k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

9/12 らじらーサタデー(やぶいのひか)

◇はじまるよ〜

光「さぁ今日は、またまたライブが終わったあと北海道から生放送中でございます!」伊「そうです!今日のライブはいかがでしたか?」光「今日はねえ…あの3週間ぶりかな?ライブとしては」伊「そうですね!コンサート自体は」光「はい、24時間のお仕事もあったので、結構久々のライブでしたけど楽しかったですね〜」伊「そうですね〜」光「ええ」伊「北海道意外と涼しかったですねちょっと会場が」光「そうだね!」 伊「なんかだからちょっと」光「汗の量も、ちょっといつもより…手抜きしてるわけじゃないけど!(笑)」伊「やりやすかったということですからね(笑)」光「そうそうそう」

伊「お手紙!」光「お手紙きております、北海道、黒ひげさんから。『光くん、いのおくん、こんばんわっほーい!(伊:こんばんわっほーい!)札幌でのライブお疲れさまでした!僕も北海道なので行きたかったです、あっ行けなかったんだね〜(伊:あ〜ドンマイ)軽いな(笑)(伊:(笑))そこで質問ですが、えーライブ中に、MC中に、らじらーの話題は出ましたか?』っていうことなんですけれども」伊「今日は〜ひかる、が…ハケる瞬間に言ってたよね」光「そうだね」伊「ハケるというかこうステージからねっ」光「ステージの、もうコンサートの最後の最後に、すごいベタに、『あっ!そうだ!らじらー聴いてね!』つって(笑)ハケてって」伊「(笑)そうだよね、ちょうど終わって1時間後ぐらい…あっもっとあるか、1時間半後ぐらいだもんね放送が」光「そうそうそう」伊「いやだから聴いてくださってると思いますよ」光「そのあとに知念が『あっ 聴かないと!』って合いの手を入れてくれて(笑)」伊「あはははは(笑)もしかしたらメンバーもまた聴いてくれてるかもしれないですからね〜」光「そうですね〜」伊「まあその仙台のライブのあとにこのらじらーやったときには、マネージャーっぽい人から投稿がありましたよね〜」光「そうですね、なんかあのメンバーっぽいようなリスナーの方が投稿してくれたよね」伊「そうそう」光「あのラジオネームがなんかこう『みんなかっこいいってゆうや』とか、まっこれきっと高木雄也ってやつでしょうね〜」伊「うん〜」光「あとDJ DAIKI!これ多分有岡ってやつでしょうね〜」伊「うん〜」光「あとやぶんぶん、これ多分薮宏太ってやつでしょうね〜まあいろいろこう、ま、ほぼメンバー全員ですね(笑)なんかこう、投稿がね」伊「ありましたね〜〜電話で話したりもしましたからね!」光「そうだね〜〜なんかすっげーあっちはどんちゃん騒ぎをしてましたね」伊「ねえ〜」光「ごはん食べてたね」伊「新鮮でしたね〜」光「先にごはん食べてて*1



◇薮くん登場

伊「さあさあさあさあ」光「そして北海道のライブ後の、今夜、そのリスナーの一人がスタジオに登場します」伊「ええっ!?ウソー!?」光「ラジオネームやぶんぶん、薮宏太さんでございます!」
(拍手)
薮「うわーーー!」光「あははは!(笑)」薮「きたきた!!」光「来やがったなこんにゃろー!」伊「来ました〜」薮「どうもどうもこんばんわっふぉいやぶんぶんを擬人化した薮宏太でございます!」伊「こんにちは〜」光「はっちゃけてる〜(笑)どうよ?」薮「うれしい、ちょーうれしい*2」光「生放送のラジオ」薮「あれだね!ほんっとにあれだねライブ終わってすぐなんだね!」伊「そう、意外と…俺らだってもう結構3回…ライブ終わったあとのもう3,4回ぐらいだよね」光「やってます」薮「うれしいわ〜だからこの前も、そのみんなでさ、電話したじゃん」光「そうだね」薮「あんときとかも、すっごい楽しくて*3」光「えへへ(笑)」薮「しかもみんな聴いてたの!みんなけらっけら笑ってて」光・伊「あはは(笑)」薮「これ〜出たいなあ、って思ってたら、今日なんと、出れます」伊「お〜〜〜!JUMPのメンバーとしては薮くんが初めてのゲストですよ」薮「あっマジで?!」光「そうですよ!ちゃんとしたゲスト!」薮「ちゃんとしたゲスト(笑)」光「ちゃんとしたゲストっつったらなんつーの、メンバーとしてはね」伊「うんうん」薮「めっちゃうれしいわ」

伊「毎週、聴いていると?薮くんのことなんですけれども?」薮「うん、うん、うん…聴いてますよ」伊「聴いてますか、毎週?」薮「あの〜〜コーナーいっぱい知ってますよ、『伊野尾慧のファッションチェック』伊「いやそんなんやってねーよ(笑)見えねーし(笑)」光「それフフナンデスだから(笑)フフナンデス」薮「あははは(笑)」光「まあまあ薮くんもね、今週いろんなコーナーに参加してくださるということですから!一緒に盛り上げていきましょう!」

光「これ聴いてくれてる方にはですね、薮くんに聞きたいこととか、薮くんについて語ってもらいたいこととか、なんかこういろいろ、応募しておるので*4」伊「加えて薮くんってじつはこんな人なんです!というチクリメール(光:あっいいじゃない〜)も、待ってますからね!そちらの方送っていただきたいと思います」

(中略)

「今夜も、俺たちのために投稿してくれよ!(エコー)」
「投稿しないなんて、許さないぞ!(エコー)」
(ふっふっふっふ…(笑)という薮くんの笑い声ww)

「「「あはははは!(笑)」」」伊「笑ってんじゃないよ!(笑)」薮「俺の笑い声もリバーブかかっちゃった?(笑)」伊「笑ってんじゃないよだってこれ書いてあんだから!男前に、とか、甘えて、とか!」薮「すいませんね(笑)」光「こういうの真面目にやってます、俺らは(笑)あっはっは!(笑)」薮「真面目にやってんのがおもしろい(笑)」

伊「あっ、そう、初めてですよねこう3人でまあラジオなんていうのは…」薮「そうだね」光「まあ、あの〜初めてね、聴いてくれてる方には関係性とか、だいたいこんな感じですよっていうのをちょっと…」薮「Hey! Say! JUMPの中だったらこの二人が一番長いのかなあ?」伊「長いですよ」光「だって薮と伊野尾は同期だもんね」伊「そうそう、Jr.に入ったときが同期で、あの〜僕が小学5年生だ」薮「俺が小6か」伊「で、しかも、あの〜NHK、あの、東京のNHKでオーディションというか、あったんですけど、その会場に行くNHKの入り口から一緒だったっていう」光「マジで?!」薮「だから初めて会ったオーディション生が、Jr.の子が、伊野尾なの」伊「そう」光「マジで!」伊「で、会場まで行くエレベーターも一緒だったの」光「マジで!」薮「そうそうそう」伊「そーしたらまさか、こんな、グループになるまで一緒でしたよ!」光「そうなんだ〜」薮「もう14,5年?わかんないけどそんぐらいなのかな」光「俺はその1年後輩だからね」伊「そうだね、あとだから」光「あと、あと…w」薮「あとだからw」光「なんだよ!急にお前上から目線になったな!*5」薮「先輩ぶったw」伊「違うもう関係ないからそういうの!(笑)」「まあ光とはもうずっと、ね?(光:そう)シンメトリーでやってたから」光「そうだね〜」*6薮「長いですよこの二人は」伊「どうです?改めて」光「薮が出んの?いや、不思議な感覚ですよ」薮「や〜俺はすごいテンション上がってる」伊・光「「(笑)」」



◇八乙女ポイント

伊「あっもう薮くんに対してメール来てます」薮「あっメール来た?!マジでマジで?!マジで?!*7」伊「読みましょう」薮「聞かして聞かして」

伊「えー静岡県カカオさん。『わたしは静岡県に住んでるJKです』!!」薮・光「「ジェーケー!!」」伊「そこで…ちょっと二人、二人でいるとうるさいね!!ww」薮・光「「あはははは!(笑)」」
伊「『えー8月19日にJUMPing CARnival 名古屋公演に行きました。(光:おーありがとう 薮:ありがとう)そのMCでの出来事です。えーひかるくんの天然な発言やボケに対して、メンバー薮くんが“八乙女ポイント”*8、ゆ、やぶ、はぁ…ごめんなさいね、メンバー薮くんが八乙女ポイントというものをつけていると話していました。とても気になっていたので、その八乙女ぽ、ポイントについて、もっと詳しく教えてほしいです』!(笑)」
光「すげー噛んでんじゃんかよ(笑)」伊「ちがうちがう、八乙女ポイントって超言いづらいんだね!」光「八乙女ポイント」伊「八乙女ポイント」光「そうかぁ?」伊「教えてほしいです、ということです、薮くんどうですか?…これはですね、説明すると、ひかるが、これには天然発言やボケとか書いてあるけど、もう、ほんとに言い間違い?」薮「言い間違いですよね」光「言い間違いですね、俺認めたくないんだけど」伊「そんな間違いする?っていう間違いですよ」薮「それは、しかもべつに仕事中だけじゃないからね、普通の生活してる中でも相当間違えてるよ。だからそれを普段でもやっちゃったり仕事中でも言うから、これもう言ったら八乙女ポイントだよ、みたいな」伊「1ポイント、2ポイント、もう間違いがひどいと10ポイント、20ポイント…」光「ふふふ(笑)」伊「もうしばらくで300ポイントぐらい貯まってんじゃないの?!」「そのポイントが貯まるとどうなるんですか?」「あの〜八乙女が、ほんとにひどいやつだって」「「「あはははは!w」」」薮「称号を得るんでしょ(笑)」伊「ひどいやつだ、って(笑)」薮「なんかもう胸とかに勲章つけていいよ(笑)」光「もらってうれしくないポイントってあるんだね!(笑)」

「俺ね、八乙女ポイントちゃんとメモってますから!*9伊「おっ!ほんとですか!?」薮「いろんなことあるんで」伊「教えてください」光「こいつね、薮はねえ、俺がなんか言い間違いとかするたんびにね、すぐ携帯開いてメモるから!*10」薮「八乙女ポイント俺メモっとこうと思って」伊「ちょっと紹介してください」薮「漢字の『牽引』ってあるじゃん、その引っ張るやつ。あれを『けんびき』って読んだり」伊「あはははは!(笑)まあ漢字の読み間違いはまあ多々ありますよ」薮「あと、なんかその、『密封』あるじゃん密封…」

(避難勧告のニュース)

伊「何度も何度も言えなくて、結局あきらめてレオさんって紹介するという(笑)」光「いれりりれろらん!みたいになっちゃって…(笑)」伊「そういうのもありますからね〜」

光「じゃ、まあ薮は、このあともらじらー、楽しむということで!」薮「よし!」光「じゃあ手始めにこれをまず一緒にやりましょうか!」

「土曜8時はHey! Say! JUMP八乙女光と!」
「伊野尾慧と!」
「薮宏太の!」
「「「らじらーサタデー!!!」」」

光「気持ちいいな〜これ!ふふふ(笑)」



◇家族を止めて〜〜!!

光「息ぴったりじゃん」薮「もう一言一言がうれしいわ」伊「完璧!」光「すごいわ、さすがですよ」
(中略)
伊「お母さんが、娘さんのおしりをすごい触ってくると」光「まあスキンシップですね」伊「スキンシップで」光「我らの先輩でいうとV6の岡田くんのような」薮「はいはい」光「伊野尾のおしりをガッと掴むっていう」
(中略)

伊「愛知県、あすみんみんぜみさん」光「あすみんみんぜみ!」伊「伊野尾くん、ひかるくん、こんばんわっほーい!」薮「俺入ってねえ俺入ってねえ(笑)」伊「これちょっと前にいただいたおたよりなので(笑)」薮「あ、そうなの(笑)」光「やっぱサプライズ*11だから(笑)」

  • メール:お姉ちゃんが自撮りを送ってきて「かわいい?」と聞いてくる

光「あ〜〜これなんなんだろうね、姉ちゃんは、そのー妹に確認をとらせたあと」薮「誰かに送ってんじゃない?」光「彼氏*12とかに送るのかな?」伊「いや〜〜恥ずかしいから家族くらいだったらいけるみたいな」

  • メール:お母さんが酔っぱらうと飛び込み前転をしてくる

光「すごいね、お母さんすごいね」伊「飛び込み前転とかもうどんなものだったか忘れちゃったよ〜」薮「飛び込み前転ってなんだ…?」伊「すごい突っ込んでいくんじゃない?」光「なんかもうすごいよね、お母さんの身体能力がすごいよ」

  • メール:お母さんとケンカするとお弁当に嫌がらせをしてくる

薮「新しい…(笑)」伊「いや俺弁当に茹でたブロッコリー入ってるの一番嫌いだったよ」薮「キャラ弁とか流行ってんじゃん、だから嫌がらせ弁ってことでしょ?」伊「あっ なんか嫌がらせ弁当って流行ってるらしいよ?」薮「なんだよそれwwwなになにマジで?」伊「本も出てるの!」光「そう出てんの出てんの!」薮「うそ、俺知らなくて言ったんだけど」光「思春期の子に対して、そういう『バカ』とか…」薮「あっ お母さんが」光「わざとこういう嫌がらせっぽいお弁当を作って、意外とこうコミュニケーションがとれるっていう…」伊「(笑)」光「お弁当が意外と流行ってるらしいですよ」薮「へえ〜」伊「さあ続いていきます(笑)」*13

伊「兵庫県ななちゃんさん。『いのちゃんひかるくんこんばんわっほーい!』」光「薮もいるよ〜っ!*14薮「わっほい!」伊「『中3の女子です』!!」光「ウイッス!!」薮「ほい!」「「「あははは!(笑)」」」

  • メール:リビングから出ていくと、お父さんがどこ行くの?カムバーック!と言ってくる

薮「なんでちょっと織田裕二さんっぽく…」伊「あははは!(笑)ちょっとやりたくなっちゃって(笑)なんかでもこんなお父さんかわいらしいですけどね〜」光「かわいいよね〜」薮「ちょっとうちのお父さんと似てるとこある、そっち系だから」光「15歳か、15歳の女の子か、ちょっと恥ずかしいんだろうね〜」伊「まあ恥ずかしいと思いますよ」

  • メール:起きられないときにお父さんがスポイトで水を垂らしてくる

光「すごいね、寝耳に水ってそういうことなんだね」薮「(笑)」伊「ちょっとこわいよこれ
薮再現してるんですね」光「これちょっと止めましょうお父さん、これはね」

  • メール

伊「熊本県のみんすけさん。『JUMPが大好きな中3の女子です』!!」薮「ウェーイ!!」光「女子!!」伊「『わたしには中1と4歳の弟がいるのですが、わたしのことを変なあだ名で呼んでくるんです。以前わたしが目玉焼きに間違えてトンカツ用のソースをかけてしまったときに、中1の弟がわたしのことを「トンカツ!」と呼び始めました(薮:うっはははは!(笑)俺っぽい! 光:薮っぽいね(笑)*15)そのせいで4歳の弟からも「トンカツ!」と呼ばれるようになり、保育園に弟を迎えに行った時も「トンカツ〜!!」と(薮:ははははは!(笑))呼びながらわたしのところに走って来たときは本当に恥ずかしかったです。(薮:めっちゃウケる(笑))』」光「いやいやでもこれ止めなくていいよ!」伊「ね、これちょーかわいいよね!」薮「『トンカツ!』ふふふふ(笑)」光「昔あのね〜薮知らないと思うけど、らじらーの聴いてる人はね、みんなねいのちゃんのことをね白米野郎って呼んでる(笑)」薮「なんで?ああ白米が好きだから?」光「そう(笑)」伊「完全に悪口ですからね」薮「えっ誰がつけたんだろう?」光「なんかね誰かがね発信で白米野郎って言ったら俺らがすげーウケて、そしたら便乗してみんな白米野郎さん、っていう(笑)」伊「マジそれは白米に対する冒涜だからね」薮「白米に対する冒涜(笑)」光「いやいあだ名だと思うよ僕は」

  • メール:母がたまに英語を使ってくる。外でも使う

薮「お母さんを、止めて〜〜〜!」伊「誰だよそれwww」光「全然似てないじゃん(笑)」伊「誰なの?ww」薮「俺モノマネできねんだよ、必死だよ(笑)ふふふふ(笑)」光「薮を止めて(笑)」薮「あはははは(笑)」

  • メール:お父さんがことあるごとに松岡修造さんみたいなノリで置手紙を渡してくる

光「なにこれ?(笑)松岡修造さんみたいなノリで置手紙を渡してくる…」薮「だから『がんばれ!』みたいな、『今日も一日熱くいこうぜ!』みたいなそういう感じじゃない?(笑)」光「『お前ならできるよ!』みたいなそういう感じか(笑)」

伊「ちなみにですけど薮くんは家族に止めてほしいことってありますか?」薮「あ〜〜〜お父さんが多いかな、なんか二人で外食とか行くと、結構お母さんが、コレステロールとかお父さん気を遣ってるから血圧下げなきゃダメ!みたいな、で俺と二人のときはそれがなんか解放されるかなんかでお醤油とかめっちゃかけるの。で、なんかそれで俺に、これ男の約束だから、お母さんに絶対言うなよ、みたいに言ってくるんだけど、いま言っちゃいました(笑)」伊「(笑)あ〜〜男の約束破っちゃったね〜〜」薮「破っちった〜でもねそういうことが多いかな〜」



◇薮くんへのメール

光「さあここからは薮くんに関するメールを紹介していきましょう」伊「早速読みたいと思います!宮城県あまのがわさん。『いのおくん、ひかるくん、…薮くん!(薮・光:うぇ〜い!)こんばんわっほーい!(薮・光:わっほーい!)薮くんがゲストということでテンション上がりまくってます!薮くんは最年長でしっかり者というイメージがありますが、おっちょこちょいなところもあると思います。長い付き合いの伊野尾くんとひかるくんに教えてもらいたいです』」光「そうですねえ…」伊「おっちょこちょいなところ…(笑)」薮「多すぎるだろうな(笑)」光「まあほんっとによくあることは、もうあの〜車からよく降りるとき、必ず頭をぶつけるっていうね」伊「ああ〜あるね〜〜」光「あの帽子をかぶってて、ツバを、こうツバがあるじゃない帽子って、それでこう天井が見えないんでしょうね、立ち上がるときにね、絶対ね、車にゴン!って頭ぶつけてから」薮「やるね」
伊「あとさ、忘れ物多いよね」光「忘れ物多い!」伊「超多い!なんか一回さ、カバンをなんかリハ室か何かに忘れて帰っちゃってさ」光「そう!」伊「カバンねえカバンねえって次の日の朝大騒ぎしてさあ」光「みんなでごはん食べに行ったら、『あれカバンどこやったっけ?』みたいな」伊「結局リハーサル室にありました、みたいな」*16



◇じゃんぷちゃんからのチクリメール

光「なんかね、あの〜メンバーからもちょっと八乙女ポイントというのが急に発生してます」伊「どうする?ひかるが読むの?俺が呼んであげよっか?*17「…ん?あっこれ薮に関することだ!」薮「あっ俺に?!」伊「あっ薮に関することだねこれ!」

光「『薮は、わけわかんないときに暴走します。特にライブのMCとか。あれはどうしたらいいのかわかりません。(薮:ふっふっふっふっふ(笑)金髪蝉野郎より』」薮「ぜったいあいつだよ(笑)」光「これ山田涼介ですねきっと」

伊「薮ちゃんのこちらも読みますか?えー『薮くん、最近新しいカバンを買ったらしくむちゃくちゃ自慢してきました。かっこいいよって言ったらすごく笑顔で喜んでいました。(薮:ふふふふ恥ずかしいからやめろ!!!(笑)*18かわいい子です。ケイローオカモーロー』、これ誰ですかね?」薮「岡本圭人ならきっと褒めてくれるだろうと思って言ったんすよ…!(笑)*19」伊「誰ですかねえこれ〜?」光「たしかにカバン替えてたね(笑)」薮「替えたよ!気づいたなら言ってよ!(笑)」

光「あともう一つ来てます、『ライブの本番前に知念と二人で好きな曲を聴いて子どものようにはしゃいでいます。金髪蝉野郎』。ふふふふ(笑)」薮「二通目ですね!」伊「金髪蝉野郎送りすぎじゃない?!」光「送りすぎだね(笑)」

伊「じゃあ僕もいきますね。えー『薮くんはライブ終わり、シャワーを浴びてパンツも穿かず、全裸でうろうろしています。(薮:あははははは!!(笑)スタッフさんが困ります。止めてください』」薮「やぶんぶんしてるからね(笑)」光「あはははは!w」伊「やめろ!TAKAKINGさん、TAKAKINGさんからです(笑)」光「TAKAKINGさん、そのあと『やーよ』って言うw」「「あはははは!w」」光「GENKINGさんのパクリですね」

光「えー東京都、メンバーねんちーさんから。これ知念ですねきっと。『お二人さまお疲れさまです。いつも楽しく聴いています。』嘘つけい!(笑)『薮、伊野尾くんと八乙女くんは北海道でこれだけはしたいということはありますか?ぜひ教えてください。薮くんは答えなくていいです』」薮「おーい!!(笑)ゲストやゲスト!!」伊「なんかちょっとほんとにラジオのメールっぽい質問メール送ってきたね(笑)」薮「オチをちゃんともってくる(笑)」光「ちゃんと読んでほしかったんだろうね(笑)」*20
伊「北海道でやりたいことはやっぱり、大泉洋さんに会いたい(笑)」光「会いたい!」薮「あ〜大好きだもんね!いのちゃん」伊「大泉さん尊敬する人だから」光「俺らはね、水曜どうでしょう大好きだから」

伊「さあ次も読みますね。僕読もっかなじゃあ」光「うんっ*21」伊「えー(薮:こいつ…(笑))『薮ちゃん、忘れ物が多すぎる!服やカバンもしょっちゅう忘れる。待受け中二病より』」薮「これ有岡大貴です」伊「有岡大貴ですね(笑)」薮「マジ有岡大貴のね〜壁紙がいっつも中二病の壁紙なのよ。なんか、一人のハット被ってるおっさんがいんだけど、本棚から本がいっぱい落ちてくるような、この世の終末みたいな…ww」光「あっはっはっはっはww」伊「かわいい待受けですからね〜」薮「かわいい待受けなんですよ」光「服も忘れんだね、薮は」



◇三つ巴がすばらしいですね

薮「『(中略)JUMPの中で一番手の焼けるメンバーは誰ですか?』これ伊野尾ですね!(即答)*22」光「ははははは!!(笑)」伊「おいやめろよ〜!!」薮「手が焼けるっていうか、まあ最近はキャラが定着してきたからわかんだけどさ(光:そうだね〜)先輩からさ、こうツッコまれたりするとさ、おい!やめろよ!みたいなこと言うじゃん。伊野尾だよ!とか。そういうときとか、なんかドキッとするたまに」伊「あっほんとに?」薮「それで、ごめんなさいこういうやつじゃないんです!っていうフォローをいつもしなきゃいけないっていう(笑)」伊「もうね、俺終わったあとの楽屋でのフォローが半端じゃないからねそんとき!(笑)」薮「あっ自分がね!」伊「自分でちゃんとフォローしに行くっていうっていうね(笑)」光「謝りにいくんだ(笑)」伊「謝りにいくからね!(笑)」薮「ならいいよ、自分でやってんならいいよ(笑)」
伊「だってこう、話逸れちゃうかもしんないけど、24時間のさ、終わったあとさ、みんな普通に楽屋に戻ったじゃん。あの時にさ、俺だけさ、岡田くんと三宅くんにつかまってさ、すげー持ち上げられるじゃないけどさ、なんかガシッとつかまれてさ、V6の楽屋にバーン!って引っ張り込まれて!(笑)ちゃんとみんなにお疲れさまでしたって挨拶して終わってるからね(笑)」薮「最近いのちゃんが先輩にね、よくいじられていただいてるんで」「はい、優しくしていただいてほんとにありがたいです(笑)」

薮「(中略)薮くんしか知らない伊野尾くん、光くんの秘密を教えてください』」光「あーこれだから新ネタとかでも、雑誌とかでも言ってないような…」伊「なんかある?」薮「今日のひかるの私服は〜…」「(笑)言うんじゃないよ!(笑)」「なんか、変な迷彩のジャージ(笑)うははははは(笑)」「しかも、これセットアップなんだよね!(笑)」薮「うははははは!(笑)」伊「セットアップで、迷彩のジャージだと思ってたの俺、朝は」薮「そうそう(笑)」伊「で、エレベーターの中で気付いたんだけど、迷彩の中にチェ・ゲバラが隠れてんの(笑)」薮「あはははは!(笑)俺結構ね、ちょっとね、いいなと思ってる(笑)」伊「あはははは!(笑)」光「かっこいいだろこれ?!」伊「あっ…おお…うん…」
薮「伊野尾はね、おとといかな?仕事ですっごいなんか…なんかすっごい、ガウチョパンツをもっと太くしたようなやつに黒いスニーカーを履いてて、それもちょっとなあって思ってる」伊「いやあれね〜」光「いのちゃんなんか最近なんかさ〜私服を一気に買ってさ、」「そうそうそう!!最近私服よく…」「ちょっとなんか表参道風にしてるよね、ファッションを」伊「いやだから買ったのがその辺だったんじゃないの(笑)」光「(笑)」薮「知らんわ!(笑)」光「すーごい今風にしてて」薮「そうなんだよね!」光「昔はもっとさ、ボロッボロのシャツとかさ」薮「そうそうそう」伊「ちがうんだよ、服って結構買いに行くのめんどくさいじゃん。たまたま、違う用事で、その、参道に、…参道に(笑)行ったときに、いい、なんかいい感じの、自分に合った服屋さんがあって、それで結構まとめて買っちゃって…ちょっとおしゃれになっちゃった薮「ちょっと伊野尾が目覚めた」光「なになに、なんだよ自分に合った服屋さんがあったとか!w」伊「あははは(笑)ちょっとかっこよくない?」光「ダサいわ!wあははは!」

  • メール:めちゃくちゃトイレに行きたいけどらじらーが聴きたい

光「そうだねこれはね〜〜う〜〜ん……トイレいってらっしゃい(笑)」薮「(笑)」光「待つよ」伊「19歳にもなってなにやってるんですか!」光「待つよ!」薮「ふふふふ(笑)」



◇今夜あなたを口説きます

(いきなり噛むいのおさん)
伊「ティータッタッタッタラッ♪」光「いやティータッタじゃねーよ、ここで噛むんじゃないよ」伊「ちょっとむせちゃった(笑)」薮「すげー噛み方してたね」

「「「あ〜〜!!わ〜〜〜!!マジか〜〜〜!!」」」薮「これ難しいな〜〜!」光「これね、っていうかこれどうやって持ってきたの?!」伊「どっから持ってきたのこれ?!」光「説明をすると、車のハンドルです(笑)あはは!」伊「あっなるほど!」光「JUMPing CARというツアー中ですから、そのJUMPing “CAR”にかけてでしょうね」薮「あ〜たしかに本番中にハンドル持ってる人いるよね」「あっマジで?!*23「あっ、じゃなくてメンバーでメンバーで」「あ〜〜いるいるいるいる」伊「ちなみにこのハンドルは東京からもってきたそうですよ」薮「わざわざ(笑)」光「すげーなあ」伊「北海道まで大変ですね〜」薮「大丈夫これ?(笑)」伊「じゃあ誰から挑戦します?」薮「じゃ、見本見してよ、俺初めてだから」光これね、このコーナーね、いのおちゃんがマジ強えのよ*24薮「あっそのなに?語彙が多いからみたいな?」光「そう、俺過去に7連敗したことがある(笑)」伊「ふふふ(笑)魔の7週(笑)」薮「それさ、結構凹まね?w」光「で、勝ったのって、地元宮城で放送したとき(笑)宮城の人が助けてくれたんだよね(笑)」薮「地域の力ですね(笑)」光「だからこれチャンピオンからちょっと」伊「じゃあ俺からいきますか!」光「お手本をね、薮に」薮「そんな選挙みたいなことあんだな…(笑)」

伊「いや…君のことを触ると、いつも握り心地がいいなって、思っちゃうよ。この…丸みを帯びた体…僕の、タイプです…。でも君って〜…結構、優柔不断で、何にも物事決められないよね。でも、これから、…いや、これからずっと、
僕が、君の進む道は、決めてあげるよ…(エコー)

伊「どうですか?」薮「いや、普通に上手いね(笑)」「「「(笑)」」」伊「そうなんですよ!結構真面目にやりますから!」薮「ふっつーに上手いね!これなんか、あたかも考えてきたかのようにできるんだね!」光「そうそうそう」伊「いやだから、これをこの一瞬で考えてやるの、結構大変ですからね!」薮「これあれだね、毎週大変だね、ひかる*25光「あとね、笑いを堪えるっていう大変さもある」薮「(笑)」伊「今日真剣でしたね〜」薮「これ勝つの難しいな!結構いいないまの!」

光「いつも、ドライブたのしいね。僕は君の、この胸のあたりを触りたいんだけど、ついつい触ってしまうと君が高い音を出すもんだから(薮くんといのおさん笑い堪えられてないwwwドンドンドンって机叩いてるwww)僕はなかなか触れないんだよ。だから…今度、なんか、防音の場所に入って、
君の胸を触りたい…(エコー)

「ちょーっと待ってぇ〜〜〜?!」光「ははははははは!!!(笑)」伊「ひかるにしては珍しくない?!そういう方向性!!」「こいつ攻めすぎだよお前!w」「ひかるにしては珍しいよそういう方向性!!ひかるはダメ!!そういうことやっちゃ!!!*26「だってハンドルの胸の位置、ここクラクションなんだもん!」薮「あはははは!w」伊「まあたしかにそうですね(笑)」光「高い声出すんだもん!(笑)*27「ちょっと珍しいよひかる、このパターン」「たぶん、ライブ後だからね」「ちょっとテンション上がってますからね」

薮「君って、上から半分って、どこ触っても、僕の手にフィットするようにできてるよね。それって、君がいつも僕に握ってほしいって思ってる…サインなのかな…?…だから、これからも、僕は、君の、上から半分を、握り続けるよ。
いろんなところの景色を見て、君の上半身をずっと、握ってたいな(エコー)

伊・光「あはははは!!!w」伊「ちょっと〜〜〜!また〜そういうこと言って〜〜!」薮「これね、いろいろ考えてたんだけど、ひかるのせいで全部吹っ飛んだの!(笑)」伊「そのパターンも結構あるんだよね、先に変なことやられちゃって恥ずかしくなってできない、みたいな(笑)」
薮「これやばいわ〜〜(笑)」光「いやでも薮初めてのわりには結構いい線いってたよ!*28伊「すごい上手でしたよ〜!」

伊「いや〜ちょっと3人でやるのも新鮮ですね!」光「ね!」薮「もうひかるのがおもしろすぎて…www」「ひかる今日珍しい!!」光「いのちゃんのは王道ね!いい意味で王道!」薮「ひかるのは、もうただの、言い方悪いけど変態!!ww」「「「あはははは!!!ww」」」伊「そりゃそうだよね〜!」薮「その俺は、間をとった感じ」光「すごい、俺ライブあとの口説きコーナーって結構得意なのかも!*29薮「うっ、なんか、うん、」光「男のホルモンが超出てる」薮「出てるんだろうね!分泌されてるよね」伊「だってさ、やってるうちにさ、だんだん変わってきたもんね、ひかるのなんかちょっとキャラクターというか(笑)」薮「俺びっくりした、ひかるそこまで攻めんだ?!と思って」光「ははははは!!(笑)」薮「(笑)」伊「いや〜〜恥ずかしさとかなくなってきますからね〜〜ずっとやってると」

  • メール:予備校の自習室で斜め前の席の子が同じようにイヤホンでらじらーを聴いていた

光「すごくない?このお手紙の方は僕のことがすごいメロメロらしいですね?*30」伊「そうですね(笑)もしかしたら好いてくれてる可能性があるということですね」薮「ふふふふ(笑)」光「ね?同じく聴いてた方がいのおちゃんのファンってことですよね?」薮「米粒野郎ね」伊「米粒さん…」光「米粒のファンだ」伊「米粒のファン…覚えとけよこいつ!(笑)」薮「でもそれでなんかコミュニケーションとれたわけでしょ?」伊「ね!素敵ですよね、意外とラジオを通じて仲良くなったって人意外と多いみたいで」薮「そうなんだ!そう言われたらやりがいが出てくるな」


〜投票結果〜

伊・光「「2位、八乙女くん!」」光「まず俺負けてんだね」伊「………やったーーーーーー」光「1位いのお?!?!?!」「マジで?!」「イエーーーーイ!!…えってことは3位が薮??」薮「まさかのビリじゃないすか!」伊「や、ちょっとまってーー薮さんパーセンテージも出てますよ!」光「えーいのおが51%でダントツですね、で、俺が28%、で薮が21%」伊「いや嘘でしょ?!」薮「やっぱこのぶっ飛んでる方か、ほんとに口説いてるか、俺ちょっと中途半端だったのかな?」光「そうだね、俺のあとっていう影響が…(笑)」伊「正直びっくりですよゲストで来て負けるパターンってあるんですね!」薮「王道行けばよかった〜〜!!俺結構さ、なに曲かけようかなとか考えてたんだけど!!」光「ほんとだよ」薮「自分で作詞した曲とかいっぱいあるからさ」光「だって薮今日Scoreかけようとしてたでしょ?」「そう、Score、スクランブル、DREAMERの中から何にしようかなあとか考えてた」
伊「でも、残念ながら今日はわたくしが勝ったんです。わたくしほんとに今日は、絶対流したかった曲があるんですよ」光「なんだよ、もうお前変なの、毎回変な曲だから変な曲だったらマジで怒るからな伊「今回この北海道の地で」光「なんだよ」伊「わたくしの大好きな、大泉さん、大泉洋さん with STARDUSTREVUEの、本日のスープという曲を」「許す*31「「「ははははは!!(笑)」」」伊「なんとしてもかけたくて」薮「すっごい大泉洋さん推しなんだけど(笑)」伊「なんとしてでもこの土地で流したかったんですよ」光「俺も聴きたい!(笑)」伊「それでは早速聴いてください、大泉洋さん With STARDUSTREVUEで、本日のスープ」



◇ED

Hey! Say! JUMP八乙女光と!………伊野尾慧と!
「薮宏太の!」
光・薮「らじらーサタデー!!」
薮「ふふふふふ(笑)」

光「さあらじらーサタデー8時台そろそろお別れの時間になりました、おい伊野尾!」伊「言えなかったね(笑)」薮「お前ぼーっとしてたろ今(笑)」伊「ちょっとね、いやスープがすげーいい曲だなあって聴き入ってたら…」薮「浸ってたの(笑)」伊「浸ってたら始まってた(笑)」薮「俺言おうかと思ったよ!(笑)」光「さあ、このあと9時台ではですね、NEWSのシゲと、えーゴリッジセールのガリさんが、登場します!」薮「確信犯ですねこれ(笑)」



◇イケボに挑戦

(シチュエーションにしたがって「夢に向かって、キタ、キタ、キタラジ」と言う)

いのおさん:研究室のイケメンの先輩が実験が失敗して落ち込んでいる後輩を優しく励ますイメージで
光「ダセボですね(笑)」伊「うるせーよ!(笑)」

ひかるくん:会社を立ち上げることにした先輩をイケメンの後輩が元気に応援するイメージで→しかし「夢に向かってキタキタキタラジ」と一向に言わないひかるくんwww
「はい八乙女ポイント〜〜〜〜」「コーナーの趣旨を理解していない〜〜〜〜」光「いやいやいや…(笑)あれですよ…」

ひかるくん(Take2):薮さんを励ますイメージで→しかし「夢に向かって」を言い忘れる
「だからちゃんと夢に向かってキタキタキタラジって言えよ!!ww光「俺なんつってたいま?(笑)」薮「でもすごい、明日頑張れるわ!*32

薮くん:八乙女さんを応援するイメージで



◇〆め

伊「薮くんらじらーどうでしたか!」薮「いや初めてだったけど、なんかあれだね(笑)、こう3人でやるとなんか恥ずかしいね、いろいろ」伊「なつかしかったですね〜」光「チクリメールとかあったからね」薮「めっちゃ楽しかったでも!いつでも呼んで!」光「結構あっという間でした」薮「そうあっという間、ほんとあっという間!」伊「さあさあさあ、今回ラジオ3人でやりましたね、今夜のらじらーサタデーはHey! Say! JUMPの伊野尾慧と」光「八乙女光と」薮「薮宏太でした!」伊「さあ薮くん、最後の最後ですよ〜一言!よろしくお願いします!」

「リスナーのみんな、9時台も、俺のために、らじらー聴けよ(エコー)」

伊・光「「ありがとうございます〜〜!!」」
伊「みんなバイバーイ!!」
光「また来週っ!!」




本日のまとめ、

やぶいのひかがすきです。

*1:先にごはん食べてたのが気になる様子w

*2:かわいい

*3:ほんとうれしそう、かわいい

*4:応募しておるw

*5:いのひかのお互いに対するお前呼びすっき><><

*6:ずっとシンメトリーでやってた、って本人の口から聞くとよりぐっとくる……ずっとシンメトリーでやってた……

*7:テンション上がってるかわいい

*8:きたーー

*9:衝撃のぶっこみ

*10:ひかるくんの「〜ね、〜ね、」って言い方変わってないねかわいいねほんとね…

*11:サプライズ、って下がり調子で言うの初めてきいたよ…!?

*12:カレシ(↑)

*13:これ最初いのひかが薮くんをハメようとしてるのかと思ったw

*14:公式に「かわいい…!」と言われた箇所

*15:会話がかわいい

*16:この薮くんへのチクリいのひかちゃん最高だった…!!三つ巴……

*17:この言い方やさしすぎて泣いた

*18:かわいい

*19:かわいい

*20:ちぃさんさすがだしちぃさんに対するやぶいのひかのおにいちゃん感!!

*21:幼女…

*22:薮くんの伊野尾呼びが最高である

*23:これぜったいお客さんのことだと思ったリアクション

*24:というよりひかるくんが弱い

*25:なんか…薮くんが…とてもおにいちゃん……

*26:ひかるくんに過保護な!!!いのおさん!!!!!><><

*27:この感じはひかにゃん…

*28:おまえが言うな感ww

*29:ひかにゃん…………

*30:とは言ってないがw

*31:えっいのひかかわいい

*32:甘い