k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

10/17 らじらーサタデー(9時台)

光「らじらーサタデー、秋の文化祭だわっふぉーい!Hey! Say! JUMPの八乙女・伊野尾で3時間スペシャル〜〜!」

光「こんばんわっふぉい!Hey! Say! JUMP八乙女光です!えー、伊野尾ちゃんは給湯室からの中継になります(笑)いのちゃん?」
伊「はーい、こんばんわっふぉーいHey! Say! JUMPの伊野尾慧でーす!」
光「(笑)また給湯室からかぁ〜声は聞こえるんですけどスタジオにはいないんですよ今」
伊「はい、そうですね、私先ほどからも八乙女さんがおっしゃる通り、給湯室に来ております」
光「はいはい」
伊「こちらはですね、8時台に、あのー、お米を研いだじゃないですか、研いで、水に浸しておいた新米が、そろそろいい時間なんですよ」
光「あ〜そうですか!じゃあスイッチオンですか?」
伊「はい、こちらで炊飯器にセットしましたんで、スイッチを押したいと思います」
光「そのスイッチのね、音大事よ?
伊「あー音大事ですよね?
光「うん
伊「わかりました、いきますよ〜?スイッチ、オン!(ピーッピ!)はい〜入りました
光「えっ?えっいま待って待って、いのちゃんピッて言った?
伊「言ってないよ
光「えっ?
伊「じゃあもうスイッチ押したんで私スタジオに、戻りますから!」
光「はいわかりました〜」
伊「繫いどいてください」
光「はーい、あれなんか今よくわかんなかったな、音が…ちょっと音拾うの下手だったな」

光「『慧くん光くんこんばんわっふぉーい!』いのちゃんいないけどね。『さすが白米王子、新米の水分の多さもご存知なのですね。おいしいごはん炊けるといいですね』そうだねえ〜炊けるかねえ…(笑)」

(中略)

伊「ただいまっ」
光「お、おかえり〜ぃ!さぁ、本来ならね、この1時間で終わりだけれども、てか待って、スイッチの音さぁ、なんかよく聞こえなかったんだけど」
伊「ピーピって聞こえたでしょ?ピーピッは聞こえた?」
光「あ、ピッピってなったの?」
伊「ピッピっていった」
光「あっなんか伊野尾ちゃんが口で言ったように聞こえた」
伊「(笑)あれね、説明するとですね、あの〜、炊飯器、音が鳴りませんと。スタッフさんが。大変申し訳ありません、炊飯器、音が鳴りませんラジオなのに!って。ラジオなのに音が鳴らないの致命傷です!って。しょうがないんで、私が言うんで許してください!って言われたんで」
光「そういうことか!」
伊「まぁしょうがないから、じゃあピーピッって言ってください、って言って。全力の炊飯器のモノマネだったんですけど、スタッフさんの。だからオレの声じゃないです
光「スタッフさんの声なんだ(笑)」
伊「そう(笑)」
光「もう一回聞きてーなああの声(笑)」
伊「かわいかったでしょ、ピーピッ!って」
光「あはははは!(笑)」
伊「だから本番始まる前練習したんだよ!ピーがいいか、ピーピッがいいか、やっぱピーピッがいいかなあって言って、じゃあピーピッで言ってくださいって言って、ピーピッ!って言って(笑)」
光「その声か〜(笑)」
伊「はい、ということでお米もね?何分後くらいですか?大体、まぁ30分40分後くらいですかね?1時間後くらいですかね、炊けると思うんでそちらの方も注目していたいと思いますよ」
光「はい、えっとメールの方、みなさんのメッセージを待っております。番組ヘ、番組ホームページから送ってください。えいちてぃーてぃーぴーころん(笑)、すらっしゅすらっしゅ、えねーちけーどっと、ぜい、じぇいぴー、すらっしゅらじらー、らじらーはr、a、d、i、r、e、rです!」



◇JUMPing CARnival マル秘報告

伊「さぁ、Hey! Say! JUMPの全国ライブツアーJUMPing CARnival、今週12日、月曜日ですね、全て終了しました〜!えーと、宮城、大阪、広島、福岡、名古屋、北海道、横浜の全国7都市を回ってきました〜」
光「はい〜」
伊「というわけでですね、見に来てくれた方からね、僕たち二人に起こったハプニングなどについてメールをもらっています。さぁ、8月に、8月の終わりにも、あっそっか、8月の終わりにもやりましたねそういえばこの企画」
光「やりましたね!」
伊「ツアーが終了したので改めてやるということなんですけれども、簡単に言うとチクリメールですね」
光「そうですね」
伊「八乙女と伊野尾がこんなことやらかしてたぞ!と、まぁ公演に来てなかった方に対するチクリメールですよ。さぁ、八乙女くんに関するチクリメールは私伊野尾が読みます。そして私伊野尾についてのチクリメールは八乙女さんが読みます、というわけでさぁどっちから読みますか?」
光「じゃ、僕から読む」
伊「おっ」
光「『わたしが行った横浜公演での出来事です。花道を歩く伊野尾が、顔の汗を手のひらで拭い、客席に撒いてました。*1遠くから見ていて新しい儀式のようでした。わたしも参加してみたかったです』どういうこと?」
伊「あーこれやってた!あのさ、Boys Don’t Stop終わりのさ、AinoArika、もう汗尋常じゃないじゃん」
光「やばいね!」
伊「これ、撒けるぞと思って、顔の汗こうやってとって、びっしゃーって、べっしゃー!って客席にかけたの。嫌がるかな〜と思ってやったんだけど、意外とみんな楽しそうでちょっと笑っちゃったよね(笑)」
光「いや、オレもねそれやっちゃう。だからさ、Beat Line、愛よ、そしてBoys Don’t Stopか。3曲連続めっちゃ踊るわけよ。そのあとにこうAinoArikaで客席の方に行くっていう演出で、オレも汗だくだからさ、オレは、もう手なんか使わないよね、顔ぶんぶん振って
伊「あはは!犬かい(笑)
光「(笑)客席に汗撒き散らすっていう」
伊「あ〜なるほどやっぱそれやってるってことねお互い」
光「うん、でもお客さんも汗だくですからね」
伊「そうね、だから逆にかけてもらいたいよねオレらも、あの〜お客さんから汗かいた顔のやつ、ベーッ!って」
光「(笑)それ絶対よけないね、あなた
伊「えへへ、よける多分(笑)
光「よけんのかい!

伊「さぁつづいてひかるさんのチクリメールです。『横浜公演でひとつ気になっていたことがあります。それは光くんが腕につけていたバンドのようなものです。コンサート中ちらちら見えていてとても気になりました。よかったらどのようなものなのか教えてもらえると嬉しいです』」
光「ああ〜これはねぇ、えっとー」
伊「つけてたっけ?」
光「そもそもこんばんわっふぉいポーズはあんまりやんなかったね。MCでやるってすごいラジオで言ってたけど」
伊「忘れちゃってたねいろいろ」
光「いざMCになると話したいことがそのときのことを話すからね、でもらじらーの話はちゃんとしてましたからね、スタッフさん(はーと)」
伊「(笑)スタッフさんへのフォローが」
光「(笑)で、腕に巻いてたのは、えーっとね、24時間テレビんときに、あのー三味線教えてくれてた僕の友達、が、久々に横浜公演の前に会って、で、誕生日プレゼントを渡しそびれたっつって、まぁ12月で、んで〜何月だ?あれ…9月か?とか、だいぶあとにもらって、オレいっつもこうレッスンのときに頭にさ、タオルみたいなの巻くじゃん。(伊:なんていうの、バンダナみたいな?)バンダナみたいな。で、あれだけだとちょっとだからっつって、ゴムバンド、あのスポーツ選手がつけるようなやつとか(伊:手に?)うん。これ〜、なんかこう、ステージ上とかでもつけれんべ?っつって、くれたんだよね
伊「あ〜なるほど友達からもらったやつなんだ」
光「そうそう、アクセサリーとかオレ全くつけないから*2
伊「つけるイメージないね」
光「そう、なんかつけたら?っつって」
伊「洒落っ気づいちゃった?」
光「そうそうそう、で、オレが好きなメーカーとか、あの〜キャラクターもんとか、ゲームのキャラクターものの、やつがこう刻まれてて、このベースにもついてんだけどさりげなく」
伊「あっ、あっ、それオレあれだと、グッズのやつだと思ってたずっと」
光「グッズの、輪ゴム3つと*3この友達がくれたね、ゲームのやつ」
伊「あ〜じゃあまたそれ違うやつつけてるんだね」
光「うん、やっぱこう、ヘッドってすごい自分の中で見えるから、(伊:ベースのね?)そう、だから昔の、あの〜ベースはこのヘッドの部分にフリーソウル!って、自分の好きなフリーっていうベーシストの魂!ってこう書いてあったんだよね」
伊「へぇ〜なるほどね〜〜」
光「緊張しないように」
伊「そんなおしゃれアイテムでしたね!」
光「はい、そうでした!」

光「『コンサート後半で目の前に伊野尾さんが来たのですが、わたしたちには目もくれず、わたしの目の前の前の席にいる人をずっと見つめながら歌っていて、羨ましいなぁと思いそっちを見たら、そこにいたのは帽子とメガネをした50代ほどのおじさんでした。やっぱり伊野尾さんはおじさんが大好きなんだなと再確認できたコンサートでした』どういうこと?」
伊「いややっぱおじさん大好きなんですよね!」
光「なんなんだそれ!(笑)よくわかんない!」
伊「いや違くて、まぁまぁまぁもちろんおじさんも好きですけど、今回のコンサートから、なんか男性のお客さんがすごい増えたというか
光「増えたね!*4
伊「なんか、以前は家族で来た場合って、お母さんと娘さんと二人だったんだけど、お母さんと娘さんに加えてお父さんも来てると、やっぱりなんかお父さんって緊張してる部分もあったりとかちょっと恥ずかしそうにしてる人もいたりとかするんだけど、まぁ人にはよるけど、そういうお父さん見つけるとやっぱりこう、なんていうの、お父さんに向かって投げチューとかしたくなるの
光「わかるわかるわかる、オレもすごいなんか『ノれよ!』みたいな感じで、タオル振るときとかやる」
伊「わかるでしょ?そんな瞬間だったんだと思います」
光「なるほどね!」

伊「『横浜アリーナの最終日に中学生の弟と行きました。カモナマイハウスで、光くんと有岡くんと伊野尾ちゃんでラグビーのポーズをやっていたと思うのですが、次の日のニュースで、芸能コーナーではなくてスポーツのコーナーでやっていたので驚きました。たくさん五郎丸のポーズをしている光くんたちが出てきてとっても驚きました』ということです」
光「えぇ〜そうなんだ!」
伊「やってましたよ!」
光「マジか!」
伊「あのーカモナマイハウスでさ、ひかると大ちゃんがさ、五郎丸のポーズよくやってたじゃん。オレはその最後にいっつもさ、キックをやるっていう(笑)」
光「そうそうそうそうそうそう!!」
伊「地味にキックもちゃんとやるっていう(笑)」
光「オレと大ちゃんが五郎丸選手のポーズをして、あの、こうね、手を合わせるポーズ、いのちゃんがキックをするっていう
伊「ちゃんと最後にキックをして終わるっていうひとくくりにしてるみたいな」
光「そう、ちょっとシュールなね(笑)」
伊「結構ね、なんか、Hey! Say! JUMPのコンサートって芸能ニュースのコーナーで紹介されたりとかするんだけど、スポーツのニュースの中での五郎丸さん関連でちょっとやってたりとかしたみたいですよ」
光「マジか!オレは普通にラグビーのさ、試合を始めてちゃんと見たからさぁ、そう、にわかファンかもしんないけど、もう楽しくて楽しくてさ」
伊「(笑)はしゃいでましたね」
光「やっちゃったよね」

光「さぁ続いていきましょう、いのちゃんのチクリメール。埼玉県りのしゃんしゃん、りのしゃんさん、言いにくっ!『こんばんはっふぉい!』」
伊「文句言うなよ!(笑)
光「へへへ!(笑)『11日の1部の公演のBESTコーナーで、伊野尾くん登場の際にマイクをつけていなかったため、声が入らず、BESTの臨機応変の対応がまさかのやり直しをしてました。臨機応変に対応した光くん、さすがでした!慧くんはちゃんとマイクをつけてから登場してくださいね』ということです」
伊「ごめんなさいほんとに!ほんとにごめんなさい!」
光「あれはビビったよ!」
伊「いやほんとにあれほどBESTありがたいなとか助けられたなと思いましたよあのとき」
光「しかもさ、収録日だからさあの日」
伊「…まぁオレもうっかりね?うっかりこう出るときにさぁ、まあ普通はマイクつけて出るっていうかマイクて出ないと意味ないよね!でも、それマイクつけてないで出てさ、気付いてつければまだいいんだけどさ、出て、しゃべって『あれ自分の声が通ってないなマイクおかしいのかな?』って思ったらマイクついてねーなって気付いたからよっぽどバカなんだなと思って、自分が」
光「めっちゃ全力でだって、『ヘイらっしゃい!』って」
伊「そう地声でね(笑)恥ずかしかったですけれども」
光「コイツこの規模でストレートプレイやんのか!と思ったもん(笑)
伊「(笑)ちょっとすいません、気をつけますね今後は」

伊「『チクリではないのですが、スタンドトロッコで光くんが来たときに手を伸ばした一人ひとりにタッチしてくれて光くんの優しさを感じました』ってこれ褒め言葉やないか〜ということでもう一個いっちゃおうかなじゃあ。『MC中、自分のモノマネがいまいちだったり、発言につっこまれたりすると、光くんのガラスのハートがパリンと割れていましたね。しかもかなり小さい声で。パリンという言葉がお気に入りだったのかな?』ということです」
光「そうだね、あの〜ちょっとしらけたときとか、に、パリン…って自分で言うっていう(笑)」
伊「あーそんなことやってたんだ?!オレすら気づかないレベルだよ
光「そう、そう、オレ人に気づかれないそういうね、小ネタ好きなのよ」

光「ファンの子はやっぱりよく見てるね〜!」
伊「よく見てますね〜毎公演毎公演気を引き締めてやらないといけないんだなと改めて感じましたよ」
光「お前がな?(笑)
「「あははは!(笑)」」



◇答え合わせ

伊「さぁ、ここで8時台の最後にやったベースのクイズの答えの発表の時間です!さぁ、ひかるくんがベースで演奏したHey! Say! JUMPの曲は何だったんでしょうか?ではもっかい軽く弾いてもらいましょう」
光「はーい」

(ベースの音*5

光「ここまで弾いちゃいました!」
伊「なるほど〜というわけでこちらに対する回答がたくさん届いております。読み上げたいと思いますね。『ルパンの歌ですか?ベース難しいです!』」
光「あ〜ルパンはねぇ」

(ベースの音)

光「こんな感じだね、ルパンは」
伊「なるほど〜ルパンじゃないですよ!さぁ続いて『ずばりMy Worldだと思います!』」
光「おお〜」
伊「さぁ続いて、『コンパスローズかなー?』」
光「あ〜コンパスローズはねぇ」

(ベースの音)

光「んーとね、難しいんだよねもうちょい*6

(ベースの音)

光「こんな感じ。すごい難しい」
伊「なるほど〜他にも『UNIONかな?』という回答が」
光「UNION…UNIONなんだっけ」

(ベース音)

光「うん」
伊「さぁ、『Go To The Future!じゃないかなと思います』」
光「Go To The Future!は〜…えーと、なんだっけ?(笑)」

(ベース音)

伊「全部弾いてくれるってことは弾かなかったやつが正解なんじゃないのかなと薄々勘付いている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、発表の方へ参りたいと思います。ちなみにこの中で正解はありましたか?
光「ない、です!*7
伊「いやいやいやいや、あったあった
光「あっ…ありました!
伊「ありました!(笑)ありましたね?さぁそれでは発表したいと思います。ドラムロール!」

(ドラムロール)

光「ドゥルルルルルル…」

光「ベン!My Worldです!
伊「さぁBGMにも流れていますこちらのMy Worldが正解ということで」
光「じゃあその答えの部分から弾きましょうか!」
伊「おっ弾いてくださいますか?」

(♪My World / Hey! Say! JUMP

光「こっからですね」

(ベース音)

伊「さすがですね〜〜!」
光「こんな感じでした!はい〜」

(中略)

伊「さすがでしたね八乙女さん!この、弾く姿というのか」
光「ほんとっ?*8
伊「この、ラジオで弾くっていうのも聴けるっていうのもまた新鮮でしたね」
光「そうだね」
伊「ベースの音が一番、こう大きくというか、聞こえるのもまた新鮮でしたね」
光「なかなかレアな瞬間でしたね」
伊「意外とわからないものですね!」
光「そうだね、サビが意外とこうシンプルっていう。他のね、シンセとかの音が結構いろいろあるから」
伊「またやりたいですね、この企画」
光「そうですよ!おもしろいですよ」



◇先生モノマネ選手権

光「さぁ続いてはステージを覗いてみましょう、…ステージ?(リバーブ
伊「はははちょっと待ってくださいよ!(笑)やめてよちゃんとやろうよー!!
光「えっ?ごめんごめんごめん(笑)
伊「せっ…いいですか?リバーブかかってます?先生モノマネ選手権〜!!」

光「なるほどね!」
伊「ははは!(笑)ちょっと八乙女さん!ちょっとしっかりしてくださいよ(笑)
光「ごめんなさいなんだこれ?と思って」
伊「なんだこれ?と思っても、全部放送されてるんですから、口に出しちゃダメ!!
光「(笑)素直なのボク(笑)はい」
伊「『えっ?ステージ?』って言ったらそれ放送されちゃいますから!しかもリバーブかかってるところで
光「へっへへへへへ!(笑)」
伊「ステージ?って言っちゃうと!何かな?!ってなっちゃうよみんな!
光「ごめんちゃい!ごめんちゃい
伊「3時間ですからこんな瞬間もこれからも多々あるかもしれませんからね!」
光「はい、リスナーみんなの学校にいる名物先生、その先生のモノマネを電話で披露してもらう企画です。なるほどね!(笑)身内ネタっぽい感じの」
伊「真似される先生って結構いらっしゃいますからね〜」
光「オレもね、高校の先生の真似一つできるもん」
伊「ほんとに?」
光「『おいやおとめ〜〜。早く座れ〜〜』って」
伊「なるほど、こういう感じを何件も聞かなきゃいけないというコーナーですね」
光「そういうコーナーでございます」

(リスナーのモノマネのクオリティが高すぎてほんとにおもしろいんだけど割愛(笑))

伊「いや〜いかがでした?ひかるさん。モノマネマスターとして」
光「そうだね、オレが最初にやった先生のモノマネがすっごい(クオリティ)低く聞こえるわ」
伊「いろいろいましたね〜古典の先生特徴的でしたね!あとオレ、あっなんだっけ、商業科のさ、なんとか計算の先生もおもしろかった」
光「あれよかったね」
伊「『解答欄、空欄じゃなくて埋めとけぇ〜!』みたいな、埋めとけって空欄はやめろって、わかんねーけど空欄はやめろっていう先生結構いたからね!高校んとき」
光「あとねオレね、窓際で授業聞かなくて、こう、窓の外見てるときに『おい八乙女!窓の外に私はいません』ってっていう先生がいた(笑)
伊「あはははは(笑)意外と楽しいコーナーでしたね!またやりたい!」



◇白米王子企画・みんなの文章で白米を堪能してやる!ぜ!

光「さぁ(笑)、秋の文化祭だわっふぉい!八乙女・伊野尾で3時間スペシャル、今度は模擬店の企画でございます」
伊「はい、このコーナーはですね、よく『焼肉の匂いだけでご飯が食べられる』とか言いますよね?それと同じように、リスナーのみなさんの文章表現をおかずに、ご飯を美味しく食べようという、ラジオならではのコーナーですよ!」
光「はい、僕がみんなの文章おかずを読んで、いのちゃんが『一口食べられる』とか、『茶碗二杯いける』とか、ジャッジしてもらいます(笑)なんだこの企画(笑)そして最後に、一番たくさんご飯が食べられる文章おかずっていうものを発表します」
伊「いやぁ〜〜これ、白米は、炊いたのを食うってことですか?ここで。…そういうわけではない?ここは私がジャッジをするということですね」
光「あっ、妄想で白米なんこいけるか」
伊「妄想ジャッジね〜なるほど。ちなみに私、今、めちゃくちゃお腹が空いております!」
光「じゃあジャッジに向いてますね今」
伊「うん、ジャッジが甘いと思う、だから」

光「『網の上で踊るホルモン。くるんとターンをしたら食べ頃さ。さぁ、こっちへおいで。洗練された上品な塩味と、からだ全体を包み込むにんにくの効いた柔らかく、そして弾力のある君は、じゅわ〜っと肉汁*9を口いっぱいに広げ、広げながら次は僕に踊らされるのさ。カーニバルは、止まらないよ』」

伊「うわぁ〜〜〜〜……三口!!
光「あはははっ!(笑)」
伊「これねぇ、最初のホルモンの網の上での表現が、天才的だね!」
光「すごいね!」
伊「ただ、オレ塩より味噌が好きなんだね」
光「なるほどね!」
伊「味噌だったら…一杯いけたね」
光「塩うまいよ!」
伊「いや塩も好きですけども、これちょっとさぁ、あの網の上で踊るホルモン、…ホルモン、しょっぱなでホルモンできたか!という」
光「これね、オレも読みながらよだれ出てきちゃったもん」
伊「三口。ああ、いいね!」


光「『秋、家に着くと聞こえる“ジュ〜、パチパチ”。おじいちゃんが家の前で秋刀魚を焼いている。七輪の上で、早く食べてと言わんばかりに踊る秋刀魚。熱々の間に箸で身を割ると、程よく焦げたお腹がこんにちは。ホクホクで少し塩辛い身に大根おろしで、(伊:あーっ!!)口の中で秋刀魚と大根の夢のハーモニー』」

伊「大根おろし食いてぇーーー!!!大根おろし好きなんだよぉ魚と大根おろし……!」
光「(笑)大根おろしの方かよ(笑)」
伊「でも秋刀魚ねぇ、オレ秋刀魚と米の組み合わせって、そんなに米が進むペアじゃないと思う」
光「あっそうなんだ!?」
伊「秋刀魚はね、そんなに米とセットじゃないと思ってるから、でも大根おろしが入ることによって結構いけるから、まぁ〜〜今のは、お腹からこんにちはが結構よかったから二口!」
光「二口!」
伊「ホルモンが超えてたね、今のを」
光「わかりました。…オレの読み方結構良くない?*10
伊「あっこれオレ読むの?ひかるに読んでもらうの?はい*11


光「『わっ、着いた?どこを向いても緑で溢れ、自然豊かなおばあちゃんの家。来てみれば、そこにはおばあちゃん特製のぬか漬けが。きゅうりやなす、にんじんに白菜と、色鮮やかに並べられている。炊きたての白米の匂いが漂ってきたそのとき、目の前に現れたのはかまどで炊かれたあっつあつのご飯。塩気の効いた、程よい酸味のぬか漬けは、最大限に口の中に広がり、アミラーゼを分泌していく』」

伊「ちょ、ちょっとわかんないっす、アミラーゼとか出てくるとちょっとイメージ沸かないんで」
光「オレもね、わかんないし、すっげーこの親不知感ですげー読みにくかったこれ(笑)」
伊「あはははは(笑)ちょっとこれは〜、オレぬか漬けで米っていかないから、」
光「オレもいかない!これ結構、どこの方でしたっけ?大阪府の方だから、そちらの方だと結構進むのかね?漬物系で*12
伊「まぁちょっとこれはNOライス、NOライスでお願いします」
光「NOライス!厳しいね」


光「『フライパンに横たわる豚肉たちのランデヴー。ジューシーな肉汁*13と香ばしい醤油のハーモニー。そこに、最後に覆い被さる*14生姜のディスティニー。口の中いっぱいに広がる生姜焼きのファンタジーワールド。さぁ、豚肉の生姜焼き、白米と一緒に食しやがれ!』」

伊「あぁ〜〜〜〜〜〜食いたい二口!!」
光「あはははっ!厳しい!(笑)」
伊「ホルモン超えてこないね〜ちょっと、ホルモンナンバーワンだわまだ」
光「ホルモンつえーなあ〜」
伊「ホルモンナンバーワンだわ」


光「『“ただいまー!”お腹を空かせて家に帰ってくると美味しそうな香りがからだ全体に染み渡った。懐かしい香り。おばあちゃんは今日も台所にいた。せっせと何かを作っている。ふとおばあちゃんが作っている料理を見た。あれは、僕の大好きな…鯖の味噌煮?いや、違う、鯖の味噌煮だ!!僕の姿に気づいたおばあちゃんは僕を見て微笑んだ。昔から変わらないおばあちゃんの笑顔。“もうじきにできるよぉ〜”食卓にはお味噌汁と、(伊:あー味噌汁いいね!)鯖の味噌煮と、ひじき、(伊:あーひじきいいね!)そしてご飯が並んでいる。優しい味だ』」

伊「これもうね、釜でいける
光「釜でいける!(笑)」
伊「1合はいけるよ」
光「1合!」
伊「やっぱりね、三角食べというか、ホルモンもかなり良かったんですけど、これ何がいいって、鯖の味噌煮があって、味噌汁があってひじきがある。これ、バランスばっちりじゃないですか!」
光「三角なんつった?」
伊「あっこの、何て言うんですか、こう、和食で言いますよね、いろんなものをとって、1種類だけじゃなくていろんな種類を行ったり来たりして食べるのが好きなんですよオレ。…いやぁ〜〜〜良かった」
光「1合?」
伊「1合はいける」
光「すげー!(笑)最後に1合きた!じゃあもう1位を発表しますよ」
伊「1位は一番最後のこちらですね、一番米が進む文章おかずは三重県のあいさんでした〜!」
光「おめでとうございます!」
伊「いやぁ〜でもね文章表現で言ったらね、ホルモンかなりレベル高かったオレの中で」
光「そうだね、でもオレ読んでる側として楽しかったのはディスティニーとか、あれのやつ」
伊「やっぱね、こうなんかさ、途中でなんだっけ、アプレーゼとかカプレーゼみたいな、なんかカタカナ表現が出てきたやつはちょっと」
光「ああ〜アミラーゼが分泌する、みたいなね」
伊「そう、それはちょっと行き過ぎてたな〜」
光「なるほどね!」
伊「未だかつてないぐらい、オレ、ラジオで真剣にやってる
光「あははははは!(笑)毎回真面目にせえ(笑)
伊「えっちょっと待って!このおかず、スタッフがこれから調達しに走るらしい!!」
光「マジで?」
伊「ううわぁ鯖の味噌煮と味噌汁とひじきだよ、オレ言ったかんね、味噌汁とひじきもだかんね!*15
光「しかもめっちゃ探しやすいじゃん!」
伊「あぁ〜〜〜ホルモンもいきたかったなぁ結構」
光「ホルモンはねぇ、むずいね」
伊「ホルモンの文章表現もかなり良かったけどね」
光「すげ〜いいねぇ!」
伊「いやちょっと、えっ、ってことはこの炊いてるご飯はこれとセットで食べれるってことですか?…あっもう天才じゃんN/H/Kのスタッフさん」
光「そういうことでございます」
伊「これすごいよ、天才集団だよ!だってこれ今クイズやってさ、一番出た最後の答え、オレが一番食いたい気持ちはマックスだよだって!想像しちゃってるんだもん!」
光「お前よう喋んなあ!(笑)
伊「想像しちゃってる、それを持ってくるって言うんだよ!」
光「すごいね」
伊「いやこれ最初米炊いてんのさ、バカじゃねぇのってちょっと思ってたんだよ、このさ、生放送中にさ、炊飯器で米炊いて何やってんだって思ったんだけどさ、いや天才だよ!」
光「あはははは!(笑)」
伊「N/H/Kのスタッフさん天才集団だよ」
光「スタッフさんニヤニヤしております」
伊「ちょっと楽しみ!このあと。さぁ以上!文化祭模擬店企画!白米王子の!みんなの文章で、白米を、堪能してやる!!…ぜっ!でした!!(笑)」
光「うるせぇ〜〜!(笑)



◇今夜あなたを口説きます

(中略)
伊「ちなみにですね、先週、ベース対決、ベースを口説くという回で八乙女くんの7連敗がついにストップしましたからね〜本日は何を口説くのでしょうか?今週のかわいこちゃん、カモン!」
光「おぉっ!マジか!」
伊「鍵盤ハーモニカ?」
光「鍵盤ハーモニカだ」
伊「へぇ〜〜久しぶりに吹くな〜鍵盤ハーモニカ」
光「そっかそっか前回はだってさ、ほら、ベースで、ちょっとオレが有利だったじゃん」
伊「いや、鍵盤ハーモニカ有利か不利かってそんなねぇ?(笑)」
光「まぁ吹くか吹かないかはあなた次第(笑)」
伊「あなた次第ですけども(笑)ちょっとどちらからいきます?」
光「じゃあこれいのちゃんからいこっか」
伊「これおんなじ鍵盤ハーモニカをさ、オレが吹くっていう選択肢をとってさ、その後八乙女が吹くっていう選択肢をとったらさ、間接キスでちょっと恥ずかしいね
光「男同士だからいいだろべつに(笑)
伊「あははは!そこは意外と男前ということで」
光「はい、ふふ(笑)」

伊「久しぶりだね。君と過ごした、小学生の日々。忘れられない。小学生、ちょうど僕が低学年の頃だったかな、あの頃は毎日君と熱い口づけ、交わしたよね。今日、10年ぶり、15年ぶりかな?になるけど、久しぶりに君とキスがしたい。君にキスすると、驚いていっつも大きな声出すんだもん。じゃあ、久しぶりにキスするね。チュッ。(プ〜♪*16)」

光「なんか弾くわけじゃねーのかい!(笑)」
伊「いや鍵盤ハーモニカだからさ、なんかちょっと僕はどちらかというと小学生時代の恋の、久しぶりの恋の演出がしたかった」
光「あぁ〜懐かしいねぇ」
伊「うん」
光「うわぁ〜鍵盤ハーモニカって場所ちっちゃ!」
伊「弾いてみる?なんか。弾いてみたら?…あっ、ひかる、短いのあるってよ、短いのでやったら吹きやすいんじゃない?*17
光「いや、オレ長いのがいい、うん」
伊「じゃあ続いて八乙女さん」
光「ちょっと待ってね、入念に拭くから
伊「拭きすぎだよそんなにオレ、だから一人目だからさ、あんましベロベロ吹いたら可哀想かなぁと思ってちょっとソフトにしたんだよ、そういう気遣いをわかってくれよ!!
光「あははははは!(笑)」
伊「さぁ続いて八乙女ちゃん!」

光「ヒサシブリダネ〜。君はほんとに小学生の頃から上手く弾けなかったけど、今大人になったらちょっとは上手いキスができるのかな。うん。多分上手いキスができると思う。じゃあ口づけを交わそうか。(〜♪*18)」

伊「いいですね〜!演奏しましたねちゃんと」
光「しました!唯一ね、ピアノで作詞・作曲した曲」
伊「ああ!あの曲ですね!八乙女さんがやってた曲の」
光「Come Back...?を、はい」
伊「私の雑な、『君はいつも高い声を出すんだね』っつって、ぴゅう〜〜って、思わずオレも緊張して低い方の音出しちゃうっていう」
光「低い方出したね!!(笑)」
伊「ミスもありましたけども」
光「鍵盤ってこんなに短いんだね!」
伊「ね〜久しぶりに鍵盤ハーモニカなんて吹いた」
光「2オクターブぐらい?そうだね、2オクターブ分ぐらいしかないんだね。いやかわいいね〜久々に見ると
伊「いや〜ちょっとどっちが勝つかわかりませんね今夜も」

(中略)

伊「『9時台の一発目(のモノマネ)はピスタチオさんじゃないでしょうか?』という、探りのメールが来てますけれども」
光「なるほど〜」
伊「違い、ます!…あっオレはできないや、オレモノマネできないわ」
光「下手くそ(笑)すっげー、すっごい下手くそです、ね!(笑)」
伊「モノマネできないんでね(笑)」

光「『伊野尾くんの口説きが心臓に悪くて妄想止まりません』だそうです」
伊「えっ?ああ、口説きますが面白くて?
光「いや違う、口説き…聞いてねーな!(笑)伊野尾くんの口説きが心臓に悪くて妄想止まりませんだって」
伊「ごめんなさい心臓に悪くて。あの、おいくつの方ですか?」
光「んーとね、年齢も書いてないねぇ」
伊「下手したら…87歳のおばあちゃんとかだったらどうしよう」
光「『あぁ、わしゃやばい〜〜…!』」
伊「へへへへ!(笑)」
光「『やばいぃ〜〜…!』」
伊「『伊野尾くんの口説きますがぁ〜…あぁ〜〜』」
光「『ああぁ〜〜〜』」
伊「そしたらちょっと、ちょっと今後気をつけます。ふふふふ!(笑)」
光「へへへへへ!(笑)」
伊「絶対ないけどね!おばあちゃんパターン(笑)」
光「絶対ないよ(笑)」

(中略)

伊「さぁさぁさぁ、結果が出たようですね〜」
光「どっちでしょうか?」

「「36%対64%」」
光「勝者は?」
伊「どちらですか?」
光「……伊野尾かいっ!!!
伊「やっった〜〜〜〜〜
光「おいっ!!!オレ結構良かったじゃん、口づけを交わそうとかさぁ
伊「いや〜〜よかった〜〜勝った!まぁなんか小学生のときの恋を思い出すということで」
光「なるほどね、でもやっぱさっきあの〜8時台でさ、自分の口説き聞いて思ったけど、オレってなんか口説くときギャップがないのね!
伊「ギャップ?」
光「いのちゃんほら、やっぱり、じゃあ口説きますって言ってからさぁ、『君は…』とかってこう変わるじゃん」
伊「あっ、それ大事かもしれないね!」
光「そうそうそう、ギャップがオレないなと思って、で、さっきもやっちったと思ったのよ」
伊「あ〜なるほど!じゃあ私のリクエスト曲を流すということで」
光「なんですか?今回は」
伊「本日ね、流したかったんですよ」
光「なんです?」
伊「あの〜ひかるも知ってるかもしれないですけど、うちの、Hey! Say! JUMP班の、マネージャーが、結婚するんですよ、一人」
光「あっ、そうですね!びっくりしたよね!」
伊「多分そいつも、その人もこのラジオ聴いてると思うんで、そのいつもお世話になってるマネージャーさんに聴いてほしいなと思って、この曲です」
光「なに?」
伊「聴いてください。嵐で、愛を叫べ」
光「ほほほ!(笑)」

♪愛を叫べ / 嵐

伊「さぁ、マネージャーさんご結婚おめでとうございまーす!」
光「おめでとう!オレらマジびっくりしたよね」
伊「びっくりしたね〜!」
光「えっと…一昨日?」
伊「一昨日聞いたんだよね」
光「一昨日ぐらいに聞いて、びっくりしたんだよほんと」
伊「もうちなみに9時台も残り30秒です」
光「はい、じゃあいのちゃん、あの10時台の説明をお願いいたします!」

(中略)

光「らじらー!サタデーの再開は10時10分でございます!」
伊「またあとで!ばいばーい!」
光「またでござる!」

*1:舞ってましたって言ってたけど

*2:アクセサリー全くつけないひかるくんにきゅんときた人がここに若干一名…!

*3:輪ゴム呼ばわりw

*4:このやりとりを聞きながら2007年にこんなような話をしていたあらしを思い出していた

*5:もう逐一言わないけどベースが超かっこいいんだ……

*6:ここなんかめちゃくちゃよかった…!

*7:ピスタチオ

*8:うれしそう

*9:※にくじるって読みました←八乙女ポイント

*10:やおとめ自画自賛ひかるさんキター!

*11:普通にスルーしたw

*12:ここナイスフォローだった!とおもったよ!

*13:2回目

*14:奪い被さるって言ったけど読み間違い?

*15:かわいい

*16:ドとミ

*17:ここのいのおさんの言い方ちょーーーーやさしい…!!!お兄ちゃんだった…

*18:Come Back...?のイントロ