なんで5/6じゃなく5/5かっていうと昨日の話をするからです。こういう微妙なズレが気持ち悪いので！って今日も別に特にすごいことを書く予定はないんだけど（すごいこととは）。
ただいま東京に来ています。天気がよくて青空で日中はこれ焼けるな！？！？って何度も確認してしまうくらい日差しが強くて暑くて数分歩いただけで汗をかくけど日が暮れると夜風が心地よくてとっても過ごしやすい。天気が良いに越したことはないですby基本曇天の地方住みの人間。もうそれだけでうれしいうれしい、旅の満足度の半分とは言わないけど数割は天気で決まると思ってます。というわけで今回は勝訴！やったね！
昨日はずっと仲良くしてくれてる友達に昼から遊んでもらって、今日もまた別の友達に遊んでもらいます。ありがたい。そして今日はトラジャクリエの初日でもあり、はたまた前半誌の発売日でもあります。ってわけで朝から言っちゃうけど、
あらちかは正義だし、永遠。わたしがJr.のことを知り始めた頃からしょっちゅう耳にしてきた言葉だけど、最近しみじみ思います。二人には敵わんのです。たぶん一番仲良しな人ってわけでもない二人が互いのことを大切に思っていること、特別で、唯一無二の、代わりがいない存在だと思っていることが、言葉や行動の端々から十二分に伝わってくる。それになんとなくだけど、あの夏があって、秋があって冬があって、の今の方が、感じ方が強い気がする。一回一回に重みがあるからかな。
（うみの親友あらちか。うみのベストフレンドあらちか。うみありがとう、大切に思ってくれててありがとう、この3人のこと心から好きです）
プライベートで遊んだ話が出ることもあんまりないけど「（アイランドの）稽古後に顕嵐と食事に行った」って教えてくれたり、所属グループが異なるが故に誰かを挟んでシンメトリーで踊ることもなくなっていた中で「（Jr祭りで）久しぶりに顕嵐とシンメで踊って楽しかった」って教えてくれたり、「欲しい時に欲しい言葉をくれる」みやちかさんにわたしは泣かされてばかりです。でも決して押し付けがましくないのは、きっと心底そう思ってるから、心から素直に出てきた言葉であろうから、なのだと思う。ピュアなちかさん。あらん、って呼ぶ声がいつだってやさしい。
あらちかのことを考えるときに思い浮かべるのは「白」。白のイメージなんだよなあ。
クリエのステージ、パッと隣を見たときにずっとそばにいた相方がいない状況が今はまだ想像できないけれど、始まればきっとそんなこと（って敢えて言うね）微塵も感じさせないくらい圧倒的な楽しさとパワーが溢れるパフォーマンスで魅せてくれる7人がそこにいて、またひとつ好きを積み重ねることになるんだろうなって確信してるよ。本当に本当に楽しみ！！！最後まで怪我なく事故なく駆け抜けられますように。まずは初日！レッツゴートラジャ！
