滑り込みで投票してきました。
- 楽曲部門
1位 P・A・R・A・D・O・X / 嵐
レコメンで初めて聴いたときの衝撃は忘れない。耳コピで一生懸命歌詞を解読しようと奮闘していたのはアラフェスも終わった秋口だったかな。物凄いものが来てしまった、と思った。印象に残っていることは？という質問に対し「5人でNYまで飛んで、外国の振付師の方に振りをつけてもらい、ダンスレッスンを受けたこと」をよく挙げていたことから考えても、やはりこの曲なくしてあらしの2013年は語れないのではないかと。わたしの1年もね。あらしって一歩一歩階段を登ったり山を登ったりしてるイメージだけど、そしてそうなんだろうけど、ときどき空を飛んで行くよなあ。まだまだ魅せられつづけることになりそうです。
2位 FUNKY / 嵐
本人の声での振付動画をネットにアップしてくれたこと。コンサートで会場全体が同じ動きをすることで生まれる一体感。よりおしゃれな振付を遥かに格好良く踊るアイドル且つプロであるあらし。おそらくお茶の間でもあらしと一緒に踊ることができるようにと、思いがけずえむってで披露してくれたこと。テレビの前でスタンバイするファンに向けて「3、2、1、ON！」とペンラのスイッチを押すタイミングを指示してくれたこと、等々。この曲が関わるすべての事柄にありがとうの気持ちを込めて。歌詞や曲調そのものがもつ切なさやさみしさの中に、大きな大きなやさしさがつまった曲だったなと今改めて思います。レッツ・おどろう・ゔぉくらと・エンジョイ！！！
3位 Joy!! / SMAP
なんて幸せ！じゃにをたでよかった！と心底思った曲。大晦日、紅白でちゃんと聴けて新年を迎えられてよかった。無駄なことを一緒にしようよって魔法の言葉なんじゃないか。
4位 4+FAN / NEWS
アルバムが発売されてコンサートが行われて「やっぱ僕らファンタスティック！」というフレーズをよく耳にするようになり、何の曲なんだろう？と思ったのがはじまり。無条件にテンションを上げてくれる、元気を与えてくれる、強い強いエネルギーを感じた曲。タイトルからしてこの曲が歌われる空間、4人と4人を好きな人たちだけが集まる空間って最高だよなあ、と行ったこともないやつが言ってみる。ちょっと話がずれるけど、この曲中の「俄然最強でハイパーじゃない？」のように、わたしはアイドルが「◯◯じゃない？」って歌うのがすごくすきだ。それこそRock Tonightの「何があったって今が最高って言えたらそれでいいんじゃない？」は言葉としても歌うにのさんの声もすき。
5位 Come On A My House / Hey!Say!JUMP
かわいい、たのしい、ほぼそれだけで入れてしまったよ。わりかし同年代のじゃんぷくんに注目しているのはデビュー当時以来です。あっ、新成人のみなさまおめでとうございます！
- 現場部門
ARASHI LIVE TOUR 2013 “LOVE”
全員が30代に突入して初めての、そして「LOVE」というアルバムを引っ提げたツアーは愛に溢れていました。オーラスの挨拶で「負ける気がしません」と言い放ったしょうさん、そしてあらしを愛してる！
- ジャニヲタベストバイ部門
LOVE
- 自担部門
今年も多くのときめきに出会えますように！
