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空にとけた夢がさわぐよ

弱気な日

  • 何をやっていても涙がこぼれそうになる日、ひとりごとのまとめ ひとまずぜろの前まで
  • スポーツ紙に使われてる写真は青木アナの質問を受けてるときのあらしだった 源太ありがとう、笑顔のあらしを、ファンに、世間に届けてくれて。「熱量がすごいよ(笑)」と笑いながら、「ありがとう」と言うしょうくん、すごくやさしい顔をしてた
  • でも涙が止まらなかった 「これが最後のわがままなんじゃないですか、我々の」なんて言わないでよ 最後という言葉がいまは受け止められてない だめだ まだまだだめだ
  • しょうくんが言う「我々」に、これまでいろんな場所で話してきた「嵐のことは俺らにしかわからない」というような言葉や、じゅんたすの「(味方は?)4人だけ」の言葉が、被る。嵐を守る、絶対に守る、と思っている人の言葉。

嵐が2020年末をもって活動休止する (2019/01/27) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

どこまで言葉で説明しても
僕ら以外の人にこの感じってわかんないし、
嵐の絆ってここにしかない

  • あらしのどの曲聴いても泣いてしまう、どうしようね Hip Pop Boogieを、歌詞を見ながら聴いた いい曲だな 自分の名刺代わりになるようなものを、と思って作ったソロ曲、つい先日のお誕生日の日に聴いてたよ しょうくんがジャニーズのアイドルになってわたしたちの前に姿を見せてくれてるのだって奇跡みたいなことだってわかってる
  • テレビをつければいつもそこにいつものあらしがいることはわたしにとってとても大きくて、心強くて安心感があって希望であり救いだった
  • 夢であり希望でもあったけど、憧れだったんだよね、あらしは。こうなりたい、こんなひとたちになりたいという、人としての憧れ 彼らの関係性も憧れだった
  • でもいやだな、最後のシングルも最後のアルバムも最後のテレビ出演も最後のコンサートも、全部いやだ、いやだよ 耐えられない
  • 好きな人の選んだ道は応援したいし正解だと思ってるしあらしのこともしょうくんのことも大好きだしそれはあらしが休止になっても変わらないしあらしは本当にいいグループだし5人で嵐だしもう全部全部わかってる わかってるけど、それとはべつのところで、純粋な気持ちとしてどうしようもないくらいさみしいよ
  • 帰り道、Bad boyが流れてきて、おおのさんの声が聞けなくなるのか、と、あらしの新譜が聞けなくなるのかと思ったら涙が止まんなかった 苦しい 昨日、先のこと考えたらしんどくなるからやめようと決めたはずなのに でもあらしの音楽はわたしの日常にずっとあるものなんだ、生活の一部なんだよ

まっさらな未来にさえ 悲しみが零れ出して こころを滲ませるから 誰もが立ち止まり見失ってしまうよ

めぐりめぐる時代の途中で 何度人を好きになれるのだろう?

僕らが巡り会い 分かち合った日々は 確かにこの胸に焼きついているから

  • お風呂でこのあいだのオトノハの言葉をふと思い出したら号泣してしまってぜろ前にボロボロになってる 目を合わせ手を振り景色を記憶する そういう機会もなくなってしまうの
  • しょうくんと同じでわたしもあらしのことで頭がいっぱいなの担タレじゃんね 明日も頑張って生きる