k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

10/10 らじらーサタデー

光「らじらー!」
伊「サタデー!」

◇オープニング

光「こんばんわっふぉい!江戸JUMPの八乙女光です*1
伊「こんばんわっふぉい!江戸JUMPの伊野尾慧です」
光「毎週土曜日、この時間は僕たち八乙女光と、あ〜伊野尾慧が!」
伊「そして9時台10時台はNEWSの加藤シゲアキくんとガレッジセールのゴリさんが3時間生放送でお送りします*2
光「まぁなんで江戸じゃんぷってね、冒頭で言ったかといいますと、ラジオネームきゃすおかさんや、ありありーラップさんから、えっとーシゲゴリさんが考えた江戸じゃんぷを使ってほしいというメールが来ていたらしいです!」
伊「へえ〜なんかこう、じつは、先週シゲゴリさんの、不協和音でエンジョイプレイ、というコーナーでなんかこんなやりとりがあったそうなのでちょっと聴いてください」

〜流れる〜

伊「なるほど(笑)こういうやりとりがあって、まぁ私たちも江戸じゃんぷ使ってみようということに」
光「なるほどね(笑)そして僕たちはですね、さっきライブが終わったばかりでございます!」
伊「はい」
光「今日は昼公演、夜公演と二回公演を終えて、そして今ホテルから生放送となっております」
伊「いや〜今日コンサートどうでした?八乙女さん」
光「そうですね〜二公演…やっぱ体にちょっとくるねえ!
伊「あははは!(笑)きますね!こうお互い、こうホテルでやってるということで、ソファに座ってやっているんですけども」
光「そうですね」
伊「二人とも、なんか、クッションを抱きかかえてやっちゃってる…
光「そう、そう(笑)ついついなんか、落ち着くんだよね」
伊「落ち着くよね!」
光「クッションを抱きかかえてちょっとラジオやっております」
伊「ちょっと今日はそんな感じでやっていきたいと思いまーす」

伊「さあ…カンペが来ましたね」
光「ん?」
伊「あの、今日は、チンジャオラオ…あっ、青椒肉絲はありません!でも、写真をみてください!写真がきましt…おぅええーーー!!!」
光「うわっうまそう!!」
伊「めっちゃうまそう!!!」
光「これ何、ローストビーフの写真?えっなになになに?」
伊「なになになに?…あっステーキ!」
光「ステーキ!」
伊「いや〜うれしい!あのじつは、今日はいつもは進行の台本というものがあるんですけれども今日は」
光「そうそうそう、一枚だけなんだよね」
伊「一枚だけで、なんかこう、それ以降は、あの〜随時、カンペを出していくということなんで、このあと何があるか私たちもわかってないということですから」
光「あっもうひとつカンペが出ました、『今夜あなたを口説きますの勝者だけがこの黒毛和牛ステーキを口にすることができます!』ということです」
伊「おお〜〜!!」
光「(笑)」
伊「なるほど、私たち、コンサート終わってから、何も食べてません!」
光「めっちゃ腹減ってます!」
伊「いや今日は勝ちたいですね〜」
光「そうですよ〜そういうことだったんだね」
伊「というわけで、あっおたよりいきますね。『いのちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!(光:こんばんわっふぉい!)コンサートおつかれさまでした(光:あざっす!)先週のリスナーさんからのおたよりで、こんばんわっふぉいポーズやってください、とありましたが、今日はやったんですか?』」
光「ライブでですか?…もっちろんですよ(笑)」
伊「いや…すいません正直に言います」
「「やってません(笑)はははははは!!(笑)」」
伊「ちょっとなんかさ〜コンサート久しぶりだったっていうのと、久しぶりに二回っていうので、」
光「そうそうそうそう」
伊「ちょっとそのことでいっぱいいっぱいだったね」
光「うん、ちょっと緊張してたからね」
伊「うん〜お互い…ちょっとすいません、うっかり忘れてましたね」
光「らじらーの話はしましたよちゃんと」
伊「しましたね!このあと」
光「このあとラジルォ…ねっ、あるんで聴いてくださいっていう」
伊「いやまだ明日と明後日コンサートあるのでね」
光「そうだね、そこでわっふぉいポーズしましょうか」
伊「わっふぉいポーズやれるようにがんばりましょ!」
光「そうだね、でもうちわとかでもすごい『らじらーがんばってね!』とか『口説きますほんと頑張ってください』っていう、なんか切実なすごいメッセージも」
伊「まぁ今年からですからね!こうコンサートが終わってからこうラジオをするっていうのも」
光「そうですね!」

伊「おっまた新たなカンペが来ました」
光「今日は、いつどんなコーナーをやるか、順番が決まっていません、だそうです」
伊「え〜どういうこと?え〜、コーナー名が書かれたカードを探してもらい、見つけた順番でコーナーを進行します」
光「ええっ?!」
伊「また見つかんないやつだよ〜!」
光「そして、理想の順番は、家族を止めて、で音楽、でふつおた、で音楽いく、で、今夜あなたを口説きます、エンディングと。ですが、どうなるか!」
伊「いやね、正直ね、こう順番通りにやろうよそれじゃあ!」
光「ははは!(笑)」
伊「オレとひかるもね、あの〜正直な話よ?足腰結構きてるから」
光「(笑)」
伊「ホテル内探すって、あの〜わりと苦だよ?(笑)」
光「あははは(笑)」
伊「(笑)まぁそういうことなんでね、がんばって探しますけども」
光「そうだね」

〜中略〜

伊「これさいっつもさ、番組ホームページさ、ひかるが内容言ってるじゃん」
光「オレ言ってるね!」
伊「なんか久しぶりに言ったからちょっと大変だったわ(笑)」
光「むずいっしょこれ(笑)」
伊「むずかしいね(笑)」

伊「さあ!ではコーナー名を書いたカードが室内に置いてあるので、探してください」
光「オレ?オレから?」
伊「じゃあひかる探してきて〜」
光「このハンドマイクに切り替えるわけね」
伊「うん、ハンドマイクに切り替えて探してください」
光「はい、じゃあ探しに行きます」
伊「これホントにホテルでやってますからね」
光「えっ?いやもうさあ(笑)、なんなんだろ、あの〜ざっと見て、なんか小皿の上に一枚紙があんのと、ベッドの上に、まぁベッド二つあんのよ、ベッドの上に、おのず…こう、紙、紙って置かれてて、で、ベッドの間に紙が置かれてて、で、あとお風呂場の方にも…?」
伊「難易度下げたね!前回に比べて、前回ガチで見つからないっていう感じだったからさ」
光「あんね、お風呂場の方にも、うわすげ反響するわ(笑)風呂場の方にも紙があります。えっどれにしよう?!」
伊「じゃあもうひかるのくじ運にかかってるというのとですか?」
光「そうだねえ…じゃあオレはね、」
伊「ごめんなさいちょっとツイッター見てたらiPad落としそうになった(笑)すいませんすいません大丈夫ですよ」
光「じゃあオレね窓際のベッドの方が好きだから、窓際の方のベッドで。…おっ 来た!!」
伊「おー!窓際のベッド好き」
光「さあコーナー来ましたよ」
伊「おー来ました、なんですか?八乙女さん」
光「家族を止めてー!でございます」
伊「おおっ!てことはこれは正解の順番ですか?」
光「そうだね!」
伊「いい流れですね、家族を止めて、ラジオっぽい流れです、さあ『家族を止めて〜!』行きたいと思います」


◇家族を止めて〜〜!!

伊「えーーでは、あっ!きましたね、あっ、もういっていいですね?リバーブかかってますからね?」
光「はい」
伊「家族を!」
光「止めて〜!」

伊「いやね、このね台本がねいきなりくるからさ、リバーブかかってる状態で えっなんでオレこんなリバーブかかってるんだろう?みたいになって」
光「(笑)さあ、わたしの家族のこんな行動を止めて〜というメールを紹介していくこのコーナー!えー全開は札幌でのライブのあと、薮と三人でやりました」
伊「おーやりましたね!」
光「やりましたね!」

  • 空手をしている娘と夫がスーパーの中で急に激しくスパーリングをし出す

光「これすごいね」
伊「すごいですねスパークリング、スパー、スパー、スパークリングじゃないわ(笑)」
光「スパークリングじゃないです(笑)」
伊「炭酸になっちゃった(笑)スパーリングね?」
光「スパーリングでございます」

  • お弁当の中に「すまん、たちつと 母より」→てが抜けてる→手抜き

伊「いのおくんひかるくん、お母さんを」
「「止めて〜〜!!」」
光「こんな感じだったっけ?」
伊「八乙女さん、これが正解のやり方です、さっきすっかりやり方忘れてるんで僕もぽかーんとしてしまいましたが」
光「スルッとやってしまいました」

  • 姉が彼氏の写真を見せてきてかっこいいでしょ?と聞いてくる

光「いいですね〜ライブ終わりだから腹から声が出たよ」

  • 弟のテストが2点で、答えが土器以外全部マイケルジャクソンと書いてあった

光「絵は描いたことあるけどオレ、テストで
伊「あ〜絵ね〜」
光「すっげー怒られた

  • スタイルのいい母が自分の足を見てふっと鼻で笑ってくる

伊「スタイルのいいお母さんとか、兄弟で、兄弟というか娘さんと一緒に洋服選びに行ったりとかいうひともいるらしいよ」
光「なんか兄弟ふ、兄弟、姉妹夫婦みたいなのなんかよくあるよね!
伊「あー姉妹親子ね!夫婦だとちょっとあれになっちゃうから」
光「あ、間違えちゃった」
伊「(笑)」
光「(笑)続いてまいりましょう!」

  • 90歳になるひいおばあちゃんがはなくそを食べる

光「ひいばあちゃんを止めてぇ〜!!メイちゃ〜ん!!」

伊「さあ、まぁいろんな家族の行動ありましたけれどもなんか印象に残ったのあります?」
光「そうですね〜…あの〜〜いのちゃんが本番前に微妙に天むすを食べてたっていうところですかね!食べるなら食べるっていう感じで 伊野尾を…伊野尾を止めて〜〜!」
伊「ありがとうございます、ちょっと、ちょっと混線してしまいましたが」

光「さあ、なんか目の前に、なんかトランプみたいに、」
伊「まぁさっきこれ八乙女さんが見つけてきてくれたやつですよね」
光「あっそうなの?」
伊「そうでしょだって、あっ違うの?これまた違うやつ?」
光「違うでしょ、これカンペでしょ?」
伊「あーじゃあなるほど、じゃあこれ引きたいと思います、次のコーナーをこれで決めるということですよね。…これっ!…エンディング!
光「えー!!!ちょ待って待って待って待って!エンディング?(笑)


◇エンディング???(笑)

ウィークエンダー流れる)
光「いやいやいやおかしいおかしいおかしい(笑)」
伊「いや、あっ、えっ…(笑)」
光「さあ8時台もそろそろ終わりですが(笑)」
伊「きましたね〜(笑)」
光「そんなことある?(笑)」
伊「どうでした?こう8時台、八乙女さん今日は」
光「待ってwおまえw」
伊「口説くもありましたね!口説くコーナー!」
光「そうですね〜」
伊「久しぶりに八乙女さん勝ちましたね口説きのコーナーで!w
光「勝ったんですか?!僕?!(笑)
伊「えっへへへへ(笑)」
光「すっごい、ぶっとんだなんかになってますね今日は!(笑)」
伊「さあ!来週の僕たちの時間は、秋の文化祭だわっふぉい!八乙女・伊野尾で3時間スペシャル〜
光「そうだよ!」
伊「ということで僕とひかる、二人で8時10時までを*33時間まるまる担当していきたいと思います!」
光「これすごいよね!そしてときめけ青春ポイントなど、おなじみの人気コーナーに加えて、新しいコーナーも登場予定でございます。文化祭のようにいろんな企画が盛りだくさんです!企画の内容は番組ホームページやツイッターで随時お知らせしていくのでチェックしてください!」
伊「や〜3時間楽しみですね〜!」
光「そうだねえ!」
伊「なんか最近、まぁ最初の頃は緊張したりとか不慣れなこともあって、1時間長く感じたけれども、最近なんか短い短いってよく言ってますからね。3時間じっくり二人でやれるの楽しみですね」
光「そうですね〜さあこのあと9時台、まぁまだね?8時23分ですけれどもこのあと9時台はですね(笑)、NEWS加藤シゲアキくんとガレッジセールのゴリさんが登場します。ゲストはモデルで女優の光宗薫さんです」
伊「お〜なるほど」
光「はーい、今日もたくさんのメールありがとね!みんな(笑)」
伊「いや〜そうですね、八乙女さん今日、勝ちましたね〜〜!
光「いや〜ありがたかったです!」
伊「どうでしたか?」
光「そうっすね!やっぱこう7連敗してたんで〜!やっぱそれを止めれてよかったっす!(笑)
「「あはははは!(笑)」」
伊「さぁ〜そろそろらじらーサタデー8時台もお別れの時間がやってまいりました(笑)」
光「Hey! Say! JUMP 八乙女光と!」
伊「伊野尾慧でした!」
光「このあとも、らじらー聴いてね〜!」
伊「聴いてね〜!」

光「…いやいやまだおわんないです」
伊「いやおわんねーから〜〜!ごめん!オレのミスだ、完全に!びっくりしたもん、まさかさ、エンディングなんてある…入れないと思うじゃん!」
光「うん(笑)」
伊「エンディング入れたらちょっとスタッフさんバカなのかな?って思っちゃうよこれ!」
光「(笑)」
伊「だってさエンディングやったらオレらもよくわかんないしさ!」
光「そうだよww」
伊「あの〜なんか機械をこうぱこぱこやって音出す人もさ、大変でしょ?!」
光「なんか勝ってるしさオレ!しかも。口説きのコーナー勝ってることになってるし
伊「(笑)」
光「じゃあまたこれ引くのね?」
伊「さあ八乙女さん引いてください、いい感じの引いてくださいよ」
光「よし、じゃあ左から2番目を引きます、すいっと!…音楽!まるいち」
伊「あ、じゃあ音楽流せるんだ」
光「音楽1ってなんだろう?」
伊「流すんじゃないですか?」
光「いやwもうスタッフが慌ててんじゃんw」
伊「カンペ出すスタッフさんがさ、つぎのカンペ出さないけどさ〜(笑)」
光「1ってなんだっけ?みたいな」
伊「さあ〜きましたきましたきました、では曲に行きましょう」

♪Very Very Happy / Hey! Say! JUMP
光「またエンディングっぽいなw」


光「さぁいきなりエンディングを引いて、エンディングっぽい曲がかかってw でもまだまだ続きますから!」
伊「まだまだ続きますから!さぁ続いて私が引きたいと思います、続いてのコーナーはこちら!え〜ふつおた!」
光「うははっ!!!(笑)」
伊「えへへへへへ(笑)」
光「なんだよもう(笑)」
伊「このエンディングからのふつおた(笑)」
光「いまいち山場が来ねーな!w」
伊「山場が来ないwなんかしっくりこないよねオレらも!心臓にわりーよ!」


ふつおた

光「じゃあふつおたの方読んでいきましょうか…で、いまからスタッフさんもふつおたを探すんだねw」
伊「探すからね〜」

  • 例のお姉ちゃんからのメール

光「先週の放送でおと…あっ!出た!名物きょうだい!『先週の放送で弟に反撃されたユウキです。先週もらじらーを聴いていました。まさか弟に仕返しされるとは思っていなかったので、すごくびっくりしました。放送時に弟は鍵を閉めてトイレに隠れていましたが、』かわいい(笑)『もちろんわたしは力ずくで引っ張り出し、法を犯さない程度にしばき倒し、最後に、次やったら履歴のことお母さんだけじゃなくいろんな人にバラすからね!と脅しちゃいました。姉圧勝。ですが、なんだかんだいって、こんなダメな姉を、』えー……えー……なんだ?……(伊:慕ってくれる)あ、慕ってくれる、ね、『こんな姉を慕ってくれる弟がとてもかわいいです。弟は今受験生なので、明日のコンサートはわたし一人で行きますが、』あ〜明日コンサート来るんだねえ!『来年は姉弟で行けたらいいなと思っています。これからも姉弟で応援しています!』ということです」
伊「いや〜姉弟で来てくれたらうれしいですよね!」
光「そうだねえ!」
伊「なんかまたコンサートあるときにね」
光「すごいね〜〜」
伊「お姉ちゃんやっぱ強いんだね」
光「強いね!」
伊「まぁオレがちょっと、お姉ちゃんいっちゃえよ、って言っちゃったからかな(笑)」
光「弟トイレに隠れんのちょーかわいいな(笑)」
伊「なんかこれ、毎回聴いてない人はわかんないかもしれないですけど、こう、この姉弟、まずはお姉ちゃんが、弟のパソコンの履歴を見たときに、弟がちょっとエッチなサイト、の履歴が残ってて、それに対して弟が反論して、姉が反論して、みたいな、こう毎週続いてて」
光「毎週続いてて、まぁいわゆる準レギュラーみたいな感じです(笑)」
伊「あはははは!(笑)」
光「準レギュラーのリスナーさんです(笑)」
伊「そんな感じだよね〜ちょっとまた、ねっ、報告が楽しみですけれども」
光「そうですね!」

  • 駅で電車を待ってたら隣に座っていたダンディなおじいさんの傘に自分の赤いイヤホンが引っかかっていて、「赤い糸かと思いましたよ」と微笑んでくれた

伊「いや、でも素敵なおじいさんだね!」
光「うん、ちょっとオレ捻くれちゃった今、心の中で。すごいダンディなおじいちゃんか、ただの変態じいさんか(笑)」
伊「(笑)えっでもオレおじいさんになっても、なったらこういうこと言える人になりたい
光「言いそうwwいのちゃんおじいさんになったら言いそうww」
伊「言いそうだよね!ちょっと素敵、素敵!いいお便りでした」
光「すぐそういうこと言うからね、いのちゃんは

光「この内容のメールがすごい来たそうですよ」
伊「あ〜そうなんですか」
光「オレらの、メンバーの中でもこれちょっと話題になったよね
伊「話題になりましたね、僕も、あの〜裕翔かな?メンバーの中島裕翔が、ジュニアさんがテレビで伊野尾ちゃんのこと喋ってるよ!っていって、オレもすぐチャンネル変えて、見たんだけど、いやちょっとびっくりしたよね〜」
光「びっくりした!」
伊「いや〜まさかこう、共演、お仕事で共演したんですけれども、こんなにちょっとかわいいかわいいって言ってもらえると思わなかったんで(笑)ちょっと自分もちょっと、ドキドキしてしまいました」
光「でもオレも昔ね、千原ジュニアさんに全然違う番組で、名前を挙げてもらったことあるの」
伊「あっそうなんだ!」
光「八乙女光って名前キラキラすぎやろ!って言われた。で、オレそれ家で見てたの。あっどうもすいません!と思って」
伊「こう家で見てるとちょっとびっくりするよね〜」
光「そう、びっくりする!」
伊「でもうれしいよね、そうやって名前出してもらえることは。ありがたい話です、本当に」
光「ありがたいですよ」

  • 鼻から20粒白米が出てきた。以降、水にしても何にしても鼻から出て来やすくなってしまった

光「それもうむしろ鍛えて技にするべきだよ!」
伊「世界に羽ばたけと!」
光「そう」
伊「日本の芸だと」
光「なんか、20年のオリンピックでなんか使えるかもしんないよそれ」
伊「鼻から米飛ばし」
光「そう!競技で」
伊「競技に認定される可能性ありますかね〜」
光「金メダル目指そうよ(笑)」
伊「目指しますかね?」
光「鼻から20粒は凄いよ!」
伊「っていうか想像つかないやちょっと、鼻から出るって」
光「せいぜい5,6粒かな?と思ったら、2桁いってるとは思わなかったわ」
伊「ね、鼻からなんか出せる?ひかる
光「出せねぇよ!!!
伊「ふふふふ(笑)なんかひかるとかちょっと出せそうじゃない?
光「出せそうってどういうことだよ(笑)
伊「いや〜オレもさすがに笑っても鼻から出たことはないかな…」
光「その後鼻からなんでも出てきちゃいますってすごいねw水でもなんでもってw」
伊「まぁちょっとお悩みってことなんですけれども、これを伸ばしていくということでよろしいですか?八乙女さん」
光「伸ばしていくか、本当にやだったら一回病院行くといいかもしんないw」
伊「あははははは!(笑)真面目(笑)」
光「真面目!」
伊「真面目だ(笑)」

伊「あ〜でもすごいねえ」
光「すげぇよ!」
伊「またでもその、3番だったこの悔しい気持ちをね、バネに、まだまだ大会があると思うからね」
光「そうですね〜」
伊「がんばってほしいよね」
光「応援してますひらりんさんがんばってくださーい!」
伊「がんばってくださーい!」

伊「いや〜でもすごいですね〜」
光「女子の方だしかも!」
伊「水球で全国優勝」
光「いやすげぇよ!ドラマでね、あの高木と裕翔が出てて、難しさっていうのは知ってるからねオレらは話聞いて」
伊「ね!なんかこう裕翔がさ、こう、水に浮く動きがあるんだよね」
光「なんとかミングみたいな感じ?」
伊「なんだっけ?パドリングだっけ?違うかもしんないけど、手を、なんかすごい動きをするの!なんか、きれいな弧を描いて」
光「ごめんなさいね、うまくラジオで伝えらんないんだけど(笑)」
伊「まぁまぁまぁ二人とも水球知ってますからね〜」
光「それやりながらのバレーみたいなね、感じで」
伊「がんばってほしいですよね、これも」

  • 女子野球で日本一になった

伊「『ひかるくんといのおちゃんなら何かしら日本一になれますよ!応援してます』(笑)何かしら(笑)」
光「何かしら(笑)」
伊「何かしらなろうね、じゃあ(笑)
光「何かしらなるか(笑)
伊「何かしらなろっ!
光「ちっちゃい日本一になろ!なんかちっちゃいことで日本一になろ!
伊「サイコロいっぱい積み重ねられるとかそういうちっちゃいやつでいい(笑)」
光「(笑)」

光「さあ…あのね、コーナーがすごいバラバラだから、コーナーの締めとかも忘れちゃいますね、つい」
伊「そうですね、ついつい」
光「さあ!続いてどのコーナーやるのか、僕引きますよ」
伊「そろそろさ、口説きます引かないとさ、時間中に肉食えねぇよ多分
光「そうだね、残り2枚だから、」
伊「最初に引かないと肉食えねぇよたぶん…*4
光「じゃあオレ、左を引く。…あっ、ごめん、音楽2
「「あははははは!!(笑)」」
伊「口説きます最後ですかね?これ」
光「えーでは曲いきましょう」

♪ロマンスがありあまる / ゲスの極み乙女。


光「『来週の3時間スペシャル、たのしみすぎます!っていうかさっきのエンディングでほんとに終わっちゃうんじゃないかって不安でした』(笑)やっぱそうだよね!(伊:そうだよ不安になっちゃうよ!)続いてくれてよかったです!八乙女くん、口説きますのコーナー、有言実行でお願いします』!(笑)」
伊「あははははは!(笑)」
光「おーい!!ハードル上げんなよぉ〜〜!!」
伊「プレッシャーがすごいですね〜」


◇今夜あなたを口説きます

光「やっときたよ〜」
伊「あ〜やっときた〜」

光「おお!!!きたあぁっ!!!
伊「おっ!」
光「これはきたぞ、ベースですね!
伊「ベースだよ〜」

光「これ僕ね、7連敗中だからね、なんかすごい贔屓をいただいてる気がするんですけれども(笑)」

伊「はじめまして。僕、いつもわりと君のことは見かけることが多いんだけど、なんて言うんだろう、僕の手元にはなかなかいなくて、僕の友達のところにずっといるよね。あっ…ほんとはオレ、すごく寂しくて。今日、初めてだけど、オレの膝に乗せてもいいかな?…もちろん?オッケ。あ〜…初めて、触るね。ちょっと指で、押さえてみるよ。…あっ、すごい、君ってほんとに、力強いと、なんというか、
ごめん、今は上手にエスコートできないけど、何年後かわからない、君に似合う男になってみせる

伊「あれ?わりとよかったんじゃない今日」
光「わりとよかったねえ…初めてのわりには…」
伊「ベースほんと初めて触ったんだけど!(鳴らしてみる)オレが鳴らすとスゲー音がちっちぇーんだよ」
光「まぁ、アンプ通してないからね!」
伊「まぁね」
光「よし」
伊「八乙女さんいきますか!」
光「はい」
伊「有言実行となるのか!」
光「ええ!がんばりますよ!」
伊「おっ」
光「だってベースは私担当ですから」
伊「そうですね」
光「さっきもライブで弾いてましたからね!」
伊「そうですよね、先ほど弾いてましたからね、八乙女さんも。準備にかかっております、肩にかけて」

光「大好きだよ、ベースっ。いやぁ…お前のおかげで、ほんと何回ライブが盛り上がったことか、そして、何回こう音楽のベースになってくれたか、ほんとにこう、弾いているようだけれども、毎回、お前の、…お前にこう、支えてもらっちゃってるな。ほんとうれしいよ。(弾く)そうだね、こういうMy Worldとかも、いい音出すねぇ…
これからも、いっぱい叩いて、いい音出してやるよ

伊「お〜〜!いいですね、こうラジオ中にベースを弾くっていうのは素敵ですねほんとに」
光「そうですね、チューニングが合ってない!
「「あははははは!(笑)」」
伊「そんなハプニングもありましたか!」
光「びっくりした!(笑)」

伊「いやまさかベース口説くとは思わなかったねえ」
光「ねえ!」
伊「ベースって、オレ、ひかるから借りて持ったこと…ないからさぁ
光「あっ、たしかに!
伊「ギターとかはさ、借りてさ、なんかちょっと教えてもらって、なんかさ、やったりとかするけどさ、ベースってさぁ、やっぱりわかんないからさぁ」
光「たしかにいのちゃん触んないね!」
伊「触ったことなかったからなんか初めてだったから、なんかちょっと新鮮で楽しかった!」
光「重いでしょ?」
伊「そう重いの!ギターと違って重たいんだね結構」
光「めっちゃ重いよベース!」
伊「あとやっぱり弦がさ、こう、しっかりしてるというか太いからさ、こっちの左手の力がかなりいるんだな〜と思って」
光「そう、ギュッ!って、ギュッ!ってなる」
伊「なんか楽しかった!…なんかごめんね、小学生みたいな感想になっちゃって(笑)」
光「(笑)」
伊「なんかひかるもちょっと引いてるけど(笑)ごめんね!(笑)」
光「うん(笑)」

  • スーパームーンというあだ名をつけられた。その前は胸がないから盆地(男子に付けられた)

光「いや絶対かわいいキャラだよこの子!」
伊「スーパームーンとか、盆地だってね!なんか…なんか、胸アツ、胸アツになれそうな、あだ名だね
光「何が言いてーんだよ(笑)

伊「さあ今夜は接戦だそうですね〜」
光「おっ!勝って!勝ちたい!」
伊「いや私も勝ちたい、お腹すいてるもん…」

(次のメールを読んだあと)
伊「(笑)」
光「ふふふ…(笑)」
伊「二人ともエンジン切れましたね今、今一瞬!(笑)
光「へへへへ(笑)
伊「今ここに来て疲れがきましたね!」
光「もうすぐだよ!」
伊「全速力でやってきましたから」
光「ふふ…(笑)ふふ…ふふふははは!(笑)」
伊「やばいちょっとひかるとオレも疲れがきてるここにきて!(笑)」
光「あははははは!(笑)」
伊「腹減った〜〜〜!!
光「腹減ったよね!(笑)」
伊「腹減ったほんとに!!」

  • 韓国の24歳男性、釜山国際映画祭に参加した。じゃんぷは韓国でも人気

光「すげぇ!」
伊「うれしい、それに日本語がお上手ですね〜!」
光「ねえ〜!」
伊「なんかこう、以前海外の方で公演だったりイベントだったりしたときに、常に思うんですけれども、僕たちを通じて日本語を勉強しようと思ってくださるのとかってすごいうれしいですよね」
光「台湾行ったときもね」
伊「みなさん日本語上手ですからね〜」

光「どちらがベースを上手く口説けていたのか、今夜あなたを口説きますのバナーから、……投票されました!
伊「結果ですね!(笑)」

(51%対49%でひかるくんの勝利!)
光「よっしゃあ〜〜!!!!!
伊「八乙女くんの勝ちでーす!」

伊「有言実行!まさかこうスタッフさんからも拍手喝采であります!」
光「きたぜぇ!!」
伊「よかったね!お腹すいた〜〜もう〜〜」
光「よかった〜〜これもうオレベース弾いて…へえ〜〜!いただきまーす!」
伊「なんで今日負けたんだろう〜〜〜〜もうさ、これさ、もうベースじゃ勝てねぇよ〜!」
光「来んのかなお肉が!」
伊「さぁ、八乙女さん、リクエストの曲の方をお願いします」
光「そうなんですよ、あのベースということでね!ほんともうあの〜…ねえ!あれですよ!Red Hot Chili PeppersのAround The Worldをかけたいと思うんですけれども、僕あれがやなんです、ちょっとあのラジオとかで、発音良く曲紹介する感じがやなんで、僕はちゃんと伝えたいと思います。それでは聴いてください、Red Hot Chili PeppersでAround The World*5

♪Around The World / Red Hot Chili Peppers


伊「さあ〜〜八乙女さん有言実行でしたね!ここで、なんと、ステーキが到着しました〜!」
光「イェーイ!!」
伊「口説きますの勝者のひかるさん!どうぞお召し上がりくださーい」
光「うお!!すげぇ〜〜!!」
伊「あっ、ガチなやつじゃん〜〜〜もうオレ帰る、帰る!帰る!オレ絶対もうやだ、ああ!!超うまそうじゃんこれぇ〜〜〜
光「なんか、すげぇ!!ポン酢と、もろみ味噌と、なんとか塩と、」
伊「燻製塩ね!
光「燻製塩と、おっすげぇ、ニンニクとかついてんじゃん!明日コンサートだけど気にしなーい!」
伊「ええ〜〜〜あっ超おいしそう…」
光「いただきます、すげぇ、箸で持っただけで崩れちゃったよ」
伊「あ〜〜〜もうさぁ〜〜〜じゃあ八乙女さんは食べていただいて」
光「やわらか!
伊「やわらかい?
光「うん
伊「おいしいですか?どうですか?味の方は」
光「すっげー柔らかい。ベース持ったあとだからすごい柔らかく感じる
伊「あはははははは(笑)まぁこれ、ツイッターの方でも、ひかるくんおめでとう!ひかるくんおめでとう!ってもう、すごい盛り上がり方ですよ」
光「ありがとだって7連敗してたんだもん〜」
伊「そうですね〜」
光「Red Hot Chili Peppersずっと流したい流したい言っててさ、でさ、お前は毎回さ、本番にストックが切れてさ、『あの、伊野尾さんすいません、今日流す曲ちょっとお願いします』って言われててさ、それはオレちょっとイライラしてたから」
伊「あははははは!(笑)いやこのね、スタッフさんとこう何流す?って相談しながらやるのも楽しいんですよ私は」
光「チャンピオンのその余裕感がすごい嫌だったの!オレは」
伊「あははははは!(笑)」
光「ふふ(笑)」
伊「いや〜〜、続いてワサビの方でいただきますか?」
光「ワサビの方で」
伊「もう存分にいただいてください、もう残り時間はもうね、ひかるが食って感想言って楽しくやれれば大丈夫ですから」
光「こんなに柔らかい肉久々に食ったよ」
伊「ねっ!ちなみにこう食べながらで失礼なんですけれども、今日のこの方式、いかがでした?」
光「そうだね、◯◆×◎*▽※$■☆…」
伊「さっぱり言ってることがわかりませんけど、私ちょっと心臓に悪いですよ今回こちらのコーナー!この感じだと!何が来るかわからないからね!エンディングもさっきやっちゃったからさ、もうあとはもうひかるが飯食ってるのを見ながらさ、まぁやんわりと時間が来るのを待つぐらいですけど」
光「でもオレこういう感じの、すきだけどね!こう何が起こるかわからない感じ」
伊「まぁ二人もね、緊張感ありますしね〜」
光「そうだね〜」

光「今日もさ、ライブのときすっごい端っこの方で、親子席じゃないところでね、奥の方見たらちっちゃい子が見てたの!女の子で、花飾りをつけてて。もうついつい手振っちゃったもんね、しゃがんで」
伊「あ〜〜小さいお子さんとか家族で来てる方とか、最近あと男性のお客さんも結構増えてきましたからね〜」
光「そうだね〜」
伊「まぁいろいろな方に応援されて愛されるっていうのはすごいありがたいことですからね」
光「そのちっちゃい子もね、オレのこと見て投げチューしてくれてさ」
伊「あ〜うれしいねそういうの」
光「多分それがこう、今日のね、喝、ね、幸せをもらったんじゃないかなと思って
伊「ああ、ちょっとうるさいですね
光「あはははははは!!(笑)
伊「黙ってもらって大丈夫です


◇エンディング

伊「じゃあみんなー!またねー!来週ー!ばいばーい!」
光「ばいばーい!」

*1:低音

*2:爽やかに

*3:11時かな?

*4:声ちっちゃい

*5:巻き舌