めぐりあいたい人がそこにいる
やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も
一番素直になれる場所
そうだ、わがふるさとは山々しかったなあって再確認している連休。森というか山というか。市街からでも山が見えるのは気持ちいい。雨が降っても雪が降っても爆弾低気圧がやってきても、大抵の場合翌日何もなかったかのように過ごせるのも山のおかげ。山。だからってわけじゃないけどあらしの年長組二人が山と呼ばれるのもじんわりいいなあって思う。山。学生的には休校にならないかな〜ってことばかり気にしていたけど結局休校になったのは直近3年間で考えたら1回だけだったし、それも今思えばありがたいこと。この山最強だよねって少々皮肉気味に友人たちと眉をハの字にして話していたのも今は昔。そろそろ新生活にも慣れ始めたいし五月病ならぬ四月病にはまだなっていないと信じたい。まだまだおセンチな年頃です。(*'◇')せんちめんたるじゃーあーにー☆
