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空にとけた夢がさわぐよ

あのときから

覚悟はしていた。つもりだったけど、やっぱり胸がいたい。何もしていないつもりでも何かをしていて、もう済んでしまったことはどうすることもできなくて、そんな自分が言える言葉はなくて、だから、このことを忘れないで、ちゃんと向き合って、ただ、今を生きるだけです。心の隅に彼らが現れるようになってから何百回目かの決意。