてるから(笑)『伊野尾くん、かっこお米くん、八乙女くん、こんばんわっしょい!(伊:わっしょいしょい!)』おお〜ツッコミどころ満載だねぇ!『らじらーを聴いて土曜の夜を寝てる(?)中1の女子でございます。突然ですが最近私の学校では、女子の友達の取扱説明書を作るのが流行っています。お二人はHey! Say! JUMPのメンバーのトリセツを作るとしたらどんなことを書きますか?教えてください』だそうです」
伊「難しいね〜〜JUMPの取扱説明書とか」
光「とりあえず伊野尾ちゃんには、なんかあったら白米食わしとけっていうのがまず一ヶ条として」
伊「まぁね〜それあればもう、大体オッケーだよ」
光「そうだね、あとはあの〜、なんかこう低反発の枕」
伊「オレ?」
光「うん」
伊「いやオレ全然床とかでも寝れるよ」
光「ほんと?じゃあ畳1畳?」
伊「うん」
光「へへへ!(笑)」
伊「と米があれば、生きていけます!」
光「さっきのござるを引きずってるような気がする(笑)」
伊「引きずってますかね!ひかるとかなんだろうね〜ひかるとかなんかイメージ湧かないな」
光「ふふふ(笑)なんか考えてよ(笑)」
伊「なんかある?なんかオレこれだめとか」
光「あ〜、猫と、
伊「あ〜そうだね!そういうのだめか。猫と、」
光「飛行機と、注射が苦手
伊「意外と子どもっていう」
光「ははっ!(笑)」
伊「意外と子どもっていう。紙開いたら、八乙女光の説明書って受け取ってみたら、“意外と子どもです”って書いてある
光「そうだね(笑)」
伊「ひとこと」
光「しかも親不知抜いてちょっと滑舌もガキっぽいしね」
伊「あっお便りいきますね。『伊野尾ちゃん光くんこんばんわっふぉーい!(光:こんばんわっふぉい!)高2の女子です。突然なんですが相談です』真剣に聞いてよ?(光:どうした?)『実は、中2の弟の誕生日が10月31日で、ここは姉の威厳を見せるべく、弟に誕生日プレゼントを買ってあげようと思ったのですが、中2の男子に何をあげたら喜ぶのか全く見当がつきません。仕方がないので弟に“誕生日になんかほしいものがあるの?”と訊いてみると、“地位。世界。力。”とか意味わかんないことしか言わず、もう何をプレゼントすればいいかわかりません。そこで中2の男子だった時期もある伊野尾ちゃんと光くん、中2男子に何をあげたら喜ぶかアドバイスをください。私を助けて!』」
光「中2か〜」
伊「中2男子!中2の頃欲しかったものってなんだろ」
光「でも、オレあの、すごい丈夫な時計?を、兄ちゃん、1番上の長男の、オレ4兄弟なんだけど、1番目の長男に、時計をもらったの。12歳の頃。それ未だにつけてますからね」
伊「ああ〜〜いいね!そういうの素敵」
光「10年ぐらい電池がもつらしいよ、っつったらホントに22歳のとき電池が切れて、電池とっかえて今もこれ、今もつけてるし、使ってるんですよ」
伊「意外と兄弟にもらったプレゼントってそうやって後々大事にしてるもんね。何がいいと思う?」
光「う〜〜〜ん」
伊「でもそのお兄ちゃんじゃなく、お姉ちゃんだから、16歳の女の子だからさ」
光「でもさ、時計とかもさ、やっぱりこう〜自分で選ぶより、シンプルでかっこよくて丈夫なものって結構兄弟からもらうと嬉しいかもしんないよ」
伊「たしかにね〜。地位とか力とか手に入れたあとにも時計は、必ず時間は見るしね」
光「そうだね、*4あとなんだろ、オレがねもらって嬉しかったのは図鑑系」
伊「図鑑?」
光「うん。昆虫図鑑とか、花の図鑑とか」
伊「あ〜なるほどね」
光「なんか、なんだろ珍動物の図鑑の本とか、その本セットみたいなのは」
伊「いいかもね!この子とか、世界を手に入れたいって言ってるんだからさ」
光「世界を見してあげればいいんだよ」
伊「本にはいろんな世界広がってるからね」
光「ギネスブックの本みたいなね!」
伊「あ〜いいかもね!」
光「あれずっと見れるよね!」
伊「見れるね!なんかこういう子にはいいかもしれませんね〜」
光「世界見るにはやっぱその本でしょう。さぁもう一通、『伊野尾くん光くんこんばんわっふぉい!(伊:わっふぉい!)江戸JUMP楽しく聴いてます。君が白米なら私は研ぎ水さんと同じように、私も小間切りを“こかん切り”と読んでました。仲間ですね(笑)同じ間違いをしてる人を見つけて少し安心しました』ということでございます」
伊「こかん切れいた?他にも〜〜すごいねそれ!」
光「すごいねぇ」
伊「こかん切れ、だってスーパーでさ、普通に“あっ、こかん切れ100グラムお願いします”とか言ったらさ、“ええっ?!オレの股間切れってことかよ?!”ってなっちゃうかもしれないからねもしかしたら」
光「それか、結構、“まぁ食べれるっちゃあ食べれるけど滅多に食わねぇよあそこは!”っていう、ねっ?」
伊「ですね〜(笑)あっ次も行く?これなんですか?あっいただいた、たくさんメール来てるんでせっかくなんでラジオネームだけでもお届けしたいと思います(中略)他にもたくさんね、きてますからね、いつもなかなか読み上げられない方もいらっしゃるかもしれないんですけれども」
光「そうだね、やっぱこう、3時間もあるといっぱいお便りとか、いっぱいお電話もできていいね〜」
伊「いつもよりね!」
光「うん!さぁさぁさぁ、秋の文化祭だわっふぉい!八乙女・伊野尾で3時間スペシャル、続いては8時台にもやった模擬店企画でございます」



◇らじらー!ネームメーカー

光「らじらー」
伊「ネームメーカー!」

光「ふっふっふ…(笑)ドラちゃんぽく言うんじゃないよ!(笑)僕たちがみんなから届いた自己紹介3つのキーワードを聞いて、みんなのラジオネームを考えます。早速行きましょう、じゃあ伊野尾ちゃん決めてください」
伊「はい!」
光「『片方だけ八重歯、片方だけ二重、笑いのツボが浅い』…何をメモってんだよ(笑)」
伊「片方…片方…片方…ん、んーと…あっ、片方、だけ、浅い、片方だけ浅い!」
光「まんまじゃねぇかよ(笑)はははは!(笑)」
伊「メモをとるスタイルを始める!」
光「なるほどね!じゃあ伊野尾さん読んでください」
伊「『大阪生まれの14歳、長い睫毛、アホでネガティブ』」
光「なるほど〜。なにわのギャル!」
伊「さぁつづいて」
光「ちゃんと大阪府ってところもね。『ひょろ長体形、マッシュルームヘア、鎖骨出し過ぎ』」
伊「鎖骨出し過ぎ、えーと、…えーと、伊野尾のニセモノ」
光「ふふふふ(笑)伊野尾もどきさんっていうの前いたよね(笑)」
伊「いたから、いたからもどきじゃなくてこっちはニセモノ!さぁ続いていきますか?『セカンドJK、バレー部の副キャプテン、数学のテスト7点』(笑)ちょっと鼻で笑っちゃった」
光「なるほどね!えー、えーとね…じゃあ決めました。ほぼ2位!です!」
伊「ほぼ2位」
光「うん、セカンドJKとか副キャプテンとか、テストの7点とかね」
伊「7点2位じゃなくて、下から2番目ぐらいじゃない?」
光「そうそう、だからほぼ2位っていう。伊野尾さんいきますよ。『歴史好き、枝豆と結婚したい、よく寝ます』」
伊「えーと、えーと、二日寝かした聖徳太子
光「ふふっ(笑)どういうこと?(笑)二日寝かした聖徳太子ってどういうこと(笑)」
伊「いいじゃん!(笑)世界史が好きっていうのと、あっこれ日本史か、まぁ歴史っていうところでまぁ聖徳太子をチョイスします。よく寝ますっていうのでよく寝る、で、二日寝た聖徳太子はもしかしたら枝豆と結婚したいと思ってるかもしれない」
光「(笑)なるほどね!(笑)」
伊「さぁ!続いて。『看護師の卵、むっつりと言われる、円盤投げをしている』」
光「え〜?すげぇな…えーじゃあ、ギャップナース」
伊「あ〜」
光「響き的にね!ギャップナース」
伊「さぁ本日も7人ぐらいですか?8人ぐらいですか?ラジオネームつけましたね〜」
光「つけましたねぇ」
伊「印象的だったのはありましたか?」
光「え〜やっぱ伊野尾もどき2人目誕生っていうのがね!」
伊「いやこっちは、伊野尾のニセモノ」
光「あっ伊野尾のニセモノか!」
伊「あとやっぱり二日寝かした聖徳太子
光「(笑)ちょっといのちゃん冴えてたね!10時台」
伊「ちょっと頑張った!(笑)こないだね、結構散々、下手くそだって言われたから、この特徴言われたときに、メモをとるっていう、大学生みたいな、メモを取ってこう線を引いて書くっていうのをやったらちょっと上手くできました」
光「はい〜」
伊「さぁ以上!」
光「らじらー!ネームメーカーでしたっ!」



◇今夜あなたを口説きます

光「愛がなければこの世界は始まらない*5
伊「あらゆるものにっ!愛を持って迫る!*6
伊・光「今夜あなたを口説きます!」
伊「文化祭スペシャバージョン!」
光「イエア!」

光「さぁ秋の文化祭だわっふぉい!伊野尾・八乙女で3時間スペシャル、今日2回目の今夜あなたを口説きます、まぁ1回目に勝ったのはいのちゃんでしたね!突然目の前に出されるある物を僕らが全力で口説くコーナー、そしてリスナーのみんなにどっちが口説き上手だったかを決めてもらいます。今夜あなたを口説きますのバナーから投票してください」
伊「そして勝った方のリクエスト曲だけがオンエアされます。こちら、2回目はですね、文化祭スペシャバージョンということで、二人にキャラクター設定をして口説いてもらおうということです」
光「おお〜それは面白い!」
伊「ただですね、キャラクターはね、こちらのですね、中身が見えなくなっている箱の方に、このキャラクターが書いてある紙が書いてあるので、それぞれが口説く前に紙を引いてキャラクターが決定します」
光「やる前からもう面白いもん!」
伊「これどうする?ギリギリで引いて、か、」
光「そうだね、口説くもんを見て、ギリギリに引いて」
伊「口説きます!って言って、引いて、見てやるってことね!」
光「で、それ通りにやって、あとから紙の内容を知るっていう」
伊「あ〜なるほどね!そうしよっか!」
光「そうしよっか!何のテーマでやってるんだろ?っていうのをリスナーさんにね!」
伊「じゃあ」
光「今日のかわいこちゃん、カモン!」

伊「なにこれ?」
光「わたがし?」
伊「あっ」
伊・光「わたあめ!」
光「かわいい〜!」
伊「かわいい〜きれい〜」
光「きれい〜…」
伊「どうします?じゃあさっきオレからやったんだっけ?」
光「うん、じゃあオレからいく?」
伊「ひかるさんからいきますかじゃあ」
光「はい、じゃあギリギリにわたあめね!こえー!(笑)紙、お〜すっげーいっぱい入ってる!」
伊「結構入ってるんだよ!」
光「じゃあ、えっとこれにしようかな、えーっと…」
伊「オッケー?」
光「オッケー(笑)じゃあ今夜は私が、わたあめを口説きます」

光「はぁ…よう!お疲れ!お前いっつも白いなぁ!なんだよ〜!あっそっかそっか、わたあめってそういや、いつも部活バレーだもんな!室内だからなかなか日焼けしねぇんだよな!まぁオレはそうだな、まぁテニスだからやっぱり、こう〜日焼けすんだよ。あぁ。うんマジマジ。日焼けマシーンとか入ってねぇから。おうおう。いやマジだって。見てみろよ!ほら、なっ?Tシャツめくった、このTシャツのな?中側白いから、お前とおんなじ色の部分があんだよ。ああ。オレちょっとさ、黒すぎって言われてお前ちょっと白すぎって言われてんじゃん?だから二人でよぉ、ちょうどいいカップルになろうぜ

伊「いいひかる!!キャラクターあった方がいい!!
光「すげーやりやすかった(笑)」
伊「上手!やっぱキャラクターがあると全然違うよひかる!
光「ちなみにオレが引いた紙は、“学年一のモテ先輩”っていうの(笑)」
伊「ひかるのモテるイメージが、“オレ日サロとか行ってねぇから”」
光「そうそうそう(笑)ちょっとチャラくて、色黒いっていうイメージ(笑)で、なんかこうかっこいいテニスとかやってるっていう」
伊「さぁ。いやよかったよ!やっぱキャラクターがあった方がひかるいいよ!
光「ははは!(笑)じゃあいのちゃんがいきましょうか」
伊「さぁ!紙引きます。ね!結構いっぱい入ってんだよな」
光「引いて、わかったら」
伊「ふっははははは!(笑)」
光「さぁいきましょう」
伊「(笑)え〜今夜、私が(笑)、わたがしを口説きます」

伊「うっす!おはよう!(光:はははは!(笑))なんだ〜?今日は!気合いが全然足りてねぇじゃねぇか。どうした?調子でも悪いのか?ん?なんだよそんな白い顔して、疲れちまったのか?おっ?どうした?うん、何にも言わねぇじゃねぇかよ。なんだよ?校庭一緒に走ろうぜぇ?えっ?走れねぇ?じゃあ、オレがこう、なんだ、こう足でボール蹴って、あの、トス出すからさ、お前がゴール決めろよ!(光:あはは!(笑))ええっ?!ダメかぁ?!(光:うるせぇ(笑))そうかぁ〜〜もうじゃあ、えっなんて?うん?キス?キス?したいの?おおいいよ!あの、…甘い…

光「お前最後ずりーぞ!!逃げたなお前!!いのちゃんのちなみに、」
伊「私のね、キャラクターはですね、熱血サッカー部のキャプテン」
光「ちょっと最後の決め台詞までキャプテンで行ってほしかったね」
伊「もうねキャプテンでいけなかったゴールが見えなくてちょっと」
光「ちょっと最後逃げたでしょ?」
伊「逃げた、でもオレのサッカー部のキャプテンのキャラクターちょっと面白くなかった?おっ?えっ?って聞き返すの一回(笑)」
光「面白かったけど(笑)」
伊「声がちっちゃいから、キャプテンだから気持ちが強いの。だから相手ちょっと声がちっちゃくなっちゃうのどうしても。だからいちいち聞き返すの。うんっ?って(笑)」
光「へへへへへ(笑)」
伊「どうした?体調悪いのか?えっ?!って(笑)」
光「これキャラ設定あると一段と面白くなるね(笑)」
伊「ちょっと楽しいね、ふざけが入っちゃうでも、口説きよりも(笑)」
光「いや、いいよいいよ」
伊「楽しかったな〜〜」
光「おもしれぇ」
伊「そう、わたあめめっちゃうめぇよこれ食った?」
光「食べる」
伊「おいしい、うまい、3時間やってると疲れてくるからさ、甘いもん摂った方がいいよ」
光「うん!」
伊「おいしいよね?」
光「うまい!」
伊「うまくない?」
光「なつかしいね!」
伊「なつかしいよね!さぁさぁさぁさぁ投票結果を待っている間」
光「メールを読みますか」
伊「そうですね。ふつおたですか?お手紙くださーい、ん?」
光「ここでモノマネが何回やりましたか?というカンペが」
伊「あ〜何回やった?ひかる」
光「えっとねぇ、ちゃんとオレメモってあるんだけど、1、2、3、4、5、6個やってるんですよ」
伊「えっ?これ何回やるって言ってたっけ?」
光「5回やってくださいって言われてたの」
伊「じゃあオーバーしてるじゃん」
光「オレオーバーしてんの!うん」
伊「オーバーも?ありなんですか?スタッフさんの予想を教わらなかったということですね」
光「ちなみに今の学校一のモテ先輩を入れると7個になるよ(笑)」
伊「まぁその学校一のモテ先輩のモノマネをしてたということですか?じゃあ、じゃあさ、決まりよく10個ぐらいいっちゃおうよ」
光「じゃあ、まぁだからじゃあ、じゃあキャプテン、あっ違うや学校一のモテ先輩入れて7個、僕が一体なんのモノマネをしたかメールで送ってください!」
伊「あーなるほどね!!そんな主旨あった?もう2時間以上前だから忘れちゃってたよ!」
光「そうです!」
伊「だからひかるがなんのキャラクターを演じてたか、こう当ててもらうってことだ!」
光「そうです!」
伊「なるほど〜」
光「で、8時台の時点でもう2個ぐらいやってるので、9時台から聴いたよという方とかは、大体なんかひかるくんだったらやっただろうなっていうのを(笑)予想して入れて、ね?(笑)」
伊「7個!予想して送ってください」
光「おっ!」
伊「おっちなみに」
光「接戦だそうですよ!」
伊「やっぱキャラクターがつくと接戦ですね〜」
光「そうだね、なんかオレはね、なんだろう、いっつも負け続けてるから、この平等感がすごいよかった」
伊「ふふ!(笑)」
光「こう、同じ土俵で戦ってる感じがねぇ」
伊「なるほど、オレ熱血の…」
光「ちょっといのちゃん最後逃げたのずるいけどね!」
伊「サッカー部のキャプテンが見せる、伊野尾だったね完全に(笑)ははははは!(笑)」
光「(笑)」
伊「あっ普通のお便りいきますか。静岡県、水色の紙飛行機さん」
光「素敵なラジオネーム!」
伊「水色の紙飛行機ってなんか、一曲書けそうなレベルが」
光「書ける、オレもう書けちゃった頭んなかで」
伊「へへへうるせぇよ(笑)」
光「あははははは!(笑)」
伊「『こんばんわっふぉい!(光:こんばんわっふぉい!)毎週楽しみに聴いています。お二人のトークセンスが大好きです。コメントも30年ぶりにするぐらい、ポイントが高いラジオ番組です。(光:え〜すげーうれしい)これからも力を抜いた感じの明るいトークでリスナーを楽しませてください。ラジオネームも30年前と一緒です』って!」
光「えー!」
伊「だから30年前に、水色の紙飛行機で、ラジオに向けてこう、お手紙を送って」
光「はー!だからどうりでこう深みのラジオネームなわけだ!」
伊「ね!なんか、最近のラジオネームは、僕らに読みづらいやつとかさ」
光「やめとけやめとけ(笑)」
伊「米粒なんちゃら野郎とかさ」
光「(笑)それお前に対する…」
伊「なんかこういうのきちゃうと、刺さるね」
光「刺さるね、あっきたよ」

伊「さぁ投票結果!今夜2回戦目、接戦だということですけれども」
光「さぁ、投票結果の締め切りでございます。どっちが口説き上手だったのか結果発表します。ドラムロール!ドゥルルルルルル〜〜〜勝者を発表いたします。おっ、60パー対40パーセント、勝ったのは?」
伊「八乙女くんの勝利です!」
光「よっしゃあ!!!来たぜベイベー!
伊「今回八乙女さんの勝利です!」
光「うわなんか超うれしいじゃん!」
伊「いや今日超よかったもん!
光「マジで?!
伊「うん
光「えー!やったあ!
伊「さぁ、八乙女くん、勝てたということで曲が流せますよ」
光「そうですね!やっぱこう、9時台でもいのちゃんがね、マネージャーさんの結婚を祝って、流したじゃないですか。まぁ僕もねマネージャーさんの仕事っぷりを尊敬するので、まぁ僕が一番、一番といってもこういろんなベーシストがいるんですけれども、中でも尊敬している、マーク・キングという方の、ベーシストがいるバンドの、えーっと…なんだっけ、Level42のMr Pinkという曲を聴いてください。これは頭のベースがすごいんで。どうぞ!」

♪Mr Pink / Level42*7


光「さぁ、Mr Pinkという曲を聴いていただきました〜。えーマネージャーさん、ミスターピンクではなくミスピンクを幸せにね!今夜あなたを口説きます文化祭スペシャバージョンでした!」


光「さぁ、秋の文化祭だわっふぉい!3時間スペシャ*8、あぁ、3時間、八乙女・伊野尾で3時間スペシャル(笑)今日はたくさん、えー、たくさんのメールをいただいておりまーす」
伊「どうした緊張し始めた急に?(笑)」
光「違う違う、ここで急にさ、台本の隠しが出たから」
伊「ああこれね!さぁ早速行きたいと思います。『光くん白米さんこんばんわっほい!(光:わっほい!)高校2年の女子です。3時間のラジオはあっという間ですね!光くんの生ベースから始まり、とっても面白かったです!またスペシャルやってほしいです』」
光「ありがとう!さぁ、『光くん伊野尾くんこんばんわっほい!3時間最高ですね〜!また機会があればやってほしいです。一週間、この土曜日のために生きています。(伊・光:ありがと!)本当にありがとうございます。これからも応援しています。なんか普通のことしか書けなくてすみません』いやそんなことないですよ〜」
伊「普通が一番だよ!」
光「そうですよ、ふつおたですから!」
伊「『八乙女くん白米さんこんばんわっふぉーい!(光:こんばんわっほい!)江戸JUMPの1番や2番の音、聞いてスカッとしますが、』1番これね!(シャキンッ!グサグサッ!)2番これね!(グサグサグサッ!)(光:あははは!(笑))『二人が楽しんじゃってる感きいててこっちも楽しくなりました。(光:そうだね(笑))ちなみに、その切り裂く音を聴いて家族でみんな、“ウッ!”っていちいち反応していました』(シャキンッ!)」
光「今家族が“ウッ!”って言ったよ(笑)」
伊「(笑)」
光「そうだよ、ツイッターにもね、“音を楽しむコーナーじゃないから!”って言われてたからね(笑)」
伊「ねっ(笑)」
光「さぁ、『伊野尾ちゃん光くんこんばんわっほい!中1の女子です』あっ、なるほどね、モノマネの件で、『平泉さんとピスタチオしかわからないです!』って」
伊「序盤でしたから」
光「序盤のほう。さぁもう一通。『こんばんわっふぉい!八乙女くんのモノマネ、一生懸命聴いて探していました。平泉さん、ドラえもんさん、中尾彬さん、ピスタチオさん、そして熱血キャプテン、5個しかわかりませんでした〜難しい!』熱血キャプテンはいのちゃんだからね(笑)」
伊「ちょっと違う、そうだ熱血キャプテンオレだよ(笑)」
光「中尾彬さんはもうちょい、なんだろな〜渋みのある、もうちょいこう渋みのある声だねぇ(低音)結構できないんだよね、低くて、低すぎちゃって」
伊「ねじねじがね、首に絡まってね、」
光「オレ寝起きんときすげー声が低いからぁ*9、そんときできんだよね、おはよう(低音)、ってなるから。すっごい」
伊「オレ基本モノマネ何にもできないからな〜」
光「知ってる〜。あははっ(笑)」
伊「あっお便り、読みますか?『光くん白米さんこんばんわっふぉーい!(光:わっふぉい!)中2の女子です。この前友達と待ち合わせをしているときに、隣のカップルがいたのですが、“あ〜今日の服、黒、黒だ!”“いや、灰色だから!”“えー!絶対に黒だよ!”“えっ?オレ灰色のつもりで着てたんだけど!”“黒!”“灰色!”“黒!”“灰色!”というくだらない話で盛り上がっていました。服の色なんてどうでもいいわ!と思いました。(光:ふふふ(笑))ちなみに私は青色にも見えました。二人は、今までこの話くだらないな〜と思ったことありますか?』と」
光「いやもう普段の楽屋でいったらくだらない話ばっかりだよね、オレらは」
伊「そうだよね、JUMPのコンサートの楽屋とかね〜まぁ基本的に」
光「だって地方とか行ったら冷蔵庫に入ってるもんだけでまず1時間ぐらい盛り上がるよね」
伊「ね(笑)」
光「地方のサイダーとか、おっ!」
伊「うわぁっ!」
光「これはもしや、あれですね」
伊「きたぁ!」
光「いのちゃんが炊いた白米と共に、あの〜ベストオブおかずですね」
伊「きたきたきたきた!」
光「選ばれたベストオブおかず!きました!」
伊「僕が炊いた白米さまですね〜!」
光「すげぇオレの分も来てるのね!」
伊「ちなみに、これはですね、文化祭の打ち上げだー!ということでいただきましょう!」
光「おお!すげぇ!」
伊「もうこれ、食べちゃっていいんですか?」
光「食べちゃいましょうかじゃあ」
伊「いや〜オレもう普通にお腹空いてる!」
光「どうぞ食べてください」
伊「いただきまーす」
光「えっと、味噌煮と、ちゃんとすごい、」
伊「お味噌汁と、」
光「ひじきとお味噌汁と、お味噌汁もこれ茄子とネギとわかめと」
伊「しっかりしてますね!」
光「うん」
伊「いや〜ちょっと、脂の乗っかった下の方をいただきたいと思います、味噌煮」
光「はいっ」
伊「あ〜〜おいしい」
光「オレ味噌汁飲んだけどやーばい」
伊「やっぱねぇ、」
光「うん」
伊「鯖の味噌煮は、」
光「うん」
伊「米に合う!」
光「いいね〜。和食っていいよね、ちょっとオレも行っちゃうわ」
伊「どうぞどうぞ」
光「ん〜〜〜!なにこの味噌煮!うまっ!」
伊「うまいよね!」
光「なんだろう!普通に、なんだろう、夜食の時間や〜」
伊「もう3時間やってお腹空いてるからさぁ」
光「あといのちゃんの炊き込み具合これすげー好きよ、オレ」
伊「これね!」
光「うん」
伊「ちょっとこのぐらい固い方が好きなんだよねオレ」
光「うんうんうん」
伊「いやっおいしい!」
光「うまいね!」
伊「もう、こっからもうオレ使い物にならないよ、終わりまで」
光「いやっ、オレもね今日3時間やっちゃったからね」
伊「おいしい!3時間どうだった?*10
光「いや楽しかったよ!すっごいメールもたくさん読めたしさぁ、普段こうなかなか読めないからすごいねぇ、いろんな方とすることができて、そしてツイッターもすごいいろいろ見ることができてね、ね〜楽しかったですほんと!うん。ベースも弾けたんで、すごいうれしいし」
伊「あっモノマネ結局どうなった?答え!」
光「あっモノマネ確認しましょう!じゃあ。答えはですね、」
伊「答え、あっ回答はもう、まだなの?」
光「もう回答していい」
伊「あ〜じゃあもうひかるさんの答え、発表!」
光「いきますよ〜。答えは、まず、平泉成さん、2個目、ドラえもん、3個目、ピスタチオ、4個目、藤岡弘、さん、え〜そして、5個目6個目が、高校の先生二人、へへへ(笑)」
伊「味噌汁うめ〜
光「おいリアクションせえ!(笑)
伊「ははは!(笑)」
光「味噌汁うめぇじゃねぇよ!(笑)」
伊「高校の先生なんてわかんねぇよー!」
光「“早く席に座れー!”って人と、“八乙女!窓の外に私はいませんよ!”っていうあの方ね」
伊「なるほどね!さりげなさすぎ!その二つ!」
光「そうそう、平泉成さんは、“はいーっ”っていうのでやりました。で、ドラえもんは、なんか、なんだっけ、なんかの最中に、“なんとかで〜〜”」
伊「お便り読んでるときにやってた」
光「お便り読んでるときにやったね*11ってやつ」
伊「ドラえもんそれ似てる?(笑)」
光「これあの〜昔バージョンですね!」
伊「あーなるほどね!一昔前の」
光「で、ピスタチオさんは、ちょいちょいやってましたねっ!と」
伊「ピスタチオわかりやすかった」
光「で、藤岡弘、はこれあの、ライブでもずっとやってたからね」
伊「あっそれ中尾彬と」
光「そうだねぇ、よく似てるからね。中尾彬はもうちょい深い声してるからね。で、高校の先生ね。“八乙女〜”って声と、“おい八乙女!”っていうね。はきはきしてる方と、はきはきしてない方の先生」
伊「メシうめぇ!
光「おい聞けやオラァ!!(笑)
伊「なんかさ、なんていうの、鯖の味噌煮を食べて、で、白米ちょっと口に多く入れ過ぎたなってぐらいのときに、味噌汁飲むの。うまいよね〜。で、そこでちょっと一回こう流れてからの、ひじきをつまんで一回元に戻すっていう、なんかこう、全部を!回る!」
光「わかるよ」
伊「この和食の醍醐味だよ!」
光「あの〜しかもこうちゃんとお盆の上に乗っかってて、そのこのね、こう回る感じ好きよオレ」
伊「まとめてエンディング?」
光「まとめてエンディングだそうですよ!そろそろ、あの〜、らじらー!サタデー秋の文化祭だわっふぉい!八乙女&伊野尾で3時間スペシャル、そろそろエンディングの時間になります!伊野尾は黙々と食っております!え〜来週は、僕といのちゃんはお休みで、あっ、今度はシゲさんとゴリさんが、らじらーサタデー…3時間か、となります!ゲストに、家、入、レオ、さん、が、登場します!よし言えた〜〜〜」
伊「よく言えました!シゲゴリさんのね、このいろいろなコーナーへの投稿ももちろん待っています。投稿は番組ホームページによろしくお願いしまーす」
光「(笑)お前口にメシ入ってっからだよ!(笑)えーそして僕たちは、2週後の31日に登場予定!でもこの日はプロ野球日本シリーズがあるかもしれません。なので、情報は番組ツイッターなどで随時お知らせしたいと思います」
伊「うわ〜〜うまい」
光「さぁ、明日のらじらーサンデーはですね、」
伊「らじらーサンデーじゃないよ!」
光「えっ」
伊「サンデーか!」
光「そうだよ!もうお前使い物になんないんだから黙っててくれ!ふふふっ(笑)明日のらじらーサンデーはですね、…(中略)」
伊「いやー!完食!
光「(笑)うるせー!!(笑)
伊「伊野尾完食!いや〜〜楽しかったな〜〜!3時間!やっぱこう、3時間やりきってさ、こう、味噌煮とご飯と味噌汁とひじき食って。満足だよ〜〜〜もうオレ」
光「いやこの時間にメシはやっぱ、人間としてすごい人を、なんだろう、ちょっとダメにしちゃうけどいいよね」
伊「完食だよ?だって!こんなにきれいに」
光「早いねめっちゃお前メシ食うの!」
伊「メシ食うの早い。お腹空いてたからさオレ。あっ手紙読んでくださいと。『もうすぐ終わっちゃう!もう3時間やってもらいたいな』ってもう3時間やったら夜中の2時だよ!」
光「ほんとですよ!それずっと答えてたら24時間超えちゃいますよ」
伊「(笑)」
光「えーもう一通。『光くん米粒野郎さんこんばんわっふぉい!(伊:わっふぉい…)』ふふふ(笑)『高1の女子です。私はバドミントン部に所属しているのですが、明日練習試合があって早起きしなきゃいけないにも関わらず、らじらーサタデーを最後まで聴くために頑張って起きています。(伊:いやーうれしいね!)らじらーサタデーが終わったらすぐお風呂に入って寝ます!』ありがとう!」
伊「えー続いて。『伊野尾ちゃん光くんこんばんわっほーい!(光:こんばんわっふぉい!)JUMP大好きな高1女子です。10時台の口説きコーナー面白かったです。光くんはキャラクター設定があった方がよかったですね。(光:そうだねぇ!)伊野尾くんはいつもと違って面白かったです。これからも応援しています』」
光「これちょっと毎回くじあってもいいかもしんない」
伊「ね!楽しかったから。キャラクターあってもいいかもしんない」
光「さぁ1分前でございます。さぁもう一通。『光くん2回戦白米くんに勝利おめでとうございます!』ありがとーう!『正直また8連敗しちゃうんじゃないかと思ってました。今回のキャラでの口説きがめっちゃかっこよかったです』だそうです。あっ、そうなんだ!オレ全然、あの〜、もう、先輩になりきってたからぁ、全然記憶が、うん、ないよね〜。うん〜〜」
伊「何そのドヤり感!」
光「へへへへ!(笑)」
伊「一度の勝利でのドヤり感!」
光「一度の勝利、大きな勝利!」
伊「いや3時間楽しかったですね〜それにしても」
光「すっごい楽しい!またやりたい」
伊「またやりたいですね〜」
光「そう、こうなんか、時間に攻められずこうね、あせあせとしないから」
伊「いつもと違うね、お便りも読んだりとか、じっくりできましたからね〜」
光「さぁ、53秒まで?あっ少し時間が延びてるということだね、んっ?あれ、ちがうな」
伊「あ、もう終わりですね」
光「もう終わり!」
伊「さぁらじらーサタデー3時間スペシャルありがとうございました!*12

*1:電車じゃなくてバスでは?w

*2:声がガッサガサw

*3:言い方がギャル

*4:サラッと流したw

*5:低音

*6:高音

*7:この曲かっこいい!!

*8:ス↑ペ→シャ→ルw

*9:いのおさんのモノマネスルーしたw

*10:もぐもぐしながら

*11:ドラえもん

*12:超早口ですべりこみーーーぎりぎり!w